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#プロダクト開発
プロダクト開発で意識していることのメモ
初noteです。普段はインタースペースという会社でRECOTORI(以下、レコトリ)という旅行特化SNS/クチコミアプリのPM&ディレクターとして、グロースやらプロダクトマネジメントやらを担当しています。
これはなにか?この記事は、レコトリを運営する中で意識していることを備忘録をかねてライトに書きました。リリースからまだ1年で手探りなので、あと1年もすれば全く別のことを意識しているかもしれません
PMによる仕様書では補えない運用フェーズに強いドキュメント作り
メルペイでプロダクトマネージャをしてます、さとじゅんです。
メルペイでto B向けプロダクトの開発をしてます。なので、主にto B向けプロダクトについての話になります。
たまに思うこと
突然ですがPMは新しい機能を作る時は仕様書を書くことが多いですよね。
PRD(プロダクト要求仕様書)とかですね。
「Why」とか「What」とか「How」とか書きますよね。
それでリリースして運用していく
この1年ベルフェイスが取り組んできたプロダクトマネジメントの一部をご紹介
はじめにベルフェイスがセールスカンパニーからプロダクトカンパニーにシフトし、プロダクト起点に価値提供していく組織となるためにこの1年間プロダクトグループが実践してきた取り組みの一部をご紹介したいと思います。
本記事で使う用語、表記について
本記事では表記の違いによって意味合いが変わる用語や表記の解釈が一般に複数解釈できる用語が頻出するため、本記事内の定義を簡単にご説明します。
■ベルフェイス
プロダクトロードマップの考え方
一番最初に注意として、たいそうなタイトルを付けていますが、個人的に考えていることをまとめてみようと思って書いたものなので、これが正解でもないし、間違っている可能性もあるというのは理解いただきたいです。
今回はプロダクトと書いたのですが、広告プロダクトという立ち位置で書いてますので、世の中のtoCなどのサービスのプロダクトとは考え方としては異なります。
基本的な考え方
分かりやすく、開発工数と
クラシルPdMが推薦するPdM向け記事まとめ
こんにちは!
累計1,700万ダウンロードされているレシピ動画サービス、クラシルを運営するdely, Incで開発部の責任者とプロダクトマネージャー (PdM) をしている奥原 (@okutaku0507) といいます。
僕はエンジニアからPdMになりましたが、その中でPdMとは何か、どうやって情報を集めればいいのかが課題でした。弊社でPdMは僕が初めてで、エンジニアのように体系的に学習できる
プロダクトマネージャーに必要な13のこと
はじめに私はsalesforce.comでAI製品であるEinsteinの日本のプロダクトマーケティングマネージャーという役職になってから、サンフランシスコにある本社の開発チームとコミュニケーションをすることが多くなりました。
さらに今年からマーケティングではなく、プロダクトマネージャーとして、AI製品や、それ以外にもコアと呼ばれるメインの製品やEmerging Productsのような最新の製
プロダクト開発での4つの仮説。プロトタイプで仮説を磨く方法
今回は、プロダクト開発についてです。
この記事でわかること開発したプロダクトが 「顧客やユーザーに刺さらなかった」 という状況を起こさないためには、どうすればよいでしょうか?
この記事では、プロトタイプをつくり、どのように開発プロダクトを成功させるかを考えます。
プロダクト開発の4つの仮説プロダクト開発で大事なことは何でしょうか?
私が思うのは、プロダクト開発のマネジメントで、開発初期から