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著者が出版契約で知るべき7つの項目
mhidakaです。 #技術書典 9も終わって商業出版のお誘いもある出展者さんも多いと思うので今回は著者目線での契約ケーススタディをご紹介します。評判がよかったら追記した…
見ているアニメ in 2023
本記事は mhidakaが建立した Advent Calendar 2023 (Vol.1 and Vol.2)の流儀に則って死ぬほど雑に構成されています。
この記事では2023年にみたアニメを脈絡なく紹介します。この一覧をみておすすめのアニメがあればコメント欄に書き残してください。だれかと重複してても見るモチベにつながるので雑に書いておいて。
2023春
【推しの子】:2期めでたいね。M
2021年のmhidaka観察日記(後編)
去年のアウトプットまとめです。ざっくり2021年は📚書籍15回、📝29本、📺36回、📢19回でした。多いか少ないかはわからないですが、だいたい4日に1回、なにかしてますね。2022年でも実りが得られるように工夫していきたいところです。
後編のサマリ前編はこっちだよ。
2021年7月~12月の実績です。ちょい役や参加したよを入れると多すぎたので手を動かしたやつだけフォローしました。自分用
2021年のmhidaka観察日記(前編)
今年のアウトプットまとめです。ちょい役や参加したよを入れると多すぎたので手を動かしたやつだけフォローしました。自分用のメモの趣となりました。
📚書籍関係が9回(執筆/編集等)、📝執筆関係が15本(記事あたり)、📺YouTube関係が17回(イベント/放送)、📢トークや勉強会が9回(スピーカーやセッション等の担当があるもの)
1月 忙しかったね📚Up to Eleven
📚第5章
雰囲気で乗り切っているひとのためのAndroidビルド高速化ノウハウ
mhidakaです。久しぶりにAndroidアプリ開発の技術記事です。タイトルの「雰囲気で乗り切っているひとのためのAndroidビルド高速化ノウハウ」は書いている間にどんどん長くなってしまってGradleビルドシステム、CI/CD、ビルド時間等の計測手法という3つの内容をカバーするものになりました。
今回はそのなかから抜粋して、1つめのGradleビルドシステムを取り上げます。Androidア
褒めるときに気をつけてること
おつかれさまです。mhidakaです。技術書典やDroidKaigiのオーガナイザーをしています。仕事や友達、知人と話すときの感想です。今回は書き留めておこうぐらいのnoteなので短いよ!!
作業やタスクをしてもらって嬉しいなー、あ、これもやってくれたんだなと物事に気づいたときに中々感謝を伝えられない(褒め慣れてないし、苦手だよね)。なるべく積極的に声に出したほうがいいと心がけてて大事だなと思う
「チームで育てるAndroidアプリ設計」発売に寄せて編集者の立場から。
おつかれさまです。mhidakaです。技術書典やDroidKaigiのオーガナイザーをしています。今回のストーリーはPEAKSという書籍クラウドファンディングから生まれた書籍のお話です。
書籍「チームで育てるAndroidアプリ設計」はアプリ開発をテーマにしたプログラミング解説書です。特にモバイルアプリの課題となりやすい設計に対してチーム開発という切り口で解説した類書のない一冊です。
今回、こ
ウィズコロナ時代のコミュニケーション~Yappliの場合~
おつかれさまです。mhidakaです。技術書典やDroidKaigiのオーガナイザーをしています。今回のストーリーは一風変わった私の経験です。
mhidakaはメルペイ所属のAndroidエンジニアですが、株式会社ヤプリで2020年12月から2021年1月の2ヶ月間、業務委託として働きました(ダブルワークができたのはメルペイの社風にも助けられました。なおヤプリとは2021年4月現在も少し関わって
大声でWEB+DB PRESS vol.121の番宣する記事
Androidエンジニアのmhidakaです。突然ですがインタビューをうけたので掲載情報の宣伝です。可能な限り大声で番宣するので我田引水されてください(めちゃくちゃな出だしですね。勢いで誤魔化されて欲しいところです)。
本日2021年2月22日発売のWEB+DB PRESS vol.121にインタビューで登場します。しかもカラーです。なぜなんだ。
「最新技術の紹介を」いうことでテックコミュニテ
雑談:私のサブスクリプション
ひつじが契約してる定期購読サービスのメモです。ちなみに特筆する内容ではない。クレカの明細から登場順に。
・Google Fi:海外出張用に使っている。電話番号ももらえる。利用予定がないときはサスペンド(最大3ヶ月)しておけるので便利
・マネーフォワード:友達が頑張って開発しているので契約してる
・YouTube Premium:ないと生きていけない
・ジャンプ:定期購読。冨樫先生の連載再開まって
著者が出版契約で知るべき7つの項目
mhidakaです。 #技術書典 9も終わって商業出版のお誘いもある出展者さんも多いと思うので今回は著者目線での契約ケーススタディをご紹介します。評判がよかったら追記したりしようかな。
対象としている書籍は技術書です。技術書は発行部数も桁違いに少なく書店でもマイナージャンルです。一般的なコミックや小説、新書はあてはまらないと思います。読み物としてお楽しみください。
誤字脱字、内容のあやまりなど
オンライン勉強会へのチャレンジと試行錯誤(機材編)
mhidakaです。今回はDroidKaigiで実施したオンラインイベント「DroidKaigi On Air」の振り返り・主催者・自分向けのノウハウ記事です。まだまだオンラインイベントの知見は溜まっていないと感じており、失敗や品質が悪いところもひっくるめて紹介することで、どんどん改善されるといいなと思い公開します。
機材構成はなるべく具体的に・気づきは数値を根拠として書くように心がけましたがイ