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「おやすみなさい」は全人類を救う
銭湯に行くと、公衆の場なので私1人ということは殆どなく、たいてい他のお客さんがいる。
知らない人同士で隣り合ってお湯をつかい、同じ浴槽であたたまる。
そんな時、どこまでコミュニケーションを取るか問題ってあると思う。相手の性格にもよるし、気分にもよる。私だって、話しかけられたらいっぱい喋っちゃう日もあれば、「今日は誰にも話しかけられたくない」とトゲトゲしている日もある。
銭湯と似た公共の場である
関西旅先銭湯の話Part2
日曜日は、前からずっと行ってみたかった関西銭湯へ!土地勘が全くないので何も考えずに行きたいところを羅列したところ、ものすごい長距離だと判明。
(その後、いろんな人にどこの銭湯に行ったか話すと大体全員「すごい移動距離!」と驚かれた。)
運転手を務めてくださった皆様石鹸の中野さんに感謝。
一湯目: 都湯-ZEZE-さん(滋賀県大津市)
店名の「ZEZE」は、都湯さんがある場所が「膳所(ぜぜ)」と言
関西旅先銭湯の話Part1
土日まるまるつかって、関西の銭湯を巡る旅をしました。相棒は銭湯ポッドキャストを一緒にやっているくぼんぼん。
書店「とほん」さんでのイベント参加
3/16(土)に、奈良県大和郡山市のある本屋さんで、イベントがありました。くぼんぼんと私でこちらに参加しました。
本棚を眺めているだけで一日過ごせる気がするくらい、こだわった素敵な本がぎっしりと並ぶ「とほん」さん。2階のレンタルスペースで、書籍「旅先
銭湯日記♨️千代の湯さん(東京都荒川区)
私は大田区に住んでいます。
今の部屋に引っ越した当時、都内23区で一番銭湯が多い区が大田区だったからです。今もそうなのかな?調べてないから分からない。
なので、大田区以外の銭湯に行く時はちょっとよそ行きの気分になります。電車も乗り間違えちゃいけないし、定休日もきちんと確認しておかないとリカバーきかないかもしれないし(大田区はたくさん銭湯があるので、お目当てのお店がお休みでも、ある程度リカバーがき
先週で放射線治療が終わってもう放射線科に通うことも少なくなるんだなーと思ったら少しさみしい。
という話を看護師さんにしたら、「いつでも遊びに来て!元気になった顔を見られるのはとても嬉しい」と言ってくれて危うく泣くとこでした。
ただでさえ医療従事者の皆さん忙しいのに、天使なの?