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ワーホリトラベラーのつぶやき・ワーホリひとコマ

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ワーキングホリデー3カ国、バックパッカーで25カ国行って、自分が感じたこと、出会った皆様に気付かせてもらったことをつぶやきます。
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2021年1月の記事一覧

【ワーホリひとコマ】ニュージーランド・オークランド:ニュージーランドで有名なウィテカーのチョコ入りのマフィン。糖質パラダイスだけど、苦いコーヒーにこの死ぬ程甘いマフィンが合う。朝からコーヒーと糖質とって、エンジンかける朝の習慣。地味に大事だよなあ。

【ワーホリひとコマ】ニュージーランドニュージーランド・ハミルトン:どの街だろうと、たくさんの創造と、個性がある。何もない。と思っているのは、きちんと知ろうとしていないから。車で通るだけで、アートがあり、可愛いカフェが見える。日常生活で、たくさんの気づきをすると、充実度が増す。

[ワーホリひとコマ]ニュージーランド・ロトルア:ジャンプする寸前。旅の印象的な場所で、勝手にジャンプフォトを撮影する試み。この丘下るときにド派手にコケて膝ズル。この時の相方にはひたすら爆笑され引きずりながら後を追いかけた思い出。痛かったけど、これも旅の対価なのか。笑

【旅ひとコマ】アメリカ・ニューヨーク:セントラルパーク。まるで日本のような花道。桜のあるエリアで、のんびり散歩していると一瞬日本に戻ったような気がする。日常では、運動全くしないのに、旅するとめっちゃ歩く。全長4キロをサクサク歩いてしまった。疲れたより、充実が勝った思い出。

【ワーホリひとコマ】ニュージーランド・オークランド:家電が好き。オーストラリア・ニュージーランドで必ず立ち寄るJB-HiFi。Gopro見ながら、欲しいなーって毎度ウロウロ。ポップも特徴的で、見ているだけで楽しい。小さな楽しみがあると、その日も楽しくなる。

【旅ひとコマ】キューバ・バラデロ:カナダワーホリの最後の思い出に行った2012年のキューバ。リゾート地で誰にも邪魔されずビーチでのんびり。ハンドメイドのお土産。特に竹筒のコップ無性に欲しかったけど、持って帰って帰国と考えた時、かさばりすぎると思って諦めた。色々懐かしい。

【旅ひとコマ】アメリカ・ボストン:ひとり旅のボストン。数時間で行ける場所全部行った思い出。MITに行ったら、頭良くなった気分になる。構内の生協でボールペンを買って、その妄想に拍車がかかる。幸せな時間だ。MIT生になりたかった訳ではなくて、いろんな世界があるって学んでた道の途中。

[ワーホリひとコマ]オーストラリア•パース:帰国前日、みんなで集まったフリーマントルにあるイタリアンレストラン。cheers! って言いながらわいわい飲み明かす。今はそれ密ですってなるんだなきっと。あの時の楽しさはあの時のもの。元気の源にして、今日も楽しもう:)

【旅ひとコマ】ペルー・クスコ:アルマス広場。クスコで一番賑わう場所(多分)。ここから第2のスタートが始まった。ここで、新しい仲間に出会い、助け合って、感謝の大切さを学んだ。この日は、次の日マチュピチュで死にかけるなんて微塵も思っていなかった、平和な初日。全ては素敵な思い出。

【ワーホリひとコマ】カナダ・トロント:2017年に、再び訪れたPAPE駅。前年にきた時は工事中で、次に来たら綺麗な外観になっていた。クレイジーなTTCも、時間を追跡できるように進化していて、前よりはクレイジーじゃないみたい。築100年のボロ屋に住んでた。大好きな場所。ペープ。

【ワーホリひとコマ】アフリカ・ザンビア:とある街の風景。右側のおじさんが、突然「ねーねー写真撮って」と言ってきたので撮影した一枚。送ってというわけでもなく、ただ撮って欲しかったみたい。なので、お子様は不服顔。ザンビアの人は、とてもフレンドリー。一言で言うと、ほっこりする。

【ワーホリひとコマ】ニュージーランド・オークランド:ニューマーケットの日本人が経営するカフェ。昔の喫茶のように、たくさんの国の豆が並ぶ。店内だけでなく、大きな窓が開いてカウンターになっている席で、仕事の休憩時間を過ごしていた。ドリップコーヒーが注がれる音と匂い。癒されたな。

[ワーホリひとコマ]オーストラリア•パース:帰国前、友人がプレゼントをくれた。大好きなLovisaのピアス。今でも大切にとってる。アフリカ旅行も、手を引っ張る様に説得して一緒に旅をした。今でも連絡を取り合う、大切な友人の一人。ありがとう。

【ワーホリひとコマ】ニュージーランド・オークランド:3ヶ月働いたカフェ。タイ人のおばあちゃんオーナーは、クセがすごくて、みんなと毎日言い合いするような職場だった。日本語もカタコトでも喋れるので、尚の事言葉にトゲがあった。でも、不思議。帰国前は、みんなで笑顔で写真を撮った。