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たくちゃんコーチ ICF国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ/米国 CTI認…

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たくちゃんコーチ ICF国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ/米国 CTI認定CPCC®︎ 特定社会保険労務士/特定行政書士 音声配信を更新した時と、140字を超えて書きたくなった時に投稿してます。

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  • 中村琢也の業務ノート

    ノートとトークのまとめです。

記事一覧

信頼構築の手法と不安の取り扱い方

作業療法士(OT)りかさんとの3回目は、独立してフリーランスとしてやっていくための信頼構築の方法と、曖昧な状態を耐え抜くための不安の取り扱い方法について語り合いまし…

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9時間前
3

SNSという何も無い世界の使い方

精神保健福祉士はるかさんとの第5回目は、SNSの使い方について語ってみました。 考えてみれば場があるだけで、そこには何も無いのがSNS。 情報のカオスに惑わされないため…

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2日前
1

コーチングとカウンセリングの境目

今回は臨床心理士とコーチであるえみさんと、コーチングとカウンセリングとの境目について語ってみました。 繋がっていくことに美しさを感じ、人が輝くお手伝いをする仕事…

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6日前
1

ピアサポート、本音を語れる場所

まつゆみさんとの第7回目、今回はキャリコンを名乗っての配信です。 ピアサポートというエネルギー交換のようなフラットな場所が支援者には必要であり、教えるという関わ…

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12日前
6

面談の切り売りに慣れない

今回は公認心理師として登場したcocomiさん、いつもは産業保健師ですが、外部EAPカウンセリングにチャレンジしての大変なことや仕事の割合などについて語り合ってみました…

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2週間前
2

あえて法人化することの理由

はるかさんとの第4回目の配信です。 今回は今後の目標としてはるかさんが事業を法人化していこうとすることについて語ってもらいました。 法人名はinherit、受け継ぐ、継…

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2週間前
2

コーチが語るAi時代

久しぶりのなおコーチとの配信です。 変化の波が容赦なく押し寄せる中、ただ思い出に浸りたくはない。 未来に向けてのブレインストーミングをしながら、コーチ2人で語って…

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3週間前

巻き込まれない自分軸があればいいのに

まつゆみさんとの第6回目。 いろいろと巻き込まれてしまい、コバンザメのようなことをしていたかもしれないが、それを続けることはできなかったという本音のトークです。 …

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3週間前
2

福祉との向き合い方について

今回ははるかさんとの3回目の配信。 はるかさんの思う福祉との向き合い方について語っていただきました。 組織の中にいると、これは私じゃなくてもいいんじゃないかと思う…

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1か月前
6

肩書きに囚われずに活動するには

今回は山﨑絵美さんとの第二回めです。 いろんな肩書きをお持ちの絵美さん、心理士でもコーチでもなく、そのままの絵美さんとして活動していきたい。 それを一緒に考えてい…

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1か月前

個人事業の苦しみと楽しみ

作業療法士・公認心理師のりかさんとの第二回めです。 今回は組織から出て個人事業をしていく上での苦しみと楽しみについて話しています。 クライアントの幸せは私自身の幸…

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1か月前
5

所有よりも体験価値

まつゆみさんとの第5回目。 今回は私が上高地に行ってきた話から、この暑さを思うと高地へ引っ越すのもいいかもしれないという話まで、2人でゆるゆると話しています。

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1か月前

コーチたち、肩書きに縛られないで

今回の汽水域は山﨑絵美さんをお迎えしました。 対人支援のプロである絵美さんは、社会福祉士・臨床心理士・公認心理師の経歴をバックグラウンドに、現在は組織変容ファシ…

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1か月前
2

どの星から来られましたか?

今回の汽水域はまつゆみさんとの4回目。 アンメットトークからの個別化という話題に。 人が多かった時代はもっと雑でよかったが、個別化でより丁寧になってきたことへの考…

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1か月前
1

精神保健福祉士ふたりの近況と今後の企み

今回の汽水域は、はるかさんとの2回目です。 とても多忙なキャンパスSWerの近況報告と、ここから先の企みなどについてお話ししています。お楽しみに。

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2か月前
7

しおりなんて要らんし

まつゆみさんとの3回目。 今回はセッションログのノートの話から始まり、本を読む時にしおりを使わないかどうかで盛り上がりました。 前回読んだところまでしおりを刺して…

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2か月前
2

信頼構築の手法と不安の取り扱い方

作業療法士(OT)りかさんとの3回目は、独立してフリーランスとしてやっていくための信頼構築の方法と、曖昧な状態を耐え抜くための不安の取り扱い方法について語り合いました。
独立するためのマインドセットとして参考になればうれしいです。
#作業療法士 #公認心理師 #コーチング

SNSという何も無い世界の使い方

精神保健福祉士はるかさんとの第5回目は、SNSの使い方について語ってみました。
考えてみれば場があるだけで、そこには何も無いのがSNS。

情報のカオスに惑わされないために、当たり前を疑うスタンスは最低限求められていると思います。 #精神保健福祉士 #コーチング

コーチングとカウンセリングの境目

今回は臨床心理士とコーチであるえみさんと、コーチングとカウンセリングとの境目について語ってみました。
繋がっていくことに美しさを感じ、人が輝くお手伝いをする仕事なのだという確信が持てたのは大きな変化でした。 #臨床心理士 ·公認心理師 #コーチング

ピアサポート、本音を語れる場所

まつゆみさんとの第7回目、今回はキャリコンを名乗っての配信です。

ピアサポートというエネルギー交換のようなフラットな場所が支援者には必要であり、教えるという関わりになるとどうしても上下関係になってしまう。

そんなことを語り合ってみました。

面談の切り売りに慣れない

今回は公認心理師として登場したcocomiさん、いつもは産業保健師ですが、外部EAPカウンセリングにチャレンジしての大変なことや仕事の割合などについて語り合ってみました。

あえて法人化することの理由

はるかさんとの第4回目の配信です。
今回は今後の目標としてはるかさんが事業を法人化していこうとすることについて語ってもらいました。
法人名はinherit、受け継ぐ、継承するなどの意味があります。

コーチが語るAi時代

久しぶりのなおコーチとの配信です。
変化の波が容赦なく押し寄せる中、ただ思い出に浸りたくはない。
未来に向けてのブレインストーミングをしながら、コーチ2人で語ってみました。

巻き込まれない自分軸があればいいのに

まつゆみさんとの第6回目。
いろいろと巻き込まれてしまい、コバンザメのようなことをしていたかもしれないが、それを続けることはできなかったという本音のトークです。
じっくりとお楽しみ下さいませ♪

福祉との向き合い方について

今回ははるかさんとの3回目の配信。
はるかさんの思う福祉との向き合い方について語っていただきました。
組織の中にいると、これは私じゃなくてもいいんじゃないかと思うことも多くて辛かったことや、今後どんなサービスを創っていきたいのか、について話しています。

肩書きに囚われずに活動するには

今回は山﨑絵美さんとの第二回めです。
いろんな肩書きをお持ちの絵美さん、心理士でもコーチでもなく、そのままの絵美さんとして活動していきたい。
それを一緒に考えていくと、絵美さんと喋りたい人を募集してみるというところにたどり着きました。

個人事業の苦しみと楽しみ

作業療法士・公認心理師のりかさんとの第二回めです。
今回は組織から出て個人事業をしていく上での苦しみと楽しみについて話しています。
クライアントの幸せは私自身の幸せであるという思いが伝わります。

りかさんが、子どもへの専門職支援として活動している「コメさる」についても紹介します。
コメさるは、コメディカルのコンサルを略したもので、支援のプロ集団となっています。

所有よりも体験価値

まつゆみさんとの第5回目。
今回は私が上高地に行ってきた話から、この暑さを思うと高地へ引っ越すのもいいかもしれないという話まで、2人でゆるゆると話しています。

コーチたち、肩書きに縛られないで

今回の汽水域は山﨑絵美さんをお迎えしました。
対人支援のプロである絵美さんは、社会福祉士・臨床心理士・公認心理師の経歴をバックグラウンドに、現在は組織変容ファシリテーター、チームコーチとして活動しています。

「対立の炎にとどまる」という理念のもと、愛なき力は暴力であると考え、自らのエネルギーのコントロールを学んでいる人です。

どの星から来られましたか?

今回の汽水域はまつゆみさんとの4回目。
アンメットトークからの個別化という話題に。
人が多かった時代はもっと雑でよかったが、個別化でより丁寧になってきたことへの考察などをお話ししました。

精神保健福祉士ふたりの近況と今後の企み

今回の汽水域は、はるかさんとの2回目です。
とても多忙なキャンパスSWerの近況報告と、ここから先の企みなどについてお話ししています。お楽しみに。

しおりなんて要らんし

まつゆみさんとの3回目。
今回はセッションログのノートの話から始まり、本を読む時にしおりを使わないかどうかで盛り上がりました。
前回読んだところまでしおりを刺しておかなくてはならないという思い込みがあったことに気づいた私でした。