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ももまろ うめこ˚✧₊⁎ ‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥⁎⁺˳✧
2024年5月5日 07:30
5月は、うさまろと散歩青空は天宮から降り注ぐ恵みだね心地良い風が今日を包む爽やかな気分な五月の日々花々が愉快に、新緑は跳ねる鳥の声が耳へ軽快に響きこの瞬間を丁寧に進む薫風によって心は開放され五月晴れは「どうにかなる」望みを与える美しい季節を共に楽しもう心地良い言葉がひらめき幸福感を胸に、うさまろは歩み続ける
2024年4月17日 07:30
要領がいいと言われることに嫌悪があった嫌悪の結果、今は要領が悪い中高大生と、他の人は可愛いや優しいの褒め言葉でわたしには、要領がいい冷たい人とも揶揄されてきたので不本意だった自分に関係ないことへ首を突っ込むのが大嫌いだった単純に煩わしいことは苦手例えば、バレー部とテニス部が反目していたわたしは陸上部なのでどちらの部活の子から愚痴を言われても「ふーーーん、よう分からん」
2024年4月10日 18:00
昔の上司が誕生日だと気づいた当時、上司は御令嬢のなりゆきを心配され悩んでいた御令嬢は教師で自身の受け持ちが学級崩壊し、うつ病に陥った学級崩壊に至った原因はクラスのイジメだったクラスにはイジメがあり、親分児童が子分を従え好き放題だったというイジメられた児童は不登校になり教師が親分児童を叱っても聞く耳を持たない教師は、子分児童を集めて叱ったところ子分児童が堪りかねて親分児
2024年4月4日 07:30
◇◆◇『感謝』を口にするだけなら、ナンボでも言え人様へ「感謝しています」告げたところで、板につかない言葉は上滑り棲家も食べ物も神さまが与えてくれたのだから神さまに感謝せよと言われても神さまはそんなことを望んでいるのか、分からん感謝は「わたしは何を希望しているか」ここを明瞭に自覚しないと得られないと思う希望している物事を手にして実感でき、満足し逆に、当然だと思っていた物事
2024年4月1日 07:30
辛いことの中にも、気づきがあり辛いことの中にも、喜びはあり楽しいことの中にも、仕掛けはあり楽しいことの中にも、失意がありわたしはあなたを愛していると気づくあなたはどうなんだろうあなたが辛さに直面したときあなたが痛みで立てず、声を抑え最初にわたしへ電話をくれるのかなわたしへ話すと不安が緩和するだけではなくわたしはあなたを見捨てないと信じているのかなあなたが何らかの罪
2024年3月24日 07:30
『この人』と話すわたしが体験した事がないこともスッと頭に入ってくる『あの人』と話す理解が追いつかず、会話は噛み合わない不快に苛まれる対話がスムーズに行く、行かないを知能指数の問題だとして処理されがちだがわたしは直感的な違和感が発する苦手意識の問題も大いにあると思う『この人』へは、相手を受け入れようと満杯だった感情の量が減る知識が必要になる話題も、会話を紐解き核まで届
2024年3月23日 07:30
桜色は桜の花びらだけではなく開花を待つ桜の木がほんのり桜色に見える「もう少しで咲きますよ」どの木が桜か分からなくても樹皮が浮かび上がり、ここだと教えてくれる生きているものの健気さは心を打つ「日本人は桜が好き」これは固定観念で、桜が苦手な人も一定数いて春になると桜を忌み嫌う投稿が目に留まり自分と異なる意見を読みながら参考にする異論や反論はない、人は人冬の晴れた日散歩道
2024年3月20日 07:30
事実のすり替えが起こるとき事実は1つしかないのに相手の主観的真実が軸になり、話が噛み合わないそして誰かが泣かされる事実は客観的なもので、動かぬ軸真実は主観的なもので、個人が感じたこと第三者に話すときは、ここを区別して話さないと有りもしない出来事で、他人は思わぬ痛みを受ける事実のすり替えで、分かりやすい例を出すと【事実は、店員と客の間柄のケース】店員はマニュアル通りの接客
2024年3月17日 07:30
2024年3月12日 07:30
どこのコミュニティにも属さないわたしは友達が少ないたまに「ももまろは友達が多い」何を基準に言っているのかな逆に少ないと言われても、基準が不明大方、発言者が基準なんだと思う成人、各種学校を卒業したら友達は減る人生の節目にくれば、尚更のこと子どもが誕生し、ママ友ができれば増えるかもしれないが、趣味なりコミュニティに所属しないと会社勤務だけでは友達は減るか、現状維持だと想像す
2024年3月10日 07:30
noteで見かける記事には、たまに嫌がらせされたなど書いてある記事を読んで立ち去るわたしは傍観者傍観者はイジメっ子が怖くて黙っているだけではなく、実際に何を働きかければいいか具体的な例がないのが実情でイジメが殴る蹴るの目に見えやすいものなら通報もできるが、イジメは陰湿になった前職、よその営業所でイジメがあったパワハラとモラハラは周知の事実で駆け込み寺のように、わたしのスマホ
2024年3月7日 07:30
弟が小学校低学年の折「女子に悪口を言われた」泣きながら帰ってきたそうで、わたしが帰宅したときも泣き続けていた菩薩みたいな母は弟を抱きしめ…などないたまに言葉をかけて放置していたと記憶している母の言葉の中に「悪口を言う人は可哀想な人」わたしは子ども心に「可哀想な人」何がどう可哀想なのか分からずに「悪口を言う人は可哀想」だけが残った時を経て、社会人になってのことうちの部署の
2024年3月5日 07:30
「言わなくていいか」が増えてきた諦めの境地ではなくストレートじゃなくていいや、という映像にすると両足を揃えて、一歩分下がるイメージ学校や会社でいえば突然泣き出した人へ、さっと駆け寄る人ではなく机から顔を上げて(なにかあった?)無言で様子を窺うタイプ学園祭などで、前面に出て活躍する人ではなくテントから状況だけを見る消極的なタイプ元々の気質なのか分からないが祖父母から「
2024年3月4日 07:30
コロナ禍で給付金が出たとき普段は泊まれないホテルで贅沢して来た海が見えるホテルの近くに、昔レオ氏が自転車で遊びに来ていたらしい「逆からの景色は初めて見た」2人で窓ガラスに額をつけレオ氏が上機嫌で子どもの頃のエピソードがふんだんに溢れたレオ氏は不定期でメンタルが病むことがあり常に夜が怖いと言い出す実際、隣にいるレオ氏が震えていたときは一晩中、灯りとテレビを点けて背中を