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#note連続投稿
当り前があたりまえに出来ない日常⁉
#リモートワークの日常
2021年も今日で終わりです。
今年は、サラリーマン生活38年の中で初めて仕事納めに出社せず、リモートワークで過ごしました。
オフィスの中はフリーアドレス化されて全員が出社しても座る席がない状態がニューノーマルになりました。
今まで当り前に出来ていたことが「できないことがあたりまえ」になってしまった2021年でした。
リモートワークが当り前にできる職業もあればリモ
【#名刺代わりのnote10選】再び⁉
note投稿の面白さの一つには、他のnoterさんの企画やnoteの「募集中」企画に参加するというアクションがあります。
じーじが初めて企画に参加したのが、ともきちさんのこの企画👇でした。
じーじの投稿がこれ👇でした。
さて、この企画参加は、その後の「じーじは見た!」シリーズに行き着くきっかけになりました。ともきちさん、ありがとうございます。
noteを始めて3か月経過した時点の投稿で
【じーじのボヤキ】 絶対に言わないぞ⁉「じーじの若い頃は・・・」
(孫) じーじは何歳なの?
(じーじ)61歳だよ。年が明けると62歳だ。
(孫) 歳をとると「頑固になるんだって」じーじは気を付けてね😊
(じーじ)誰にそんなこと教えてもらうの?でも本当に気を付けないといけないね。ところで、もうすぐ9歳の誕生日だけどプレゼントに何がほしいの?
(孫) ららぽーとに連れて行って!かわいい服があるんだ。
(じーじ)おしゃれ番長さんだねえ⁉
さて、歳をとる
【じーじは見た!】 前編:複雑系のマネジメント ~根性論と属人化が好きな日本人~
ばーばは、とにかく私の本を処分したがるのです。
「老後の楽しみだから置いておいて」と言うのだけど事ある毎にBookoffにもっていけと言うのです。
「二度と読まないって」「書棚から持ってきて本読んでるところなんか見たことない」「最近はnote読んでるんだからそれでいいじゃない」
この攻撃を防ぐためには、役立っているところを見せるしかありません。
たまには書棚の本が役立っている記事を書かなく
【じーじは見た!】 後編:複雑系のマネジメント ~根性論と属人化が好きな日本人~
ばーばに処分されそうな古い図書3冊を引っ張りだしてきて役に立つところを見せるために読み返してみました。
①「複雑系による科学革命」(講談社 1997年5月28日初版)
②「複雑系の選択」(ダイヤモンド社 1997年12月11日初版)
③「複雑系のマネジメント」(ダイヤモンド社 1998年2月13日初版)
今回は後編です。前編をさっと3分で読んでからどうぞ。
✅複雑系を経営に取り入れたソニー⁉
【じーじは見た!】 前編:環境白書の最新版(2021年発行) ~小泉さん本当に頑張っている⁉~
先日、テレビを見ていて「次の総理は誰か」という議論の中で「若者に人気の河野さん、小泉さん」という表現を耳にしました。
若者に人気の河野さんと小泉さんに共通しているのは、WEBを使った露出と単に積上げの改善だけでなく、将来のありたい姿を示して、高い目標に挑もうとしている政治家だからではないでしょうか?
そんな小泉環境大臣が担当する環境省から年に1回発行される「環境白書」の最新版を見てみましたので
【じーじは見た!】 後編:環境白書の最新版(2021年発行) ~小泉さん本当に頑張っている⁉~
環境白書の最新版からじーじが注目した点を紹介しています。
前編を読まれていない方は、先に読んでいただけたら幸いです。
✅3つの移行の胆は「分散型社会」への移行です⁉前回見てきたように社会を3つの姿に移行していくことが必要だと環境白書の中で社会変革の方向性が示されています。
1️⃣地球温暖化(気候変動)問題解決のための「脱炭素社会」への移行
2️⃣使い捨て経済の問題解決のための「循環経済(循