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【イチロー名言集】キャリアに迷ったら読みたいイチロー選手の名言集

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はじめに

今日は一風変わった記事をお送りいたします。

皆さんご存知のスーパースター「イチロー選手」(元メジャーリーガー)ですが、数々の名言を残していて、今でも時々素晴らしい言葉を発することで知られています。

野球のルールすらろくに知らない私ですら、イチロー選手のことは知っていて、子供の頃から何度もエピソードを聞かされた結果、私自身も大きな影響を受けています。

まだ小さかったので記憶が曖昧なところがありますが、子供の頃に親と一緒にオリックス戦を見に行ったときに、若い頃のイチロー選手を運良く間近で見られたことがあります。

あの頃からオーラが凄くて、子供の頃の私は51番という番号が特別な番号なのだと思うようになりました。
野球に一切興味がなかったくせに、51番のリストバンドを買って帰ったほどです。

そんなイチロー選手の名言は、主に野球関連の名言なのですが、大人になってから再度読み返していると、ビジネスにも通じるところがたくさんあるんですよね。
そこで今日は、我々ビジネスマンが、キャリアに悩んだときにぜひ読みたいイチロー選手の名言集を10個厳選して、ご紹介していきたいと思います。

なお、私がベンチャー企業の経営管理部門で働く専門職であるがゆえに、書く内容がベンチャー企業の経営管理部門の話に偏っていきますが、予めご了承下さいませ。

そして、キャリアで迷ったら、他の会社の求人を見ることを強くオススメします。
自分にも転職できる可能性があると認識することは、とても大切なことだと思います。
運命の出会いがあるかもしれませんしね。

その際は、ぜひベンチャー企業の経営管理部門特化型の転職サイト「SYNCA(シンカ)」を使ってあげてください。
もちろん無料です👍



1.イチロー選手の名言 その1

小さいことを積み重ねる事が、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています

イチロー選手(2004年)

初っ端から素晴らしい名言をご紹介しております。
この言葉、ビジネスマンに刺さる言葉No.1だと思っています。

長いキャリアの中で、日々こなす小さな業務の数々。
その中には、けして楽しいとはいえない業務もありますし、どうしても気持ちが乗らない日だってあります。
それでも毎日業務をこなし、小さなスキルを積み上げていきます。

そして、我々専門職は、日々勉強をし続けないとあっという間に若手に追い抜かされ、惨めな中年に成り下がります。
ゆえに、毎日毎日役に立つかどうかわからないけど、一応知っておかないといけないと思われる知識の数々を詰め込みます(時々復習もします)。

でも、ある日突然、今まで学んできた知識やスキルという点と点が、一気に線で繋がって、大きな成果に繋がる瞬間が来ます
様々な情報が脳内で融合され、数年前であれば絶対に解決できなかったであろう問題を自分で解決できるのです。

ビジネスであれ、勉強であれ、そういう小さな積み重ねの上に起こる成功を体験した人には、イチロー選手のこの言葉は響くと思うんですよね。

心に刺さるんすよ



2.イチロー選手の名言 その2

結果が出ない時、どういう自分でいられるか。決して諦めない姿勢が、何かを生み出すきっかけをつくる。

イチロー選手(2005年)

仕事で上手く行かないとき、ありますよね。
誰にだってスランプがあると思うのです。

そんなとき、今後のキャリアを悩むと思います。
このままこの会社に居て良いのか、転職したほうがいいのだろうか、転職をしたところで自分のことを評価してくれる会社なんて存在するのだろうか。

様々なネガティブな気持ちが湧き上がって来ますよね😭
そんなときこそ、イチロー選手のこの言葉を思い出してほしいです。

結果が出ないときに、どういう自分でいるか。
全部諦めちゃうのか、それとも諦めずに他の方法を探すのか。
どんな窮地であっても、諦めるかどうかだけは自分で決められることです。
そこで諦めなかった人間だけが、窮地を脱する緒を見つけるんです。

戦略的撤退もありですし、その場から一度離れて、別の道を行っても良いと思います。
その場に留まって耐え抜くというのも正解でしょう。

大事なことは、自分が納得できる道を選ぶことだと思いますし、その先の目標を諦めないことだと思います。
最終的なゴールが明確なら、そこに至るまでの道はどれでもいいと思うので、諦めずに藻掻きましょう😁

キャリアなんて、最終的に成功しさえすれば、全部意味のある過去になりますから。
成功さえすれば、道を変えたことも、耐え抜いたことも、転職したことも、すべて美談です。
だからこそ、諦めちゃダメです!

成功するまでやり続ける



3.イチロー選手の名言 その3

努力せずに何かできるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうじゃない。努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う。人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら、それは間違いです。

イチロー選手(発言年数不明)

この言葉、私がまだ若かった頃に聞いたんですが、イチロー選手本人がいつ発言したのか、調べてもわかりませんでした。
とても良い言葉だと思うので、いつ言ったのか知りたいものです。

私がまだ10代の頃、イチロー選手はすでに超がつくほど有名人で、野球部のみんなだけでなく、様々な人達から人気がありました。
野球選手としては細いし、比較的小さい選手ですが、それでもメジャーリーガーになって、しかも長い期間活躍し続けました。

多くの人は、彼を天才だと思っていますが、彼自身は自分をそう思っていなくて、努力でここまで来たのだと認識しています。
それは、イチロー選手が所々で発している発言の随所に出てきます。

だからこそ、一般人である我々にも響くのだろうと思います。
努力すれば、自分でもきっと何かができるようになると、信じさせてくれる存在ですから。

仕事で失敗して、キャリアがどうなるか不安になったときは、イチロー選手でも努力しないと結果が出なかったことを思い出して、どういう結果になったとしても努力だけは継続しようと思い直しましょう。

がんばるぞー!



4.イチロー選手の名言 その4

何かをしようとした時、失敗を恐れないでやってください。失敗して負けてしまったら、その理由を考えて反省してください。必ず将来の役に立つと思います。

イチロー選手(2003年)

これはビジネスに通じる名言だと思います。
特に転職を考えているときにこそ読んでほしい名言です。

転職をしようと思ったとき、とても不安な気持ちになりますよね。
今の会社に留まった方がいいかもしれないとか、失敗したらどうしようかとか。

昔は、一つの会社に長く続けることが原則であり、正解でした。
私もずっとそう思っていました。

でも、ベンチャー業界に来て、時代が変わってきていることに気付かされました。
同じ会社に長く居続けることも、リスクになり得るのだと。

ベンチャーにいると、2~3社程度の転職は当たり前です。
むしろ、転職経験がないという人の方が珍しいと思います。
同じところにずっと留まるというのも一つの戦略だと思いますが、私の視点から見ると、多くの場合、それは一歩を踏み出す勇気がなかった人(決断力と行動力に欠ける人)のように見えます。

転職回数が異常に多いのはもちろんアウトですが、1回や2回の転職は全然ありです。
そして、大事なのは、その中身だと思っています。

転職した理由、転職先を選んだ理由をしっかり自分の言葉で語れることです。
その論理に一貫性がある限り、全く問題ないです!
たとえ失敗したとしても、その原因をちゃんと分析して、次回に活かしているのであれば、むしろ高評価です。

転職は勇気がいる行為ですが、ぜひ一歩踏み出してほしいと思います。
ただし、同時に慎重に行きましょう。
ちょっと高めの年収でオファーが来たからといって、絶対に舞い上がっちゃダメです。

年収は考慮要素の一部でしかありません
年収が高い場合、大抵はそれに見合った業務量や課題困難性を抱えることになります。
年収だけで選ぶと失敗の原因になりやすいので、企業分析と自己分析はしっかり行いましょう。

転職に慣れていない人は、日頃から求人情報を見る癖をつけると良いと思います。
ベンチャー企業の経営管理部門に特化した転職サイトであるSYNCA(シンカ)などに登録(無料)して、求人情報を日頃から眺め、年収相場をある程度把握しておくと良いです。

月に2~3回くらい見ておけば、新しい求人を見逃すこともないでしょうし、公開されてすぐに無くなる求人(人気の高い求人)もある程度わかるようになります。
年収は需要と供給のバランスで確定されていくものなので、日頃からアンテナを張っておくと良いです。

どうしようかなー



5.イチロー選手の名言 その5

完璧にはなれないとわかっていますが、それに向かっていこうと思うのが、野球選手だと思います。

イチロー選手(2004年)

全専門職に送りたい名言です。

我々専門職は、いくら頑張っても完璧にはなれませんし、一番にもなれません
会計、財務、ファイナンス、経営戦略、法務、労務、人的資源管理……様々な分野の専門家が集まるの経営管理部門ではありますが、深く学んだ人ほど、自分が無能であることを知っています。

学べな学ぶほど「私の専門分野は●●です」などと言えなくなってきます。
学べば学ぶほどレベルの高い集団と触れ合うことになるので、上には上が居て、自分がどれだけ矮小な存在なのかを思い知らされます。

そして、自分の能力の限界(到達できる最高地点)もある程度わかってきます。
けして超えられない壁のようなものが見えます。

それでも我々は、学び続けないといけないですし、完璧を目指して日々少しずつでも進んでいかないといけません。
それが専門職だと思います。

日々の業務を単にこなしているだけの人員なら、すぐに淘汰されていくので、学び続けるしかない。
専門職に限らず、野球選手でもサッカー選手でも、プロの世界は同じようなものなのだろうと思います。
それを改めて認識させてくれる名言です。

学生の頃が一番楽しかった気がする



6.イチロー選手の名言 その6

少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事。

イチロー選手(発言年数不明)

これも多くの専門職の皆さんに届けたい名言です。
経営管理部門の日々の業務の8~9割くらいはルーチンワークです。
月初にはこれをして、月中にはこれをやって、月末は忙しい時期!みたいな感じで、毎月だいたい似たようなルーチンが続きます。
部署によって忙しい時期は変わりますが、毎年同じ時期に、同じような繁忙期が来て、業務をこなしていきます。

それを数年間続けると、段々と停滞感が漂ってきます

自分はこのままで大丈夫なのか?
去年より成長できてるんだろうか。

そんなことを考え始めます。
これは、優秀な人材であればあるほど感じることです。
今の自分に満足している人や、日々の業務で精一杯の人は、たぶん考えません。

成長意欲が強く、向上心も強い人が感じることです。

イチロー選手がいうように、我々専門職にも、少しずつ前に進んでいるという感覚が必要なんです。
先週より、先月より、前期より、少し成長できているなという感覚が。

そのためにも、専門職は勉強を続けた方が良いと思います。
一番成長を実感しやすいと思うので。

やり過ぎ注意!



7.イチロー選手の名言 その7

メジャーリーガーの凄いところは、一度「あ、すごい選手だ」と認めたら、2,500本もヒットを打っている選手でも聞きに来ます。
それが偉大な点ですね。

イチロー選手(発言年数不明)

これも肝に銘じたい名言です。
多くの専門職に共通していることだと思いますが、我々は、他人に教えを請うことがとても苦手です。

単にプライドが高い人も多いですが、それよりも、相手に何かを聞く前に調べろよと教わっているからです😱
そして、大抵のことは、調べればわかってしまいます。
だからこそ、他人に何かを聞くという発想がほとんどありません。
まずは調査して、自分で何とかしようとします。

それが専門職の優秀さでもあるのですが、調査能力が向上していけばいくほど、他人に聞く能力が低下していきます
その結果、悩んでいても、多くの人が他人に相談しません。

専門職の相談を受けられる人がそもそも少ないという点もあるのですが、なかなか他人に成功の秘訣とか、悩んだときの選択肢などを聞きに行けない人が多いのが実情だと思います。

でも、聞いた方が早いということはよくあります。

転職先の評判とか、自分の進むべきキャリアとか、そういう話は、その分野に詳しい他人に聞いた方が有益な情報が得られることが多いです。
なので、迷わず聞きましょう!
自分の身の回りで、詳しそうな人に話を聞きに行って、自分の内面を開示して、アドバイスをいただきましょう😁

ベンチャーの経営管理部門のことしかわからないですけど、私で良ければいつでもチャット飛ばしてくださいね!
Facebookでも、LinkedInでも、なんでもOKです!

うどん職人になろうと思ってまして!



8.イチロー選手の名言 その8

自分の夢がまだ見えていないときというのは、どこかで一生懸命取り組んでいれば、そうすると見えてくるんじゃないか。
今迷っている状態とか、見つかっていない状態というのは、実はいい状態なのではないかな。

イチロー選手(2020年)

この言葉はたしか、小学生からの質問に対しての回答だったと思います。
でも、我々大人にも響く良い言葉だと思ったので取り上げております。

子供の頃、無知であるがゆえに、様々な夢を見たと思います。
野球選手、サッカー選手、NBAの選手、俳優、アイドル、石油王……どんな無謀な夢でも、子供の頃は叶うと思えていたはずです。

でも、段々と現実を知り、自分の無能性を思い知らされていくと、徐々に夢を見られなくなっていきます。
自分にできる範囲内のことでしか物事を見られなくなり、その狭い選択肢の中では、夢なんて見つからない

そんな大人になっていきます。

多くの社会人がそうやって日々を生きていて、夢も目標もなく、ただ毎日を過ごしているだけの状態です。

私はお陰様で、ベンチャーの世界にいることができているので、時々スタートアップの若い経営者と出会う機会があります
彼らは、周りの大人が「そんなのやって意味あるの?」という事業を本気で信じて活動しています。
その事業が上手くいくかどうかではなく、とにかく目の前のことに一生懸命努力しているのです。

そうやって、どんどん新しい道を切り拓いて行きます。
事業が途中で頓挫しても、ピボットしても、すべてを糧にして成長していくのが彼らの特徴です。

そんな彼らを見ていると、イチロー選手が言っていることが正しいのだと、実感できます。
目の前のことに一生懸命取り組んで、一つ一つの課題をクリアしていく過程で、いろいろな道が見えてくるようで、次から次への手を打って行っています。
その過程で多くの人脈を作り、仲間を増やします。

イチロー選手がいうように、夢がない、目標がない、見つからないという状態は、実は大きなチャンスなのかもしれません。
そんなときこそ、一生懸命努力して、藻掻いた方が良いのでしょう。

どうするかなー



9.イチロー選手の名言 その9

結婚はギャンブルですから。
理想があって、それに向かって努力するというよりも、理想を作り上げていくという形の方がいいんじゃないですかね。
やっぱり、明確な形があると、しんどいです。

イチロー選手(2020年)

ビジネスキャリアのどこかのタイミングで、結婚という選択肢を検討すべき時期がきます。
きっと、誰にでも一度はそういう時期が来ます。
相手がいるいないに関わらず、結婚をする(したい)かどうかを考え、自分の生活スタイルに婚活や同居等を組み込むかどうかを検討する時期が。

そんなときに思い出してほしい名言です。

特に後半の言葉が好きです。
結婚は、理想に向かって努力するというよりは、理想を作り上げていく形の方がいいという考え方
とても素晴らしいと思います。

自分の中で「こういう家庭を作るべきで、こういう異性と結婚すべき」という確定的な形があると、それに縛られることになります。
理想の異性はほとんど存在せず、仮に存在したとしても、自分を選んでくれる可能性は極めて低いです。
なぜなら、自分自身が誰かの理想になれるほどの人間ではないからです。

自分のレベルを棚に上げた状態で、他人である恋人や配偶者に対して多くを望むのは、崩壊の原因だと思います。
でも、これが非常に多いとも思います。
法律分野のお仕事をしているため、結婚・離婚の相談を受けることも多くありますが、大抵はどちらかまたは双方の高望みが原因で亀裂が入っていきます。

他者に対して自分の理想を押し付ける前に、自分自身が誰かの理想となれるように努力すべきだなと思いますし、双方の理想的な状態について、よく話し合うべきだと思います。
できれば結婚前に。

そして、これは就職・転職でも同じことです。
理想的な会社なんて、まず存在しません。
仮に存在しても、自分を採用してくれる可能性は低いです。
だからこそ、まずは自分を磨くべきで、どこの会社からでも必要とされる知識や技能を持つべきです。
それまではずっと修行の身です。

そして、仮に良い会社に入れたとしたら、より良い会社にするために、努力すべきだと思います。
特に経営管理部門のメンバーは、会社の制度を変えられる立場にいるので、社員にとってより良い場所になるように、努力すべきだと思います。

この修業、上から石が落ちてきたら終わりだと思うんですよ



10.イチロー選手の名言 その10

そりゃ、僕だって勉強や野球の練習は嫌いですよ。誰だってそうじゃないですか。
つらいし、大抵はつまらないことの繰り返し。
でも、僕は子供のころから、目標を持って努力するのが好きなんです。
だってその努力が結果として出るのはうれしいじゃないですか。

イチロー選手(オリックス在籍時)

最後にこちらの名言をお届けします。

イチロー選手は、野球選手の中でも特に練習量が多い選手だったそうですが、彼でも練習は嫌いで、つらいし、つまらないことの繰り返しだと認識している点が面白いです。

それでも続けたのは、目標を持って努力をするのが好きだから
そして、努力が結果として出るのがうれしいから

とてもシンプルだけど、とても勇気づけられる言葉だと思っています。
イチロー選手ほどの偉人でも、我々一般人と同じ考え方や価値観なのだとわかりますし、努力量がある程度結果に比例するということもわかります。

そもそも、我々経営管理部門の専門職の多くは、勉強が得意です。
謙遜する人もいるかと思いますが、経理・財務・法務などの高度専門職で活躍する人の多くは、難関国家資格保持者が多いですし、役職が上の方になると、有名大学卒の高学歴の人が大半です。
そのため、客観的に見ると、勉強が得意な人が圧倒的多数派です。

そして、勉強というものは、本当に地味な繰り返し作業で、つまらないものです。
大半は暗記作業なので、苦痛を伴うこともあります。
それでも、毎日努力して、国家資格等を取得したのは、勉強という分野の努力が、そのまま結果として出やすいということを知っているからでしょう。
勉強は、やればやるほど点数が出やすいので、喜びを感じやすいです。

要するに、イチロー選手が野球の練習をしたのと同じです😁
我々一般人だって、毎日努力を積み重ねていれば、いつかすごい人になれるかもしれないのです。
少なくとも、その可能性は残っています。

感覚値でいうと、専門職であっても8割くらいは30歳になる手前くらいで勉強を止めますし、成長が止まります。
勿体ないです。
勉強に年齢は関係ないので、40歳でも50歳でも、勉強を続けましょう。
そして、少しずつすごい人になっていきましょう!



おわりに

ということで、今日はイチロー選手の名言集をお届けしました😁
私が個人的に刺さる名言ばかりチョイスしたので、もしかしたら皆さんには刺さらないかもしれないのですが、楽しんでいただけたら幸いです。

そして、ベンチャーで働く経営管理部門のメンバーの皆さん!
また、ベンチャーに興味を持ってくださっている皆さん!

転職を検討しているなら、ぜひ、ベンチャー企業の経営管理部門特化型の転職サイト「SYNCA(シンカ)」を使ってくださいませ😁

優良ベンチャーの求人を取り揃えておりますので、情報収集がてら見てみてください。


では、また書きます!


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【著者情報】

著者:瀧田 桜司(たきた はるかず)
役職:株式会社WARC 法務兼メディア編集長
専門:法学、経営学、心理学
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