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2024年5月の記事一覧
廃タイヤのオブジェがいっぱいできていてびっくり。10ヶ月ぶりのキリロムの変化。
不要なものを再利用して芸術作品にする話はよくあると思う。しかし、キリロムのココナッツスクールは、もう一歩上を行っている。
ココナッツスクールとは?
「学校に行くお金がない、家のお手伝いをしなければならない、孤島に住んでいるが故に遠くて学校に通えない…カンボジアには様々な理由で教育の機会を得ることができない子供たちがたくさんいます。・・(中略)・・そして2017年、キリロム国立公園内に無料の教育、
2冊目は「日本のアタリマエを変える学校たち」です。2024年7月12日発売予定
ー地方発、世界へ。地域の子どもたちの国際化を育む大人たちの物語ー
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以下は出版社とのやりとりの一部。
こうやって、本ができていくんだな、と不思議な感じがする。2回目でも、やっぱり感慨深い。
こうやって画像を見ていると「世界に飛び出せ、地方の子どもたち!」にした方がよかったかな、とか、色々考えてしまう。実はサブタイトルも、色々変わって、書籍上に書かれたものになったのだ。デジ
21回目の五月人形、、、いつまで飾ったらいいの?(息子が何歳まで、という意味ですね)
「雛人形は3月3日に仕舞う慣わしがあるけど、五月人形はどうなんだろう?」と友人が言ったが、本当にどうなんだろう。地方によって違うかもしれないし、世界に事例はないだろう。こどもの日の飾り付けがある国があるなら、ぜひ見てみたい。しかし、男女で日を変えているのも不思議である。そう言えば、なぜ、女の子の節句は祝日ではないのか、と私は子どもの頃不思議に思っていた。そして解決していない。あとで調べてみよう。
息子(当時高2)の決断に一番戸惑ったこと。あのびっくりは忘れられない
このnoteのどこかにも書いてあるかもしれない、書いてないかもしれない。さて、あなたの子育てで、一番驚いたことは何でしたか?、と聞かれたら何と答えるか、想像してみてほしい。
小さいことはもちろんいっぱいある。
・耳が痛い、と泣き叫ぶから119番に電話して、救急車が到着した頃に「なんか痛くなくなった」と言われた時
・英会話教室の先生から、何度も「宿題をやってこない」と私が怒られた時
・ビーバース