人気の記事一覧

"現象"としての北村紗衣

北村紗衣の問題点

オープンレター前史: それは「鍵をかけた」ことで始まった

2週間前

北村紗衣は"批評家”ではない

「感じの悪い人」論: 人類は〈家畜〉から野生に戻るのか

2週間前

御礼: 米光一成『人生が変わるゲームのつくりかた』に拙著が掲載!

4日前

なぜ、学問を修めた「意識の高い人」がネットリンチに加わってしまうのか

2か月前

嘘でも他人を「ミソジニー」呼ばわりすることの意外な効用

1か月前

共産党化する日本?: 誰でもキャンセルできる「無敵の論法」の正体

2か月前

町山智浩さんや北村紗衣さんなど現代の日本で影響力を持つポピュラー映画批評家のほとんどすべての人がアメリカン・ニューシネマの定義を知らず勝手にアメリカン・ニューシネマの語を自分で定義づけて使用している件

資料室:「共産党話法」はいかに生まれ、世界に広まったか

2か月前

橋迫瑞穂氏が行う「虚言の流布と名誉毀損」に抗議する

6か月前

「北村紗衣・山内雁琳」訴訟の地裁判決を正しく読む

6か月前

私の記事「北村紗衣という人」(2024年8月30日付)が、通報削除されました。

社会科学も「オープンレター」の後を追うのだろうか

4か月前

見事に言語化されたなんとなくの経験知――北村紗衣『批評の教室』ちくま新書

3か月前

民主主義の国が「選挙」を捨てるとき

5か月前

橋迫瑞穂氏に「学問の本義を説いて其有終の美を済すの途を論ず」

6か月前

がんりん対さえぼう高裁判決+令和納豆高裁判決~三尊Ch見ない悲劇+Vチューバー「叶」対X判決

¥500
2か月前

鈴木わかな裁判官(東京地裁)により "雁琳カンパ罪" という斬新な懲罰が爆誕

¥500

【岡山大英語】入試英語の実際【入試出典研究】

¥300
6か月前

被告の雁林さんが裁判費用を募金で補っているから慰謝料を増額するという判決は、徳島県教職員組合委員長が中曽根千鶴子さんの住所氏名が記載された戸田久和門真市議のウェブサイトを閲覧していたが、住所氏名まで見たとは言えないから時効の起算点とはしないという判決に匹敵する迷判決です。

6か月前

今回の北村紗衣さんと雁林さんの民事訴訟に神原元弁護士が訴訟代理人として就任しているのはご存知のとおりですが、徳島県教職員組合街宣業務妨害事件民事訴訟の控訴審から神原元弁護士が訴訟代理人として加わっています。裁判所におかしな判断をさせるあたりは神原元弁護士の力量のなす業でしょうか。

6か月前

北村紗衣 『シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち』 : シェイクスピアの研究書ではない。

ウィリアム・ワイラー監督 『ローマの休日』 : 『ローマの休日』論

尾崎一雄 『新編 閑な老人』 : 「文士」の志操

マーク・トウェイン 『トム・ソーヤーの冒険』 : 「差別者」とは誰か?

アビゲイル・シュライアー 『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』 : 現実を直視しよう。

竹村和子 『フェミニズム』 : 真の「フェミニズム」を知るべし。

映画 『バニシング・ポイント』 : 北村紗衣の「消失点」

【本のあるところ ajiro】北村紗衣さん来福トークイベント「『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』ができるまで、そして終わるまで」(3/13)

アルフレッド・ヒッチコック監督 『見知らぬ乗客』 : 「北村紗衣流ミソジニー論」は不成立

斉藤佳苗 『LGBT問題を考える 基礎知識から海外情勢まで』 : うんざりだ。

ジャン=リュック・ゴダール監督 『恋人のいる時間』 : 女がわからない。

エリア・カザン監督 『エデンの東』 : 薄っぺらい「建前と本音」の逆転劇

フランソワ・トリュフォー監督 『突然炎のごとく』 : 「恋愛もの」に見せかけた「男の友情もの」

D・W・グリフィス監督 『國民の創生』 : 「映画の父」の深き呪い

ローレンス・オリヴィエ 『ヘンリー五世』 : 華やかで巧なメタフィクション

マックス・オフュルス監督 『忘れじの面影』 : 見返りを求めないという「美徳」

黒澤明監督 『天国と地獄』 : 善と悪と『罪と罰』

英語の路地裏 : オアシスからクイーン、シェイクスピアまで歩く【#図書館員の気になる一冊】

玉木史惠評 北村紗衣『英語の路地裏――オアシスからクイーン、シェイクスピアまで歩く』(アルク)

小気味よいポップな映画&小説批評。『お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード』北村紗衣

1年前

【閑話休題#20】モチーフ早見表 北村紗衣『批評の教室』

1年前

「フェミニズム批評」の発見〜北村紗衣『お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード』〜

1年前

社会学者やフェミニストやリベラルは「オタクの血は汚れているから献血するな」的な一連の発言を批判しません。社会学者じゃないけど北村紗衣なんか、同調こそ表だってしないものの擁護としか受け取れないツイートをしていましたし。 批判した人はたぶん頭オープンレターに焼かれるよ。

「オタクの血液」の話、北村紗衣がお行儀めかして乗っかった時点でもう人文学の敗北は確定なんですが、仮にそヘイトを撒き散らしてるのが全員なりすましや釣りだったとしても、今まで「ヘイトの傍観は加害と同じ」といって踏み絵を踏ませて他人を殴り散らして来たわけですから、まあそういうことです。

もっと深く潜ってみたい人へ『批評の教室/北村紗衣』

1年前

日記11

1年前

Qui a écrit le document ? - 怪文書『女性差別的な文化を脱するために』の中の人

2年前