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2023年のふりかえり
こんばんは。久々にnoteを開きました。
今年はなかなか投稿できていなかった(書けなかった)のですが、この時期くらいはなにか書いてみようと思います。タイトル通りに今回は2023年を振り返ろうと思います。
なにもないスタート
去年の夏の官庁訪問で敗れ去ったため(この話はn回目)、今年は「絶対に○○をしたい」とか「○○を達成するんだ」というような夢や目標のない状態で始まった。確か今年のテーマは「捲
できたらいいな、と思うこと
こんにちは。
今回の話題は前回のつづきになります。
私は教員になる決心をした、という内容だ。
しかし「軽い気持ちでやってみよう」ということを述べただけで、「ふざけているのか」とお𠮟りが飛んできそうである。
教員になることは決めたが、教員になって実現させたいことについては全く述べられていないので、今回はそれを述べようと思う。
あくまで「できたらいいな」という前提で。
私の「できたらいいな」
2022年振り返りメモ
こんばんは。
2022年も終わりなので、今年を雑に振り返ろうと思う。
2022年のテーマは「天空海闊」であった。空や海のように広い心をもって物事にのぞむという意味だ。それを意識したことで、今年はマイナスの意味での感情の変動は少なかったと思う。激しく落ち込んだり怒ったりすることはなかったと思う。なかったな。
「まぁ、いいか」
そう思うことで、たいていのことは受け流した。受け流せないほど悔しくてショ
鉄道の旅
こんにちは。
「 #アスリートの書く習慣 」の6日目。お題は「今の競技をしていなかったらやりたかったこと」です。
私はソフトボールと同じくらい鉄道が好きです。
線路の横のグラウンドでの試合があると、列車が通るときには、ついついそちらを向いていました。
この日の試合はソフトボールと鉄道の両方を楽しめました。
ソフトボールと鉄道のどちらかをとれと選択を迫られたら、私は両方をとるでしょう。異論は認
練習は噓を吐かない
こんにちは。
「 #アスリートの書く習慣 」の5日目です。今回のテーマは「今でも忘れられないコーチからの教えや学び」です。
表題の言葉が、高校生当時のソフトボール部顧問の先生(監督)からいわれたことで、とても心に残っています。
これをいわれたのは、2年生の秋にある選抜予選(いわゆる「秋大」)でライバル校に惨敗したあとのミーティングのときでした。
「練習は嘘を吐かへん。それまでの練習方法が間違
遅いボール
こんにちは。
「 #アスリートの書く習慣 」は4回目です。今回のお題は「競技経験で1番大変だったこと」です。
はて困った。前回でも書いたように、私は競技生活で苦しかったり辛かったりした思い出がありません。
たしかに、気温35℃を超える灼熱の奈良盆地はタフでした。いくら睡眠時間をとっても、水分や塩分をとっても熱中症になりました。痛む頭を押さえながらその後のアルバイトに行った日も多いです。
でも、
最初で最後のホームラン
こんにちは。
「 #アスリートの書く習慣 」の三回目です。今回のお題は「競技経験で1番嬉しかったこと」です。
昨日までは、"ソフトボールをしたことでたくさんの仲間に出会えた"ということについて書こうと思っていましたが、ソフトボールそのものとは関係がないと思ったのでやめにします。
さて、本題に入ります。
私は高校以来11年間ソフトボールをし続けています。そのうち、競技スポーツとして行っていたのは
国体に出たい!
前回の投稿からだいぶ時間が経ちました。今日の「 #アスリートの書く習慣 」のお題は「2.今抱いている目標や夢」です。
タイトルにも書きましたが、私の目標は「国体に出たい!」ということです。前回、私は素人同然のへたくその状態でソフトボールを始めたといいました。
たしかにへたくそでしたが、それでも少しずつうまくなってきました。高校2年から3年にかけての打率は驚異の.000でしたが、大学に入ってから
全国大会に行けるから。
はじめに
突然だが、私は「 #アスリートの書く習慣 」を始めようと思う。これを聞いて「は?お前アスリートちゃうやろ?何言うてんねん」という人もいるだろう。
たしかに私はただの人だ。所詮、週に一回草ソフトボールをしているだけのそこら辺にいる26歳一般男性だ。
なのになぜ「アスリート」なのか。それは、この度ご縁があって「ノマドアスリート」というコミュニティに参加させていただいたからだ。だから、私
新年度を迎えるにあたり
久々の更新です。
最近は仕事やTeacher Aide以外の活動で忙しいなどのことで全然更新できていませんでした。
しかし、それを反省したのと年度末ということもあり、久々に更新しようと思います。
言い訳でしかないですが、最近はいろいろと忙しくて全然何も出来ていませんでした。感情の上下が忙しかったですね。
それに仕事や作業の能率も大きく左右され、調子の悪い時期は疲れが溜まっていました。今は、