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じょーじ
2024年3月7日 09:21
2024年2月9日 02:23
その手から 解き放たれて 飛んでいき 辿り着くのは 神のふところ聖書全体を詠む創世記から黙示録創造から完成それを一つの短歌にそっと詰めて。
2023年3月17日 03:35
剥き出しの 心に一番 近いやつそれだけあれば 生きていけるか #願い
2023年4月1日 23:55
恵まれた 自分は良い子で いれるからあの子のところに 行けばいいよルカ15章、百匹の羊の譬を読んで。そんな寂しいこと、言うなよ少年じょーじよ。
2023年2月22日 23:49
心箴言4章後半から心を見つめることを短歌に心を殺すな。誰かのも、自分のも。心から湧いて溢れる喜びを待て。わたしの子 わたしのことばを 聴きなさい耳を傾けて見失うな心の中 それを見出す 者のとりいのちとなり癒やしとなるのだそのほかの 何よるあなたの 心を見張れいのちの泉 そこから湧いて曲がる口 歪んだこと言う くちびるはあなたからすぐ 遠ざけるがよい目を前に まぶ
2023年1月22日 01:03
自分の原点の御言葉からルカ22:31-3222:31 シモン、シモン、見よ、サタンはあなたがたを麦のようにふるいにかけることを願って許された。 22:32 しかし、わたしはあなたの信仰がなくならないように、あなたのために祈った。それで、あなたが立ち直ったときには、兄弟たちを力づけてやりなさい」。神のため 勝手に世界を 背負う僕にあなたのために 祈ったと主は僕たちは 自分で正しく な
2022年12月23日 20:30
妻に「付き合って」と告白するまでの思い出短歌(キリスト教の神を信じています。祈りつつ決めました。出会編はこちら)もうだめだ 自分の力で 掴み取る狡さを捨てて 主にゆだねよう神様が ちょっと待ったと 距離取らせ静かに祈り 確信を待つ(距離が近づいていく中で、アメリカ家族旅行へ。あまり連絡がとれない状況になって、この時の僕にとっては良かったと思う)この旅は 自分と神に 問うために
2022年12月5日 21:41
天の下 何が良いかを 見るまでは愚かさを身に つけて生きよう事業、起こし 邸宅を建て 畑、広げ快楽を得たが すべては空(むな)しい目の欲するものはなんにも拒まずに心の赴く ままに楽しむわからない ことは虚しく のしかかる神とであって 喜びとなる骨折った あらゆる労苦は 風のように全て空しく 消えゆく塵に振り返り 知恵と狂気と愚かさを見た跡継ぐ者も おなじこと光が
2022年11月27日 23:05
ああ弱い弱いどこかに この弱き男を救う 人はおらんか、、、深いところから突き動かされるようなインスピレーションに 従って生く空の空 何も掴めない 虚しさは神が治める 世の喜びに(伝道者の書のまとめ 空の空の意味は「虚しい」じゃなくて、「わからない」なんですよ皆さん 神なき世では「わからない」ことは「虚しく」て、愛の神がいる世では「わからない」ことは、委ねることができるから、「安
2022年11月26日 17:25
⑯雨雨の日の 夜空は澄んで 美しく静かな団地の ゴミ捨て場まで雷鳴の 後に降り出す にわか雨隔絶された 車の中で坂の下 バス停の前 行けばきっと土砂降りの雨 溜まっているぞ雨の中 りんごと柿を 買いに行きさんまとししゃも 買って帰った盲目の 友を誘って 高台へなぜか涙が 頬伝う二人囚われて 何も見えない 闇の中湧いて流れる 音が彩る芸術は あなたの心を 動か
2022年11月23日 15:56
まだ本気出てないルカ15 放蕩息子より死んだ後 くれる予定の 金をくれ愚かな息子を 父は見守る立ち上がり 父のところに すがりつこうこの罪人を しもべの一人にと走り寄り 何も言わずに 抱きしめる何も持たない 息子は涙す自分なら 嫌味の一つも 言うだろう何も言わない 父だからこそ死んでいたのに生き返りいなくなったが見つかったさぁ祝宴だ子よ、いつも あなたは私と
2022年11月8日 22:52
雨の日の ツルツルの床 歩く時 靴と擦れる あの音が嫌いバスの中 かける声は丁寧なのに ブレーキが雑なのは何故だろうベーコンが フライパン上 飛び跳ねる みたいな車道の 黄色い葉っぱ(車道に落ちた紅葉した葉っぱが風に待っていた)燃え尽きぬ 柴を前にして 靴を脱ぐ ような気持ちで 赤紅葉前(出エジプト3:2-5)しあわせの 下から照らした 紅葉には 水面に映る 月がよく
2022年10月29日 23:52
⑨罪主は園で 「どこにいるのか」と 問いかける御顔を避けて 隠れた人に汝(なれ)を慕う 罪は戸口で 待ち伏せて目に慕わしい 実を食べさせる(創世記3:6&創世記4:7)目が開かれ 自分が裸で あることを知った二人は “恥”を覚える誘われて 取って自分の 物にする貪欲こそが 人を蝕む恥を知る 二人は園を 追い出され去りゆく人を 衣(ころも)が覆う(蛇は人の裸を暴いた
2022年10月25日 02:02
時、満ちた 悔い改めて 信じなさい神の国が 近づいたこともしこれを 神の指で したのなら神の国はすでに 来ているのだ神の国は 目に見えるかたちでは来ないそれはあなたがたの 中にあるのだ天も地も 全ての権威を 持つ我が共にいるから だから行きなさい知らないと 三度裏切る 罪人に愛しているかと 聞くあなたにわたしが今日 あなたを生んだ という父は決してあなたを 孤児には