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ホルモンが医療で使われるようになったのは、「1942年にエストロゲン製剤が発売された」って書いてあるから
80年前ぐらいからなのかな?
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=7473
ピルとかも、結構最近の技術なのな。
https://pharma-navi.bayer.jp/gynecology/history
トランスジェンダーという生まれ方について
時々、「僕は男の子なのに体は女の子!うわぁぁーん(涙)」という不思議な発言をする子供達がいるよね。。。
僕もその類の人間。
一言で言うなら、元々男の子なのに、生まれて来る前の世界で女体化してしまうトランス魔法をくらって、生まれて来てしまった感じである。
僕は、普通になりたかった。普通が良かった。しかし、トランス現象に散々苦しめられて、精神面が半壊状態の人間に仕上がってしまった。
7歳の時
性同一性障がいの治し方
治し方というより、最近思いついた僕なりの症状とのお付き合いの仕方。
性別違和は現在は、「性の健康に関する状態」というカテゴリになっていて、自分の個性だと肯定できる人にとっては病気ではないが、脳の性転換状態に困り果ててる人にとっては障がいのままだと僕は思う。
脳の性転換についてはこちら。
僕なりのお薬は、仏教から。
「諦念」
諦めが大事
道理を知る
「中庸」
どちらにも片寄らない
無理しな
というわけで、世界が真空(定義がない状態)だとすると、男・女という定義に悩まされ、メンタルヘラっている場合ではない。言葉と常識が支配する前の状態で、好きか嫌いかだけで、モノゴトの選択を決めれば幸せかもね。
とりあえずは
解離の対応(;・∀・)
統合は、もう諦める。
統合したいとか言わない。
統合しないから、
反乱と頭痛だけは、お願い。
治す系の先生は危ないのかも。
カウンセリングを探さなきゃ。
僕が在籍してた学部は、そんなに雰囲気変わってない。数値を扱うのがメインの学部だと、解析対象がTPOで変わるけど、根本の型・解析技術・数式は爆速では変化しないからかも。
一方、世の中自体を研究する学部は、世の中の変化に真っ先に対応+その先を行かなきゃ、なのかな?
ホルモンが医療で使われるようになったのは、「1942年にエストロゲン製剤が発売された」って書いてあるから
80年前ぐらいからなのかな?
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=7473
ピルとかも、結構最近の技術なのな。
https://pharma-navi.bayer.jp/gynecology/history
女性の僕は魂がない
男性の僕は体がない
FTMの僕は魂も体も持っている
僕は不完全な人間ではなかった
必要なものは何も不足はない
おやすみ
一度で良いから、女の子の心があると、どう世界が違って感じられるのかを知ってみたい。
…でも意外と
人には話せない不足パーツの悩み以外は。。。
女体化してることに対する不平不満以外は。。。
ご飯の味や、空の色の見え方、音の聞こえ方とかは何も変わらなかったりして(;・∀・)