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最強の起業方法 「哲学を広める」
久しぶりに起業の話がしたい。
いろんな起業本を読んできた。成功した話と失敗した話を盛りだくさんと頭の中に叩き込んだ。
そして、ここ一週間ぐらいふつふつと考えていることがある。
今なら文章化できるはずだ・・・。
用語:ここでいう起業とは?起業=誰にも雇われずに仕事をするという意味。
フリーランスとして独立した人と、会社を経営して社長になった2つのパターンの両方が含まれる。
よくありがちな起業の成
(天才?才能?)復活、目覚め、覚醒、なんでもいいんだけどさ・・・
ジャンプ漫画を読んでいると死にそうになった主人公が(もはや一度死んで)復活して、覚醒するというありがちなパターンがよくある。
そうすると物凄く強くなって敵を倒すのだった。
これは漫画だけの話ではないと思う。生身の人間でも覚醒することはあるのではないか、という話。
例えば、中学三年から猛烈に勉強して進学校へ行く人もいた。肥満体の人が筋トレに目覚めて、ボディビルダーになっちゃう人もいる。
子供を成
天才たちのリスクの取り方は捨てるにある
この記事まとめ満ち足りた生活を捨てて出家した釈迦まず思い当たるのは出家した釈迦。特に詳しくはないニワカの知識で語るが満ち足りていた生活を捨てたとされている。裕福な家庭に育ったところで、自分の価値観と違えばその全てを捨てるのである。そうやって捨てるからこそ真剣に物事に向き合えるのかもしれない。当然、家族や親戚など周囲の人からは反対があっただろうけれど、これまた全無視である。そういう選択が現在できる人
もっとみるクソゲーの作り方を理解して、神ゲーを作る
*クソゲーと神ゲーを分ける基本
クソゲーは絶対的なコード量が少ないということに気付いた。
コード量が少ないとそれだけで出来ることが少ないという意味になるからだ。
カードゲームで例えると特殊な効果があるカードを作ろうと思えば、それに比例してプログラムの量が増える。
スーパーマリオでいうとスターを取ったときに無敵になれるのは、そういうプログラミングをしているからだ。
プログラミングをせず、スターだけ
仕事は”安く、早く、丁寧に”の中から2つを選べ
このタイトルは、遥か昔にエンジニア界隈で言われていたことだと思うがうろ覚えだ。
ググっても出てこないから仕方がない。
3つすべての両立は無理まずは言葉の定義から。(上)
安くて、早くて、丁寧な仕事をする人を世の中ではプロと呼ばれる。
日常生活でそういう人はあまり見かけないのではないかな?
逆に、無駄に時間が掛かって、高い金を要求し、仕事が雑なものをゴミと呼ぶ。みなさんの家にやってくる訪問営業と
(妄想)田んぼの真ん中で正拳突きをする人生
私は田舎に住んでおり、周りには田畑がたくさんある。
で、みんな(主に高齢者)は朝から畑仕事をしていたりしている。
そこに一人、自分の田畑の真ん中で空手の道着を着たりして正拳突きをしているおじさんがいると仮定する。
もちろん誰も意味は分からない。そんなことするぐらいならトマトでもナスでも作って食べたり売ったりしたらいいのにと誰もが思うだろう。
でもおじさんは毎日正拳突きをする。最初は気持ち悪がら
(ポエム)実家じまいをアイデアで解決したい話
一応メモがてら記事にしておく。
この話は今すぐどうこうという話ではない。そもそも親が生きているんでね。
とはいえ、実際親が死んだら実家を相続することになることも確かだ。私の実家は田舎にあり大きい方である。独身の私が一人で住むには無理がある。
最低でも5人ぐらいは余裕で暮らせる、メイとサツキの家みたいな状態である。
こういう場合、基本的には売却することになるのだと思うが、こちらから売ろうとすると安く
(ものづくり)三日坊主を治す方法
小説を書いたり、ゲームを作ったり、音楽を作ったりとパソコンとネットが普及してから個人活動が盛んになっている。でも、しっかりと完成させる人はかなり少ない。進捗ブログみたいなものを作って頑張ってみても途中で挫折している人の方が圧倒的に多い。実はその三日坊主(途中で挫折する)はすでに解決済みの問題であるから、どうやって三日坊主をやめるのかを解説する。
最後から作るいきなり結論を書くが、三日坊主を治す方
(書評)TIME OFF 働き方に“生産性”と“創造性”を取り戻す戦略的休息術
読んだ。
中身は、当然だが休息に関する話が多い。
睡眠と運動がメインだ。天才や偉人たちの日課や仕事のやり方が書いてある。結構分厚いが読みやすいタイプの本。まあ私は8割ぐらいは知っている話だったので斬新なことは特に無い。
睡眠時間が減ると、癌になりやすくなるらしい。
最近、食生活も含めて若い世代で癌になる人が増えているという。
・睡眠不足
・運動不足
・超加工品ばかり食べている
きっとこのトリ