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#新型コロナウイルス

”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「消えものと身軽に」 岡田育(文筆家) 【6月号特別企画】

”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「消えものと身軽に」 岡田育(文筆家) 【6月号特別企画】

企画・構成/おぐらりゅうじ

およそ2ヶ月前の4月7日、政府により緊急事態宣言が発出。これにより、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、外出の自粛や、いわゆる3密の回避が求められ、人々の生活様式やコミュニケーションのあり方にも大きな変化をもたらしました。

また、切迫した状況下における、政府の指針や関係各所の対応、さらには(SNS上での振る舞いも含めた)人々の言動や態度などを目の当たりにし、根本的

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”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「やらなくなったことは思い出せない」 山田由梨(贅沢貧乏) 【6月号特別企画】

”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「やらなくなったことは思い出せない」 山田由梨(贅沢貧乏) 【6月号特別企画】

企画・構成/おぐらりゅうじ

およそ2ヶ月前の4月7日、政府により緊急事態宣言が発出。これにより、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、外出の自粛や、いわゆる3密の回避が求められ、人々の生活様式やコミュニケーションのあり方にも大きな変化をもたらしました。

また、切迫した状況下における、政府の指針や関係各所の対応、さらには(SNS上での振る舞いも含めた)人々の言動や態度などを目の当たりにし、根本的

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”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「これまで聞こえなかった
体の叫びに耳を傾ける」 佐久間裕美子(文筆家) 【6月号特別企画】

”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「これまで聞こえなかった 体の叫びに耳を傾ける」 佐久間裕美子(文筆家) 【6月号特別企画】

企画・構成/おぐらりゅうじ

およそ2ヶ月前の4月7日、政府により緊急事態宣言が発出。これにより、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、外出の自粛や、いわゆる3密の回避が求められ、人々の生活様式やコミュニケーションのあり方にも大きな変化をもたらしました。

また、切迫した状況下における、政府の指針や関係各所の対応、さらには(SNS上での振る舞いも含めた)人々の言動や態度などを目の当たりにし、根本的

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”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「劇場と大学の授業とウィキペディア」  北村紗衣(研究者) 【6月号特別企画】

”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「劇場と大学の授業とウィキペディア」  北村紗衣(研究者) 【6月号特別企画】

企画・構成/おぐらりゅうじ

およそ2ヶ月前の4月7日、政府により緊急事態宣言が発出。これにより、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、外出の自粛や、いわゆる3密の回避が求められ、人々の生活様式やコミュニケーションのあり方にも大きな変化をもたらしました。

また、切迫した状況下における、政府の指針や関係各所の対応、さらには(SNS上での振る舞いも含めた)人々の言動や態度などを目の当たりにし、根本的

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”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。   「先の見えなさを楽しむことにした」  富永京子(社会学者) 【6月号特別企画】

”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。   「先の見えなさを楽しむことにした」  富永京子(社会学者) 【6月号特別企画】

およそ2ヶ月前の4月7日、政府により緊急事態宣言が発出。これにより、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、外出の自粛や、いわゆる3密の回避が求められ、人々の生活様式やコミュニケーションのあり方にも大きな変化をもたらしました。

また、切迫した状況下における、政府の指針や関係各所の対応、さらには(SNS上での振る舞いも含めた)人々の言動や態度などを目の当たりにし、根本的な生き方や考え方を見直した方も

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”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。  「労働の奴隷から休息の奴隷へ」  松永天馬(アーバンギャルド) 【6月号特別企画】

”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「労働の奴隷から休息の奴隷へ」 松永天馬(アーバンギャルド) 【6月号特別企画】

企画・構成/おぐらりゅうじ

およそ2ヶ月前の4月7日、政府により緊急事態宣言が発出。これにより、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、外出の自粛や、いわゆる3密の回避が求められ、人々の生活様式やコミュニケーションのあり方にも大きな変化をもたらしました。

また、切迫した状況下における、政府の指針や関係各所の対応、さらには(SNS上での振る舞いも含めた)人々の言動や態度などを目の当たりにし、根本的

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【5月号特別企画】「今、日記が読みたい」07 岩井秀人【コラムフェスティバル①】

【5月号特別企画】「今、日記が読みたい」07 岩井秀人【コラムフェスティバル①】

なんだか今、めちゃくちゃ日記が読みたい。

きっと一生に一度レベルであろう、この特殊な状況下で皆どう過ごし、どんなことを考えているのか。まずそれが気になるし、人と会う機会が減った寂しさから「肌触りを感じる文章」に触れたくなった、という気持ちもある。そんなわけで、個人的に気になる人たちに約1週間の日記を書いてもらった。

今回の書き手は、作家・演出家・俳優の岩井秀人。世間が盛んに「STAY HOME

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【5月号 特別企画】「今、日記が読みたい」06 嘉島唯【コラムフェスティバル①】

【5月号 特別企画】「今、日記が読みたい」06 嘉島唯【コラムフェスティバル①】

なんだか今、めちゃくちゃ日記が読みたい。

きっと一生に一度レベルであろう、この特殊な状況下で皆どう過ごし、どんなことを考えているのか。まずそれが気になるし、人と会う機会が減った寂しさから「肌触りを感じる文章」に触れたくなった、という気持ちもある。そんなわけで、個人的に気になる人たちに約1週間の日記を書いてもらった。

今回の書き手は、嘉島唯。自身のnoteや坂本龍一のインタビューなど、ライターと

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【5月号特別企画】「今、日記が読みたい」05 髙城晶平(cero)【コラムフェスティバル①】

【5月号特別企画】「今、日記が読みたい」05 髙城晶平(cero)【コラムフェスティバル①】

なんだか今、めちゃくちゃ日記が読みたい。

きっと一生に一度レベルであろう、この特殊な状況下で皆どう過ごし、どんなことを考えているのか。まずそれが気になるし、人と会う機会が減った寂しさから「肌触りを感じる文章」に触れたくなった、という気持ちもある。そんなわけで、個人的に気になる人たちに約1週間の日記を書いてもらった。

今回の書き手は、ceroの髙城晶平。バンドや自身のソロプロジェクトで活動するミ

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【5月号 特別企画】「今、日記が読みたい」04 植本一子(写真家)【コラムフェスティバル①】

【5月号 特別企画】「今、日記が読みたい」04 植本一子(写真家)【コラムフェスティバル①】

なんだか今、めちゃくちゃ日記が読みたい。

きっと一生に一度レベルであろう、この特殊な状況下で皆どう過ごし、どんなことを考えているのか。まずそれが気になるし、人と会う機会が減った寂しさから「肌触りを感じる文章」に触れたくなった、という気持ちもある。そんなわけで、個人的に気になる人たちに約1週間の日記を書いてもらった。

今回の書き手は、写真家・植本一子。コロナ禍で変わりゆく日常を記録した日記『個人

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【5月号 特別企画】「今、日記が読みたい」03 徳井健太(平成ノブシコブシ)【コラムフェスティバル①】

【5月号 特別企画】「今、日記が読みたい」03 徳井健太(平成ノブシコブシ)【コラムフェスティバル①】

なんだか今、めちゃくちゃ日記が読みたい。

きっと一生に一度レベルであろう、この特殊な状況下で皆どう過ごし、どんなことを考えているのか。まずそれが気になるし、人と会う機会が減った寂しさから「肌触りを感じる文章」に触れたくなった、という気持ちもある。そんなわけで、個人的に気になる人たちに約1週間の日記を書いてもらった。

今回の書き手は、平成ノブシコブシの徳井健太。「腐り芸人」としても名を馳せ、物事

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【5月号特別企画】「今、日記が読みたい」02 志磨遼平(ドレスコーズ)【コラムフェスティバル①】

【5月号特別企画】「今、日記が読みたい」02 志磨遼平(ドレスコーズ)【コラムフェスティバル①】

なんだか今、めちゃくちゃ日記が読みたい。

きっと一生に一度レベルであろう、この特殊な状況下で皆どう過ごし、どんなことを考えているのか。まずそれが気になるし、人と会う機会が減った寂しさから「肌触りを感じる文章」に触れたくなった、という気持ちもある。そんなわけで、個人的に気になる人たちに約1週間の日記を書いてもらった。

今回の書き手は、ドレスコーズの志磨遼平。この激動の2020年にメジャーデビュー

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【5月号 特別企画】「今、日記が読みたい」01 香山哲(漫画家)【コラムフェスティバル①】

【5月号 特別企画】「今、日記が読みたい」01 香山哲(漫画家)【コラムフェスティバル①】

なんだか今、めちゃくちゃ日記が読みたい。

きっと一生に一度レベルであろう、この特殊な状況下で皆どう過ごし、どんなことを考えているのか。まずそれが気になるし、人と会う機会が減った寂しさから「肌触りを感じる文章」に触れたくなった、という気持ちもある。そんなわけで、個人的に気になる人たちに約1週間の日記を書いてもらった。

今回の書き手は、ベルリン在住の漫画家・香山哲。漫画『ベルリン うわの空』で描か

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