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夫婦の醍醐味は、積み重ねた年月の長さではない
離婚してしばらくした頃、
長年連れ添い続けている夫婦を見ては、
すごいなー と尊敬の気持ちと憧れを抱いていた。
今の旦那さんに出会ってからは、まだ10年弱。
今朝、ふいに。
膨大な感謝の念が、沸いてあふれてきた。
沸騰して煮こぼれる鍋のように
どんどん、あふれ出る感謝の念。
(「気持ち」を通り過ぎて「念」「エネルギー」となっている!)
本当に、幸せだなぁー。
彼に出会えて、たく
高熱。明日死ぬなら何をしたい?
7月末に、なんと高熱を出してしまいました!
なんだかダルいなぁーと思っていたら、どんどん体の関節が痛くなり、寒くなり、あっと言う間に38.7度に。
いやー、焦りました。
冬パジャマを着て、布団をかぶりながら、、、
コロナだったら、どうしよう。
家族にうつしてないかな、通学通勤できなくなったら申し訳ない、と頭の中がグルグル。
区の窓口に電話し、紹介してもらった病院でPCR検査をしてきまし
降りてくるメッセージについて
メッセージが降りてくる時があります。
例えば、
・旅行の予定を1日早くしなきゃダメだ!
・髪色をシルバーに。
・化粧しなくてもいいから、今すぐ◯◯へ行くんだ!
・それでいいのか、本当は分かってるだろ?
的な、、、
こうして書き出して冷静に見たら、
結構スパルタなメッセージだったことが、判明(笑
どこからのメッセージをキャッチしているのか、聞いても分かりません。
(シーーーーン、
明後日はライオンズゲート、、、って、それなんだっけ^ ^
光
あそぼ
あそぼ
「久しぶりだねー」
ずっといたよ
「最近は、降り方が毎回どんどん変わっていくんだ
だから、見え方も
懐かしく感じるんだね。」
そう言う意味では
久しぶり!
「うん!
でも、私も知っていたよ。
ずっといたね。」
そう
ずっと一緒だったね。
遊ぼうか
飾らないでね
魅せようとしないでね
枠にはめようとしないでね
産まれた時からあるそれ
唯一無二のそれ
そのままでい
白い紫陽花、身の上語り
梅雨明け間近 小雨の午後。
とある古民家カフェで コーヒーとタルトを味わった後。
わたし焼き魚は 奥の一室に正座しました。
そこで聞いた話は、
縁側の向こう側に。
紫陽花である 美しき白き貴妃が語った
ここに彼女が来た頃からのお話。
ご一緒にお聞きくだされば 光悦至極でございます。
1。異次元
(紫陽花の言葉より)
ここにいるのですよ
私はここに、ずーーーっと