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B2Bマーケ/セールス担当が展示会出展を通じて得たこと
個人的な感覚としてのメモ
展示会なので、「ブースを見て立ち寄ってくれる人」「展示会スタッフから声をかけられ、立ち止まって話を聞いてくれる人」「前から自社の商品・サービスを知っていて、目的を持って寄ってくれた人」「チラッと目線をやってくれはするが、特にブースに立ち寄ってはくれない人」とまちまち。
23年4月から、スタートアップに転職。今はB2Bのセールスマネージャーをやりつつ、未整備だったマーケ
君たちはどう生きるか、ネタバレあんまない感想
「君たちはどう生きるか」、見てよかった。
少しネタバレになるけどポスト。
つまるところ、「誰かの想いや期待、願いみたいなものによって、君の未来が制限を受けることはない。誰かの期待は、あくまで君の選択肢の一つにすぎず、君は君の思うように生きればよい。しかし、君は君の責任でその選択をした。君の生き方は君で責任を取りなさい」という話のように受け取った。
それは宮崎駿という人を中心にしたスタジオジブリ
yukimasa idaさんのメキシコ探訪後記
とても刺さったので、メモ。
0118-脱炭素で変わる世界経済 ゼロカーボノミクス①
読書note。ずいぶん空いてしまった
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・トヨタの危機感。
・100万人の雇用と、15兆円もの貿易黒字が失われかねない、と日本自動車工業会の会長として2020年10月の菅首相の「2050年カーボンニュートラル宣言」を受けて、豊田章男社長が叫び続けていた
・クリーンエネルギーを調達できる国や地域への生産シフトが進み、日本の輸出や雇用が失われる可能性がある(2021年4月)
・世
0107-サブスクリプションで売上の壁を超える方法⑦
読書メモnote7日目。
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サブスクリプションで売上の壁を超える方法
・サブスクリプションにおけるブランディング活動とは、企業からの一方的な発信だけでなく、商品やサービスの体験やその企業で働く人とのやりとりなど、顧客と企業のすべての接点にある
・インナーブランディングの重要性
・カスタマーセントリックな組織ではLTVを伸ばしていくという目標を共有する。
・営業も売るまでが仕事で
0106-サブスクリプションで売上の壁を超える方法⑤
読書note6日目。
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サブスクリプションで売上の壁を超える方法
・サブスクリプションの事業計画を考える
・PTCPP(Pain、Target、Core Value、Profitability、PMF)の「Profitability」
・未来の売り上げを考えるサブスクの事業計画書は、従来のPLとは異なる。
・未来の売上も見通せる形で計画を立てる必要があり!(LTV、チャーン対策)
0105-ハーバード式「超」効率仕事術
読書メモのnote、5日目。
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ハーバード式「超」効率仕事術
・何を期待して購入したか?
→1月から本社出向で営業からB2Bマーケが主務に。タスクが多いと聞いていたので労働効率を高めたいと期待して。
・目標を明確に表し、優先順位をつける。これが、優先順位に従って時間を配分する助けになる。
・最終的な結果を念頭に置く。優先順位の高いプロジェクトに取り組むときは、早い段階で叩き台と
0104-サブスクリプションで売上の壁を超える方法④
読書メモのnote、4日目です。
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サブスクリプションで売上の壁を超える方法④
・ユーザー、顧客、会員の言葉の定義をきちんと揃える。
・本著では、ユーザー=利用する・しないに関係なく、商品/サービスを認知している消費者。顧客=利用者の中でも、お金を払っている人。会員=サービス提供側がつくる会員制度に入会している人、と定義。
・サブスク事業のKPIは、「会員数」「稼働率」「単価」の3
0103-サブスクリプションで売上の壁を超える方法③
本を読んで印象深かったことを個人的にノートする感覚のnoteです。
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サブスクリプションで売上の壁を超える方法③
・サブスクリプションの事業を作るフレームワークには、PTCPPという5つのステップがある。
・P=Painの発見、T=Trialで仮説検証、 C =Core Valueづくり、P=Profitability(事業計画)の確定、P=PMF
・Pにおいて:ユーザーを、セグメ
0102-サブスクリプションで売上の壁を超える方法②
読書メモ②
サブスクリプションで売上の壁を超える方法②
・2000年頃。ヤフーBBがADSLのモデムを配ってた
・このモデムを使ってるユーザーは、今も100万人規模でいるそう
・LTVの見通しが立ってるから、新規の顧客獲得(CPO)に投資できる
・サブスクリプションマーケティングのポイントは、①買うから利用するへの変化②データ活用による顧客体験の改善③顧客と企業による成功の共創 の3つ
・デ
0101-サブスクリプションで売上の壁を超える方法①
今年は、なるべく毎日少しでも読書して、その日に気付いたことや心に留めたいと思いつつ、noteをノートとして使ってみます。
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サブスクリプションで売上の壁を超える方法
・サブスクリプションとは、顧客が商品やサービスを使い続けたい気持ちを作ること
・「使い続けたい」気持ちは、サービス提供側から見ると「LTVを伸ばすこと」とも言える
・指標とすべきKPIの違い旧来型だとCPO重視。サブ
BDRの成果は”リストの精度”で決まる
日々の所感を忘れないようにメモします。
BDR、いわゆるアウトバウンド型のインサイドセールスは、リストの精度で成果にかなり差が開きます、という結論。
BDRには、ABM的発想が欠かせません。例えばNIKKEI 225の企業をBDRリストとして選択するならば、なぜそのリストを選択したのか?という点への解像度が高くないと、BDR施策の成果はおろか、時間を無駄に浪費するだけになります。
・開拓した
【写真】散歩がてら、YASHINONで
リモートワーク続きの毎日です。
気分転換にコンビニまで歩く道すがら、ちょっとだけカメラでパチリ。CANON EOS Kiss X7と、レンズはこちらの記事でもスナップを掲載した、オールドレンズ「Yashica Auto Yashinon-DS 50mm F/1.7」で。
今回はちょっと絞って、F8あたりでスナップしてみました。ISOは100固定、シャッタースピードで光量を調整しています。加えて
【写真】BRAUN Reflex Ultralit f2.8 50mm
BRAUNのオールドレンズ「Reflex Ultralit f2.8 50mm」をゲトりまして、週末に散歩しながらスナップしてみました。こちらとニコイチです。
巨匠ディーター・ラムズがデザインしたに違いないレンズ。ラムスデザインでオールドレンズ、これで心がときめかない男子はおりません(沼)。
*追記:このレンズ、BRAUNはBRAUNでも、「carl braun camera werks(カー
【週末スナップ】YASHICA Auto Yashinon-DS 50mm F/1.7
YASHICAのオールドレンズ「Yashica Auto Yashinon-DS 50mm F/1.7」をゲトりました。最近カメラにグッと興味を持ち出し、オールドレンズに手を出しています。週末に散歩しつつスナップしました。こちらとニコイチです。
すべてJpeg撮って出し。ボディはCANON EOS Kiss X7、ヨッメの借り物です。カメラが楽しくなってきた初心者です。
以上、週末スナップ
アフターコロナのB2Bマーケを考える
この3カ月で、今更声高に言うまでもなく、ビジネス活動のスタンダードは変わりました。
今まで浸透がなかなか進まなかったWEB商談/ミーティングも、定着の感があります。
Zoomだけで見ても、19年12月時点のユーザー数1,000万人から30倍となった発表があります。世界中で浸透・定着の一途をたどっており、「Back To Nomal」という道はもうない、ということを思わされる象徴的な出来事です。