『私兵・民兵・市民軍・遊撃隊の覚書』
1 ゲームの紹介
1.1 Age of Empires Ⅲ: Definitive Edition "United States"
本日、以下の愛好しているゲームについて、再び詳しく調べました。そして、その拡張版の内の一つ「アメリカ合衆国」について調べました。それについて、ご紹介させて頂きます。
そして、ユニットがとても格好良いです。もちろん、他の文明や諸国(日本)も格好良いのですが、膨大な量があり、そして今回は拙作の紹介のために、大変惜しい事ですが、紹介は割愛させて頂きますので、ご興味のある方は、各自でお調べ下さい。おすすめは、やはり日本です。武士道の強さが描かれており、ゲームでの最強にして最恐の陸軍ユニットは、日本の最上級武士「浪人=旗本武士」です。
1.2 アメリカ合衆国の海軍
1.3 アメリカ合衆国の歩兵
1.4 アメリカ合衆国の重火器
1.5 その他の軍
1.6 結語
先日に出版手続きを完了させた拙作『一人は皆のために、皆は一人のために。 倫理的全体主義から熟議民主主義へ』の終盤にある最終戦争がアメリカを舞台にしていたため、改めて「戦争」「独立」「自由」について深く考えさせられました。
2 新しい拙作『墨守成規 私兵・民兵・市民軍・遊撃隊の覚書』
以上のことから、本日深く考えさせられ、そして、香港・ミャンマー・ウクライナ等のことから、以下の新しい拙作のその構想を本日完成させました。
なお、こちらの拙作は、拙作『夢幻の自伝Ⅰ 荷進の自伝 中国戦国時代 前292年~前223年』との関連性があるため、共に著述して完成させます。
理由としては、上記の拙作の自伝(夢の記憶)には、墨家が存在するからです。そして覚書は、墨子を参考文献とします。
3 結語
以上の経緯から、執筆活動を新たに変更いたします。そして明日より、拙サイトの更新を再開いたします。どうぞ宜しくお願い致します。
ありがとうございます。心より感謝を申し上げます。