#プロダクトマネジメント
なぜモダンなプロダクトチームによるリーンなプロダクト開発が必要なのか
はじめにメルカリUK版の立ち上げを終え2018年3月に帰国しました@tsumujikazeです。今は東京でメルペイのProduct Managerをしています。
イギリスではいわゆるモダンなプロダクトチームでのLeanなプロダクト開発を経験しました。得るものが多かったので、なるべく多くの人に知ってもらいたいと思いこのポストを書きました。
PMF →リーンプロダクトのプロセス →モダンなプロダク
仕様書の参考例と、こんな内容を仕様書に最低書くといいというお話
よく、仕様書を書いていなくて、書いてみたいけど、具体的な仕様書がネット上に落ちてなくってこまってるって相談を受けるので 「仕様書の記載内容のイメージ」を作りました!
※前提として「現在仕様書を書いていない、自社開発のMVP検証前後のフェーズのスタートアップ向け」に書いています。PMが仕様書、エンジニアがDesign Docを書く分担です。
ついでに、システム開発の基礎である「システム開発のV字
死なないための、プロダクトマネジメント
プロダクトマネージャー Advent Calendar 2022 ならびに、
Showcase Gig Advent Calendar 2022 17日目の記事です。
今回は、「スタートアップ、冬の時代」などと言われて早半年ほどになりますが、プロダクトマネジメントにおいてこの状況をどう捉え、変えていくべきなのかについて、ここ半年近くで考え取り組んできたことについて振り返る記事です。
スタートア
初めて書くPRD(プロダクト要求仕様書)
※ Product Manager Advent Calendar 2018 の1日目の記事となります。
はじめにプロダクト・マネージャーの皆さん、PRD(Product Requirements Document)に何を書いていますか?
ここでは”初めて”書くPRDとして、一体どういう内容を書けばいいのかを述べたいと思います。具体的な粒度については、Product Huntの例(本文参照)を