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ガチ恋ダサい、応援するだけが尊いと発言することの背景
リスナーが配信者の前で「ガチ恋はダサい」「応援するだけが尊い」と発言することについて、科学的根拠に基づいて考察するには、心理学の理論や研究結果を参照する必要があります。以下に、いくつかの理論と研究をもとにこの行動を論証します。
### 1. **社会的比較理論**
**理論概要:**
レオン・フェスティンガーの社会的比較理論によれば、人々は自分の意見や能力を他者と比較することで評価します
サタスペシナリオ「アイツらはbarにいる」
本作は「株式会社新紀元社」が権利を有する『アジアンパンクTRPGサタスペ』の二次創作です。
シナリオ概説:のっぴきならない事情でミナミのとある地下バー[JAIL HOUSE]でアルバイトすることになったあなた達。そこは国際都市大阪に潜む闇を垣間見る事ができる入口。
刺激的でロマンあふれる冒険の前に、この街について改めて知っていこう!
なお、某有名作品とは一切関係ありません。タイトルだけです。
【ライフハック】VOCALOIDで自分を薄めよう!【あなたもできる】
こんばんは。最近自己認識が濃すぎるさかじょんです。もう少し自分のことを考えない方がいい気がして、YouTubeを見たりボカロを聴いたりしています。
今回はそんな私と同様に、自分のことや自分の周りのことでもんもんとしてしまう時間を、VOCALOIDの適度な情報量で埋めることで、みんなで自己認識を薄めようという話です。
最近月1くらいしか投稿できておりませんが、それもまたコイツの人生なんやな~って
YouTubeとニコ動で音楽作品発表をやめたら満足が待っていた
自分の作品について、YouTubeとニコ動での発表をやめてサブスク等の配信サービスに限定しました。
結果、とても満足です。
その理由を説明します。
再生回数や「いいね」の数に惑わされないYouTubeでもニコ動でも、作品内容を聞く前に、再生回数や「いいね」の数が受け手にとって第一の評価になります。
しかしサブスク等であれば、接触してくれた人が、再生回数や「いいね」の数に惑わされることがありません
ボカロ界において最も簡単な創作活動
こんにちは、きぐなと申します。
2020年2月に「ボカクイ」というクイズ大会を開いた者です。
obscure.さんによる「ボカロリスナー presents Advent Calendar 2020」に参加いたしました。私が12月9日担当となったので、その一環としてこの記事を公開しました。どうぞ最後までお付き合いください。
(ハッシュタグ:#ボカロリスナーアドベントカレンダー2020)
この記事
中田敦彦×ボカロ×漫画プロジェクト"曼陀羅東京"が失敗しそうと思う理由
2022年5月14日にあっちゃんことオリラジの中田敦彦さんがボカロ楽曲と漫画を組み合わせた新プロジェクトを立ち上げたようです。
YouTubeで大成功を収めながら新たな面白い打ち手をガンガン出してくる中田敦彦さんの姿は大好きで非常に勇気づけられるものです。
さらにもともとボカロファンだった自分はプレミア配信の告知を見つけてすぐさまリマインダ登録し、大きな期待を胸にプロジェクトの説明を聞いていま
今ボカロに無関心なのはヤバい!知っておくべき独断と偏見のボカロおすすめ曲
noteを読んでる意識高いインテリ層の人にとってボーカロイドなんて興味も関心もないし、ボーカロイドの耳障り悪い声を聞くくらいならエスプレッソ片手に英字新聞を読むわい!という紳士淑女ばかりかと思います。
わかっています。わかってるのですが、ちょっと待ってほしい。今ボーカロイドってめちゃくちゃアツいコンテンツなのをご存知でしょうか。
「いやいや、ボカロなんて千本桜が流行った10年以上前に消えたでし
私たちは初音ミクを愛していたのか?——彼女と私とインターネットについて
(約15,000字)
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はじめに 私は2010年代からボーカロイド文化に触れ、その変化をずっと見てきたが、一方で「初音ミク」とか「鏡音リン」といった特有のキャラクターが好きだったというわけではなかった。どちらかといえば、それらを通し、数多くの匿名ユーザーたちが一つに繋がり、環境を盛り上