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りすのよまい言、大きな木のうろの中から

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「だから、なんなの?」と言われてしまいそうな他愛もないことを綴っていきます。悪しからず。
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2020年3月の記事一覧

「りすの独り言」

🐿"日本の喜劇王"志村けん、新型コロナウイルス感染による肺炎で逝去。享年70歳。新型コロナの脅威を身をもって世の中に知らせたなど、そんな後付けの"絵空事"は、今はどうでもいい。この先、生きているその姿を見られなくなったことが寂しく、ただ悲しい。R.I.P.

「りすの独り言」

🐿花冷えの東京都心に雪。インターネットによると、29日12時時点の積雪は1cm。3月下旬以降、都心に1cm以上雪が積もるのは1988年以来32年ぶりらしい。こんな日は湯船にお湯を張り、肩まで浸かって温もりを堪能するに限る。湯温はちょっと熱めの45℃が良い。

「りすの独り言」

🐿新型コロナウイルス感染症が広がっているせいで、猫も杓子もコロナの話題。確かに用心は大切だが、連日、朝から晩まで同じ話が続いて食傷気味だ。ところで、その昔、父親の愛車はトヨタのコロナ。エアコンが付いていなかったと母親は笑う。コロナでよみがえる懐かしい記憶。

"むせる"歌声にシビれる

🐿1983年に放送が始まった懐かしのTVアニメ『装甲騎兵ボトムズ』。このオープニングテーマ「炎のさだめ」はTETSUというシンガーが歌った。このTETSUとは、実のところ、さまざまなヒットソングを世に送り出した織田哲郎のこと。当時、20代前半だったという。この動画は2019年8月31日にユーチューブ(YouTube)ライブで、61歳になった織田が歌ったもの。このアニメをリアルタイムで観た記憶はな もっとみる

「りすの独り言」

🐿スマートフォンアプリ「ポケモンGO」に付いている「フレンド機能」を使うと、別のユーザーと協力プレイができるようになるらしい。このアプリを未体験の奥さんを誘い、ダウンロードを促したところ、にべもなく断られた。バッサリ斬られた感に、思わず「えっ、マジで!?」

稲城のスコープドッグ像に物申す

稲城のスコープドッグ像に物申す

TVアニメ『装甲騎兵ボトムズ』に登場するロボット「スコープドッグ」。この実寸大モニュメントがJR南武線稲城長沼駅前の「いなぎペアパーク」(東京都稲城市)にお目見えした。ボトムズファンの一人として嬉しい反面、モニュメントというところに物足りなさがある。今や、3DCGがユーチューブ(YouTube)で手軽に見られる時代。単なる置物にそれほど魅力を感じない。

ローラダッシュと言わないまでも塗装で汚れを

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「りすの独り言」

🐿スマートフォンアプリ「ポケモンGO(Pokemon GO)」のおかげで夜のウォーキングが苦でなくなりそうだが、カロリー消費から捉えるとどうだろう。黙々とジョギングする方が倍の効果があるように感じてしまう。心が依然、ムダを楽しむ境地に達していない。

「りすの独り言」

🐿2年半ぶりにスマートフォンアプリ「ポケモンGO(Pokemon GO)」を使い出した。主に深夜の散歩中。ただ遊び方も分からず、ひたすらモンスターを捕まえるだけ。あまり面白くない。スマホの画面の中で散歩にお供させているピカチュウだけが救い。カワイイは最強。