どんすこぴ

どんすこぴと申します。

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記事一覧

特に何でもない日記

 よく、優しいだとか、良いやつだとか言われます。自慢です。言われたらとても嬉しいし、そう言ってもらえるために、身近にいる人へはある程度真面目に向き合っているつも…

どんすこぴ
2か月前
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何から話したものか。

定期更新であろうとなかろうと、継続が苦手な私には150作品にのぼるアニメに一つづつ感想を残していくことは非常に困難であった。次回を期待されていただろう方々が、もし…

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【自分語り】明日のことを考えたくない。【日記】

明日のことを考えたくない。明日のことを考えただけで余計な憂鬱が募る。募るだけ募って、別にどっかで発散できるわけでもなく。この文章を書いている今、傍らで好きなバン…

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冬、久しぶりの登校。

久しぶりの登校だ。体調不良に精神的な不調と、私事で休み続けただけあって、流石に留年にはなってしまっているだろうが、そんなことは関係ない。きっと今動かなければ、何…

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「きっと、うまくいく」を観て

概要 学校課題のレポートを投稿するシリーズ、久しぶりの更新です。今回は、「きっと、うまくいく」です。有名なインド映画ですね。普通に、ちょっと、涙腺が危なかったで…

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何のために生きているのだろう。

概要 以下の文章は、2022年 7月23日 午前3時頃に、ハンドルネーム『どんすこぴ』が、私が生み出した自問自答の、記録である。どうしてこんなことをしているのか、振り返…

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『シャイニング』を観たよ。

概要 学校課題のレポートを投稿するシリーズ、第5弾です。今回はスタンリー・キューブリック作品が課題に。私はここで、ある二つの作品で迷いました。フルメタル・ジャケ…

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『ペコロスの母に会いに行く』を鑑賞しますた

概要 学校課題のレポートを投稿するシリーズです。タイトルで何見てるか全くわからなかったので、今回から変えていこうと思います。 今回は『ペコロスの母に会いに行く』…

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学校課題レポート③

概要 今回の課題作品は『アメリカンニューシネマ』 60~70年代あたりにかけて作られた作品たちだ。調べればすぐ出てくるが、主に反体制的な感じのキャラが出てきたりする…

学校課題レポート投稿②

概要 今回の課題作品は『砂の器』 1974年公開、原作は松本清張作の同名の長編推理小説。 授業の担当の先生曰く、気に入らないカメラワークがあるらしい。 私も正直言って…

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学校課題レポート投稿①

概要 このレポートの課題作品は『黒澤明監督作品』 とりあえず黒澤明監督作品であればなんでもいいって感じです。 私はその中から『羅生門』を見ました。本文では、映像的…

ここ最近の話を少し。

ちょっとした思い付き 私の通っている学校で、映画を見て、その作品を分析したり、その作品から、自分についてのレポートとかを書けって言う授業がありましてですね。 そ…

特に何でもない日記

特に何でもない日記

 よく、優しいだとか、良いやつだとか言われます。自慢です。言われたらとても嬉しいし、そう言ってもらえるために、身近にいる人へはある程度真面目に向き合っているつもりです。実際、そんなふうな人付き合いをしていったことで、確固たる自分の道を歩み始めたり、その足掛かりをつかんでいった友達がいます。ですが、よくよく考えてみなくとも、私はいつも彼らの話を聞いているだけで、特段良いことを言ったりしているわけでも

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何から話したものか。

何から話したものか。

定期更新であろうとなかろうと、継続が苦手な私には150作品にのぼるアニメに一つづつ感想を残していくことは非常に困難であった。次回を期待されていただろう方々が、もしいらっしゃったら申し訳ない。私は常にいい加減な上、見切り発車が過ぎて、こうして断念したような物事は数えたくないほどにある。好印象を抱いて接していただいている方が何だか多いなという、自意識過剰が成せるちょっとした勘違いから、こうした性根の悪

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【自分語り】明日のことを考えたくない。【日記】

明日のことを考えたくない。明日のことを考えただけで余計な憂鬱が募る。募るだけ募って、別にどっかで発散できるわけでもなく。この文章を書いている今、傍らで好きなバンドのライブDVDを鑑賞し、ほぼ覚えてしまったボーカルアレンジを映像と共に歌ってなんだか楽しそうな時間を過ごしているが、一見楽しそうな時間なのだがしかし、そんなこととは関係なく、憂鬱は募るのである。一瞬でも忘れられたとしても、まるでセーブして

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冬、久しぶりの登校。

冬、久しぶりの登校。

久しぶりの登校だ。体調不良に精神的な不調と、私事で休み続けただけあって、流石に留年にはなってしまっているだろうが、そんなことは関係ない。きっと今動かなければ、何もできなくなってしまう。そんな危機感と焦燥感からの登校だ。

12月も3週目の週末となると、なかなかの冷え込みだ。肉の少ない私にとっては、嫌だという感想の他に無いだろうと思われるこの季節だが、寒いおかげで、風景の見え方がまた変わってくるので

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「きっと、うまくいく」を観て

概要

学校課題のレポートを投稿するシリーズ、久しぶりの更新です。今回は、「きっと、うまくいく」です。有名なインド映画ですね。普通に、ちょっと、涙腺が危なかったです。

優秀レポート的な感じで授業内で共有されていて、承認欲求が掻き立てられての今回の投稿です。文章は未だに稚拙で、芯を感じられるようなものではありませんが、ちょっとは、ちょっとはマシになったと思います。で、このレポートに色々と付け足さね

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何のために生きているのだろう。

何のために生きているのだろう。

概要

以下の文章は、2022年 7月23日 午前3時頃に、ハンドルネーム『どんすこぴ』が、私が生み出した自問自答の、記録である。どうしてこんなことをしているのか、振り返って見てもまったく思い当たる節はまったくないが、なんだか頭の中がまたしてもすっきりしたので、とりあえず共有してみようと思う。何か間違っていれば、指摘をお願いしたい。

本文『何のために生きているのだろう、という疑問に対して。』何の

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『シャイニング』を観たよ。

概要

学校課題のレポートを投稿するシリーズ、第5弾です。今回はスタンリー・キューブリック作品が課題に。私はここで、ある二つの作品で迷いました。フルメタル・ジャケットとシャイニングです。
フルメタル・ジャケットは、単純に以前観たことがあったから、シャイニングについては、とある動画で(ちょっとだけ)シャイニングについて論じられている部分を活かして文章化したいからという理由で迷っていました。どちらを選

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『ペコロスの母に会いに行く』を鑑賞しますた

概要

学校課題のレポートを投稿するシリーズです。タイトルで何見てるか全くわからなかったので、今回から変えていこうと思います。
今回は『ペコロスの母に会いに行く』を鑑賞しました。認知症の母との日常をコミカルに描いた漫画を実写映画化したものです。めっちゃよかった。普通に泣きそうになった。
で、その結果、何について書くべきかわからなくなりまして、クソくだらないことをつらつらと書き連ねることになってしま

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学校課題レポート③

概要

今回の課題作品は『アメリカンニューシネマ』
60~70年代あたりにかけて作られた作品たちだ。調べればすぐ出てくるが、主に反体制的な感じのキャラが出てきたりする。共通する特徴として、大抵はバッドエンドである。
わたしはその中から『スケアクロウ』を鑑賞した。私、ああいったお話好きかもしれない。それでは本文へ。

『愛!』

 とある大学生から『俺はこの先誰一人として愛せない』という話を聞いた。

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学校課題レポート投稿②

概要

今回の課題作品は『砂の器』
1974年公開、原作は松本清張作の同名の長編推理小説。
授業の担当の先生曰く、気に入らないカメラワークがあるらしい。
私も正直言って苦手な感じだった。このレポートの主な内容はそこだ。
前回よりひどい出来になって居る気がする…

『寄りから引くな!!』

 この映画を見て分かったのが、私は寄り画からズームアウトによる引き画というカメラワークがあまり好きではないとい

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学校課題レポート投稿①

概要

このレポートの課題作品は『黒澤明監督作品』
とりあえず黒澤明監督作品であればなんでもいいって感じです。
私はその中から『羅生門』を見ました。本文では、映像的な話を一切していないのでここでちょっとだけ書こうかな。

なんか、めっちゃキレイなんですよ、全てが。全てがキレイ。映像美って言っていいんじゃないかな?そして構図やカメラの動きに古さを感じないんですよ。映像はとっても見やすい感じでした。私

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ここ最近の話を少し。

ここ最近の話を少し。

ちょっとした思い付き

私の通っている学校で、映画を見て、その作品を分析したり、その作品から、自分についてのレポートとかを書けって言う授業がありましてですね。

そのレポートをここに投稿するようにしたら文章力あがるんじゃね?

と思いついてしまったのでこれから先提出するすべてのレポートをここに投稿していこうと思います。

CDを買ったよ!!

スマホの中に『My Place』と言う名前でSound

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