大声でWEB+DB PRESS vol.121の番宣する記事
Androidエンジニアのmhidakaです。突然ですがインタビューをうけたので掲載情報の宣伝です。可能な限り大声で番宣するので我田引水されてください(めちゃくちゃな出だしですね。勢いで誤魔化されて欲しいところです)。
本日2021年2月22日発売のWEB+DB PRESS vol.121にインタビューで登場します。しかもカラーです。なぜなんだ。
「最新技術の紹介を」いうことでテックコミュニティの視点から、インタビューしていただきました。聞き手は関さんです。ざっくばらんに話してるんですけど、内容は本誌をお買い求めください…!(誘導1回目)
インタビューうらばなし
せっかくなのでインタビューを読む際にもっと楽しくなる背景とか裏話を添えておきたいと思います。
実は何度かインタビューの経験がありますが今回、オンラインミーティングが普及したことでやりやすくなった気がしました。WEB+DB PRESSさんのインタビューもオンラインでさっくり終わるよう調整してもらっています。体験が良かったです。
今回のインタビューはAndroid周辺を知らない人にも読んでいただけるよう工夫を凝らしたもので、コミュニティを切り口にDroidKaigiや体験や感想などなど自由に話してます。しってるひとでもmhidakaの感性がわかって、それはそれで楽しいかもしれません。
オンラインで撮影すると文字起こしも話す内容も表情込みで録画できるので楽じゃないかなと思います。雰囲気のある写真がとれないのがちょっとネックですがいい感じの写真で対応いただきました。こちらは本誌で確認してみてください(誘導2回目)。
あとめっちゃ玄人目線な楽しみ方なんですが、インタビューはたいてい企画ページ数があります。なのでページ数を合わせ込むために割愛した内容や音声では伝わるけど読者にも伝わるよう表現を変更しつつ文字数を減らすといった工夫がなされています。
映像には映像の、本には本の読みやすさがあるんですよね。編集作業に参加して、色々要望をだしてしまいました。ページに合わせるパズルは大好物です!
これは単純なTipsですが、こういうインタビューは報道機関の場合、内容チェックができません(独立性を保つためです)文字というメディアでも発行人によって色々ちがって面白いですね。業界さまざまです。
このマークがイチオシ
最後の末尾につくこのマーク、WEB+DB PRESSの記事をみてると毎回登場しますよね(毎回ですよね?たぶん…)。正式名称かはわかりませんがストッパアイコンとよんだりします。普通の書籍では多用しなかったりするので(普段よむ単行本ではあんまりつかってるのを見たことないというだけかもしれないです)雑誌っぽくて好きです。いま雑学がひとつふえましたね!WEB+DB PRESSをおすすめするときに、このマークはストッパアイコンっていうんだよって吹聴してまわりましょう!
書誌情報はこちら
WEB+DB PRESS vol.121は2021年2月22日発売です。ブログ書くから書影データちょうだいって元気にいったら、すげーきれいな掲載用データをもらえました!発色豊かなピクセルの息吹をみてください(冗談です)。
ちらっと表紙をみるだけでもGo言語のバージョン1.16やiOS 14、Ruby 3だったりと普段つかっている技術の外側の情報が手軽に得られます(Androidエンジニア目線で話しましたがいろんな情報がまとまってるのが雑誌のよさかなーとおもいます)。
以下のリンクからGihyo Digital Publishingはじめ、Amazonやヨドバシ.comなどお好みのプラットフォームで購入できます。
以上、大声の番宣でした。宣伝するのって結構気を使うんですが最初に大声で番宣するぞ!っていっちゃうとすごい楽ですね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?