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中村琢也の業務ノート

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ノートとトークのまとめです。
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本当の自己承認とは何か

自分を信じきったときに初めて完全な自己信頼を手にすることができる

政府も法律も会社も、どれも実体のない虚構に過ぎない。もっと人の感情面に強くアプローチしていきたいと思う。

現状維持は衰退と同じである。

今日は昨日よりほんのすこしでもいいから進化していきましょう☺

人が人を雇っているのに、人としてのコミュニケーションを深めずに規則や法律だけで関係を構築しようとする。これってどう考えても間違っていると思うんだよなあ。

人は、あるいは宇宙を知っているかもしれない。
しかし、自分自身のことはわかっていないのだ。
(チェスタートン)

「スラッシャー」
仕事の肩書きが一つではなく、いくつも肩書きがある人を指す言葉。

弱者を弱者として扱っている限り、彼らはいつまでも弱者のままである。

思い描くような未来のためには、そのように思い描くことから始まる。

(思い出せないけど誰かから聞いた言葉)

議論や人間関係において、二極化の罠に陥らないようにだけは気をつけている。
なぜなら、答えはその中間にあることがほとんどだから。

‪一万円札は単なる紙切れなのに、どうして一万円の価値があると思うのでしょう?‬
‪などと問いかけてみるテスト。‬

急成長して大儲けした経営者などに見られますが、経済的に成功しているのになぜか満たされないことがあります。
その成功が自分の価値観にあっていなければ、真の満足を得ることはできないのです。

目標にエネルギーを集中させるためにも、自分の価値観の棚卸しをしましょう。
何に価値観を置いているのかわかっていないと、他人に振り回されて無駄なことにエネルギーを使ってしまうのです。

仕事で失敗する理由の90%以上は、仕事に対する知識やスキルの欠如ではなく、人間関係が築けないことにあるらしい。

よりいっそう優秀な聞き手になるよう努めたい。
教えてしまいたいのを我慢して、相手に気づかせる作業というのはなかなかやりがいがありそうだ。