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なんてことのない物語だ
第二話
なんてことのない場所で色々とふりかえる過去を考えている。 僕の感情とか感覚とかは結局の所、ずれすぎていて、自分が平気なものでも相手に関してはよくないものばかりの場合も多い。
結局の所、自分が受けてきた事は本能的に壊れるような痛みばかりだったわけだ、今でこそ立ち上がれる気力はあるものの。
関わる事の幼さに吐き気がする。
当たり前の奇跡を感謝しても、結局今までの受けてきて耐えられた感覚っ
社不とか何とか失礼じゃね?
社会不適合者の障害者がいうけれど、どんな職業でも暮らすことは素晴らしいし。どんな職業も自立してるひとは素晴らしい。
社会復帰に時間がかかり、なんだかんだ感じることはあってもそれでもたちあがることを選んでる。
諦めを完結に終わらせたくはない。
比べたくはないし、したくはないけれど。
早々に限界を決めて諦めた奴らに懸命に生きるひとたちを社不といわれたくはない。