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「蔵元のことばかり」つづくこれからの話 “萩の鶴”佐藤曜平さんの場合。
本連載は、拙書『いつも、日本酒のことばかり。』の特別企画としてはじまりました。
新型コロナ感染症が世間に蔓延するなかで、蔵元さんたちがそれにどう向き合ってきたのか。蔵元さんたちの「今まで」と「これから」について書いていく記事です。
このたび登場するのは、宮城県栗原市で“萩の鶴”(および日輪田)をつくる、蔵元の佐藤曜平さんです。
<佐藤曜平さんプロフィール>
1979年生まれ。創業1840年(天保
「蔵元のことばかり」つづくこれからの話“澤の花”伴野貴之さんの場合。
本連載は、拙書の『いつも、日本酒のことばかり。』の特別企画としてはじまりました。新型コロナ感染症が世間に蔓延するなかで、蔵元さんたちがそれにどう向き合ってきたのか。蔵元さんたちの「今まで」と「これから」について書いていく記事です。
このたび登場するのは、長野県佐久市で“澤の花”をつくる、蔵元の伴野貴之さんです。
<伴野貴之さんプロフィール>
1979年生まれ。専務・杜氏
長野県佐久市にある190
「蔵元のことばかり」つづくこれからの話“群馬泉”島岡利宣さんの場合。
こんにちは、山内聖子です。
本連載は、拙書の『いつも、日本酒のことばかり。』の特別企画としてはじまりました。新型コロナ感染症が世間に蔓延するなかで、蔵元さんたちがそれにどう向き合ってきたのか。蔵元さんたちの「今まで」と「これから」について書いていく記事です。このたび登場するのは、群馬県太田市で“群馬泉”をつくる、蔵元の島岡利宣さんです。
<島岡利宣さんプロフィール>
1972年生まれ
代表取締役
「蔵元のことばかり」つづくこれからの話“花の香”神田清隆さんの場合。
こんにちは、山内聖子です。
本連載は、拙書の『いつも、日本酒のことばかり。』の特別企画としてはじまりました。
新型コロナ感染症が世間に蔓延するなかで、蔵元さんたちがそれにどう向き合ってきたのか。蔵元さんたちの「今まで」と「これから」について書いていく記事です。このたび登場するのは、熊本県玉名郡で“花の香”をつくる、蔵元の神田清隆さんです。
<神田清隆さんプロフィール>
1977年生まれ。社長・杜
『いつも、日本酒のことばかり。』特別企画「蔵元のことばかり。つづくこれからの話」
<前置きのようなもの>
はじめましての方もそうじゃない方も、こんにちは、山内聖子です。私はつい先月の5月17日に、『いつも、日本酒のことばかり。』(イースト・プレス)という本を上梓した物書きです。
https://www.eastpress.co.jp/goods/detail/9784781618791
まずは、はじめまての方に向けて、本書に載っているプロフィールを自己紹介がわりにさせてくださ