#自己啓発
(書評)センスハック: 生産性をあげる究極の多感覚メソッドを読んだ
センスって大事だよなあという記事を書いて、センスについて調べようと思い徐ろにセンスと検索したら出てきた本。
内容は私が思っていたものと違っていたが良い本だったので紹介する。
とはいえ、過去に私がnoteに書いてきたことがまとまっているような感じの内容である。
例えば色。青色のサングラスを掛けて食事をすると食欲が抑えられるとか、赤いパンツはやる気が出るといったような話もあったりする。サブタイトル
(メモ)「センスを良くする」に焦点を当てて生活してみるか?
絵がうまい人って普通に文字を書かせても、なんだかうまい。文字が絵に見えるような。なんか独特な文字だ。
きっとそれはもう変更不可能な能力になってしまったのだと思う。「文字を下手に書いてくれ」とお願いし、わざと下手に書かないとうまくなってしまうのではないか?
そして、それは生活のあらゆることに共通するのではないかと思うようになった。文字だけではない。部屋も服も話し方も友達作りも、仕事も、なんでもか
一人のために書いた記事の方が読まれやすい説
本題の前に、そもそも話こういう記事のタイトルは、「○○のために書いた記事の方が読まれやすい」と伏せ字にする方がアクセスを集めやすいらしい。
でも、それって読者のためになっているのかな? 自己中じゃね?
私はそういうタイトルを見かけるとイラッとするがみなさんはどうだろうか。
今の時代、信頼されることの価値が高くなっている。釣りタイトルでしかアクセスを増やせない人達はそのことをわかっていない。悲しい人
あなたが貧乏なのは、勝ち方に拘りがあるからかもね
スティーブ・ジョブズ・アーカイブ早起きしたらこんな記事を見つけた。
この記事のことはあとで書くとして、専用サイトを見てみよう。
うん。余白が美しい。
つい最近こんな記事も書いたので一応ねw
盗み、パクリ、コピー私はクリエイティブな仕事という言葉が割りと苦手だ。
なぜなのかというと、クリエイターが発明していないことが多いから。
例えばwebサイトを作ろうとしたとき、サーバーを作っていないし、
win-winのビジネスをするために、win-loseのビジネスをするのもあり
なんでも2つ持つといいという個人的には、まあまあイケてる記事を去年の11月に書いた。
auの通信障害が起きて大きなニュースになったが回線を1つしか持っていないから困るわけで、2つあれば問題ないよねということも議論されていたのを思い出す。
砂糖を売れば億万長者過去に何度も記事にしているが白砂糖は中毒性がある。
タピオカ、パンケーキ、今だとかき氷か? は、砂糖をよく使っているビジネスだ。私は、国民に
えぇ?!(失神) 知名度もないのにアフィリエイトで稼ぎたいからnoteをやるってぇ?www(白目) そして、その対策
予想以上に、noteでアフィリエイトをしている普通の人達がいるみたいだ。
なんかAmazonのアソシエイトを張ってみたり。
儲かっている一部の人が、なんかおすすめの副業とか言っちゃって普及させているのかな?w
noteであなたのおすすめの商品を紹介しても売れないでしょうな今は動画がメインの世界なので、youtubeでやるのが普通です。
youtubeもやりながらnoteにもついでに書いておこ