#尾久
大将のいなくなった「スタミナラーメン大将」で、人生2度目の「茄子ラーメン」🍆
地元の代替わりした町中華「ラーメン大将」。寡黙だった大将とは違って、息子さんがキビキビ仕切る。店内には矢沢永吉趣味は一掃。流れている曲も中島みゆき「地上の星」だった。
先ずはサッポロビールの瓶ビールをグビグビ。連れ合いは青椒肉絲定食、自分は「茄子ラーメン」🍆。しかし具材は茄子以外はほぼ同じだった。「茄子ラーメン」と言えば大井町「金門ラーメン」。ラーメンではないが、高円寺「満洲王」の「茄子丼」
「埼玉県人には、そこらへんの草でも食わせとけ!」、「痛風患者は湯麺でも食ってろ」
「埼玉県人には、そこらへんの草でも食わせとけ!」は映画「翔んで埼玉」で二階堂ふみ演じる壇ノ浦百美の名セリフ。これに相当するのが痛風患者の町中華。「痛風患者には湯麺でも食わしとけ」ならぬ「痛風患者が食べていいのは湯麺だけ」。脂分の多い中華料理において、痛風患者に許されるのは、野菜タップリの「湯麺」のみ。そしてスープをゴクゴク飲み干すなど許されない。痛風発症期はそんな時期もあったが、今は投薬で尿酸値も
もっとみる炒飯はセットもいいが、単品も幸せ
今日は喪服なので、生ビールも抜きで、飛沫防止のランチにした。尾久駅前の「スタミナラーメン大将」で「海老炒飯🦐」。ここのところすっかりご無沙汰していたら、女性の店員さんがいてビックリ。「町中華で飲ろうぜ」に出演して、お客さんも増えたのかな。そして炒飯ランチも久しぶり。炒飯はラーメン🍜とセットが多いが、単品だとたっぷり食べられるので幸せ。連れ合いは日替わり定食「肉もやし」。
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