#デザイン
広告バナーをデザイン論で語らずに「ビジネス思考」を学んでみよう!
以前Twitterで投稿した内容を少し深掘りし、バナーがどれほどの経済効果を生んでいるのかを解説したいと思う。
ご注意 : 登場する数値は「実数値ではなく編集した目安」の数値です。弊社顧客の数値とは関係ありません。
はじめにTwitterではクリック率とCV数(購入数)を書きましたが、そこから掘り下げて広告に対しての費用対効果まで考えてみます。
・数は獲れるが赤字になる
・効率は良いが数が足り
【Poiboy】キャンペーンのクリエイティブをがらっと変えました!
こんにちは!Poiboyのデザイナーをやってる青野(@aono099)です。
今回はキャンペーンのポップアップのお話です。
Poiboyは不定期で、プレゼントが抽選で当たるキャンペーンを開催しています。(男性にもプレゼントあるよ!)
このキャンペーンで出していた、女性側のポップアップやLINE@のクリエイティブをがらっと一新しました。
今までのはこんな感じでした。
Before
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バナー制作においての考え方
HRtechのスタートアップでデザイナーをしています、たまご(@tamago_78)です!
私は基本的にサービスのデザインをしているのですが、マーケティングチームからの依頼でバナーや販促物の制作もします。
今回はバナー制作においての考え方、最後にはオススメの勉強方法も載せていこうと思います!
今回触れないもの- バナーの作り方
◎ バナー制作においての考え方
情報の優先度を決めて取捨選択
初期サービス・ブランドのユーザー獲得における基本戦略
新しくサービスやブランドを立ち上げた人から、「最初のユーザー獲得で苦戦しているのだが、どうすればいいか?」といった相談を受けることが多い。
どのサービス・ブランドでも共通している基本戦略があるので、いつもそれを答えているのだが、意外にもそれで道が開けている人が多いようなので今日はそれについて書こうと思う。
初期ユーザー獲得の大前提まず、大前提として、大規模なマスプロモーションを打てる大企業では
サービス改善やグロースハックでぶち当たる「これは正しい因果か、因果が逆なのか、ただの相関なのか問題」の解決法
グロースやサービスデザインのメンタリングをする中で、しばしば相談を受けるのが、
「ある機能Aを使っているユーザーの継続率が高いことが分かったが、これは正しい因果関係かどうか、どうやって確かめればいいか?」
という相談だ。
具体的には「ある機能Aを使っているユーザーの継続率が高い」ときに以下の3つのパターンが考えられる。
A)順因果:機能Aを使うことがユーザー継続率の押し上げにつながっている