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日本人は曖昧な言葉を使いたがる
大体とか普通にとか具体的に説明していない表現を使いたがるのは
実は日本人ならではの流行り?らしいですね。
実は曖昧な言葉はあまり仕事や日常生活では使わない方が良いのです
例えばバイトで新人が入ってきたときに社会慣れしていないから
あれとってとか言われてたとしても、相手はは?って
逆ギレしたくなるからです。
だから、あれとってじゃなくて具体的に指示を出してあげるのが
良いです。
物を取って欲しい時はその物の名称をしっかりと相手に
伝えてあげれば相手は混乱せずに物事が進む訳なんです。
私の場合は曖昧な指示を出されたら
怒鳴って具体的に言わないと分かる訳無いだろと
よく注意するようにしています。
ここで曖昧な言葉とストレートに言う時の
使い分けを伝授します。
曖昧な表現
曖昧な言葉を使っていい場面としては、
友達と雑談話をしている時のみです。
普通に○○だよねーって雑談中によく言いますよね
それは至って正しいのです。
逆にさっきもお話しした通り、仕事中は
禁句に近いので一生封印しましょう。
具体的な表現
抽象的な概念を使う場合には
仕事上で必須になってきます。
ちなみに僕の周りにいる人たちは皆賢いので
曖昧な表現は絶対に使ったりしないんですよ。
何で曖昧な表現を使わないかと言うと、
具体的に説明しないと相手が理解できないことが多いと
分かっているため使わないらしいです。
僕の説明が下手すぎてすいませんwww
じゃあまた次回もお楽しみに!!!
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