Takashi Aoi

北海道帯広市出身。東京にて人材紹介業を経験。 現在は地方のITベンチャーにて勤務。 自…

Takashi Aoi

北海道帯広市出身。東京にて人材紹介業を経験。 現在は地方のITベンチャーにて勤務。 自己の振り返りを書くことが多いです。 農業、IT、ライティングなどを今は学んでいます。 リモートで地元に貢献できることを模索しております。

記事一覧

両親と過ごせる時間

大学生の頃から親と過ごせる残りの時間について意識するようになりました。親戚が亡くなったり、母の病気が強く意識するきっかけになりました。そして社会人になり、親の年…

Takashi Aoi
2年前
3

憧れ

久しぶりにnoteを開いて、他の方の投稿を見て久しぶりに書きたくなりました。 年が明けてから仕事が忙しくなりました。プライベートでもNoCodeのサイト制作やPythonの学習…

Takashi Aoi
3年前
5

振り返り 2020

今年は珍しく北海道には帰省せず年末を過ごしています。 実家に帰らないのは浪人時代以来なので、少し新鮮な気持ちもあります。 今年は、仕事の話だと、1~2月はまだギリギ…

Takashi Aoi
3年前
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noteの投稿を100日続けて

昨日の投稿でnoteを書き続けて100日経過しました。途中、「今日は投稿できない」のような内容のものもありましたが、投稿数で見れば100日となったようです。 100日という…

Takashi Aoi
3年前
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向き合うこと

営業という職種でありながら、人とのコミュニケーションが正直得意ではありません。大学時代はブライダルのアルバイト、前職は人材紹介業と人と接するのが当たり前の仕事を…

Takashi Aoi
3年前
8

noteをカスタマーサクセスの観点から考えてみる

これまでnoteの投稿を続けてこられたのも、noteの施策のおかげもあると考えています。 まずカスタマーサクセスとは、顧客の継続率アップとLTV(ライフタイムバリュー)の…

Takashi Aoi
3年前
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ITサービスの恩恵

大学時代の友人達と会うためにバスに乗っています。その道中で記事を書いています。 キーボードで打つ方が楽なので、普段はパソコンで書いています。しかし、今回はスマホ…

Takashi Aoi
3年前
2

データの断捨離

データにも断捨離が必要だと思います。 ずっとiPhoneから「ストレージが足りません」と注意が表示されていました。 主に写真がその大半を占めています。 大学入る前にガラ…

Takashi Aoi
3年前
4

人に頼る

人を頼るのは、高等な技術である。 今日買った漫画のカバーに書いていました。ちょうど今日は人に頼ってすぐに解決したことがありました。 データの集計でうまくまとめた…

Takashi Aoi
3年前
2

得意・不得意

得意なこと、不得意なことが誰にでもあると思います。そして、それらをどの程度自分の中で感じるかはひとそれぞれだと思います。 自分は得意なことよりも不得意なことの方…

Takashi Aoi
3年前

行動の基準

仕事の中で、これまでも今も社外の人と社内の人の橋渡しのようなポジションをやってきました。人材紹介業の時もそうでしたが、双方の意見を聞いているからこそ、こんな時ど…

Takashi Aoi
3年前
3

意識的に枠から出る

今日はcanvaというサービスを使ってnoteの投稿のヘッダー画像を作ってみました。 InstagramやYoutube用のサムネイルなども作れます。プレゼンテーションのデザインなども…

Takashi Aoi
3年前
2

終わりを決める

社会人になってからは、終わりを意識する機会が減った。 学生までは卒業式とか、部活の引退とか、明確に終わりを示すものがあった。 近い将来に終わりが明確に見えていて…

Takashi Aoi
3年前
1

映画が気付かせてくれる

今年は上半期の在宅期間が影響して映画やアニメをよく見るようになりました。映画館も夏頃から再開したので最近はよく足を運びます。ジャンルはあまり拘りませんが、洋画よ…

Takashi Aoi
3年前
1

「新しい」を取り入れる

近所にあるずっと気になっていた居酒屋に行ってみました。そこで食べた焼き鳥は美味しくて、店主の方も良い方でまた来たいと思いました。居心地の良さを感じられました。 …

Takashi Aoi
3年前
1

初対面の人からの評価はリアルな気がする

商品の説明をオンラインで行い、最終的に「丁寧でわかりやすかったです」というお言葉を頂きました。もちろん社交辞令の可能性もあるかもしれませんが、純粋に嬉しかったで…

Takashi Aoi
3年前
両親と過ごせる時間

両親と過ごせる時間

大学生の頃から親と過ごせる残りの時間について意識するようになりました。親戚が亡くなったり、母の病気が強く意識するきっかけになりました。そして社会人になり、親の年齢も上がってきたことでまた意識するようになりました。
人の寿命を85歳までと仮定して、年に二回帰省できるとしても、両親と会える回数は限られていることを実感します。

先月、久しぶりに実家に帰りました。
毎年、年に一回は帰省していましたが、

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憧れ

憧れ

久しぶりにnoteを開いて、他の方の投稿を見て久しぶりに書きたくなりました。

年が明けてから仕事が忙しくなりました。プライベートでもNoCodeのサイト制作やPythonの学習、基本情報技術者試験に向けての勉強などで少々キャパオーバー気味です。ただ、自分で決めたことなので、大変な中でも楽しめているかなと思います。体調は崩しましたが…

自分の思考の癖と前職での経験からか今後についてよく考えます。

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振り返り 2020

振り返り 2020

今年は珍しく北海道には帰省せず年末を過ごしています。
実家に帰らないのは浪人時代以来なので、少し新鮮な気持ちもあります。

今年は、仕事の話だと、1~2月はまだギリギリいつも通りの生活を送れていました。しかし、3月からは会社でもリモートワークを前提とした勤務体系に変更されました。物を増やしたくない考えですが、コタツ机でのリモートワークはかなりしんどくなり、机と椅子を買いました。

職種にも変化があ

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noteの投稿を100日続けて

noteの投稿を100日続けて

昨日の投稿でnoteを書き続けて100日経過しました。途中、「今日は投稿できない」のような内容のものもありましたが、投稿数で見れば100日となったようです。

100日というのは、自分の中での一つの目標でした。
100日投稿するまでは続けようと考えていました。

去年、「100日後に死ぬワニ」が話題となりました。
作者の方は、100日毎日4コマ漫画を投稿し続けていました。
100日、毎日続けること

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向き合うこと

向き合うこと

営業という職種でありながら、人とのコミュニケーションが正直得意ではありません。大学時代はブライダルのアルバイト、前職は人材紹介業と人と接するのが当たり前の仕事をしてきたにもかかわらず、そのことに気付いたのはここ1年くらいのことです。

主に友達と接する時はあまり問題ありませんが、仕事の時はより感じてしまいます。HSPであるからというのも理由なのかもしれません。また、HSPであると思い込むと余計にそ

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noteをカスタマーサクセスの観点から考えてみる

noteをカスタマーサクセスの観点から考えてみる

これまでnoteの投稿を続けてこられたのも、noteの施策のおかげもあると考えています。

まずカスタマーサクセスとは、顧客の継続率アップとLTV(ライフタイムバリュー)の最大化を目的とするものです。LTVとは、顧客が取引開始から取引終了までの間に自社にどれだけ利益を出したかの指標のことです。

これまで自分がnote側に利益を出してはいないので、継続率アップの観点から考えてみます。

noteを

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ITサービスの恩恵

ITサービスの恩恵

大学時代の友人達と会うためにバスに乗っています。その道中で記事を書いています。

キーボードで打つ方が楽なので、普段はパソコンで書いています。しかし、今回はスマホを使っています。

最近はcanvaで投稿用の画像も作っていますが、クラウドサービスなのでスマホでもログイン出来ます。そのため、画像もスマホで作ることが出来ます。

スマホさえあればcanvaの画像が作れます。スマホさえあれば普段と変わら

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データの断捨離

データの断捨離

データにも断捨離が必要だと思います。
ずっとiPhoneから「ストレージが足りません」と注意が表示されていました。

主に写真がその大半を占めています。
大学入る前にガラケーからiPhoneに変えて、iPhoneに変えた時以降の写真が溜まっています。

思い出があってなかなか消せないのでずっと放置してきました。しかし、心の中ではどうにかしなきゃとずっと思っていました。

結果的に、一部の写真をGo

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人に頼る

人に頼る

人を頼るのは、高等な技術である。

今日買った漫画のカバーに書いていました。ちょうど今日は人に頼ってすぐに解決したことがありました。

データの集計でうまくまとめたいけど、どうまとめていいかわからずにいました。先輩に助けを求めたところ、ピボットテーブルで見やすくまとめる方法を教えてくださいました。慣れない関数でなんとかしようと齷齪していたのですが、先輩に聞いて10分程度で解決しました。

昔から、

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得意・不得意

得意・不得意

得意なこと、不得意なことが誰にでもあると思います。そして、それらをどの程度自分の中で感じるかはひとそれぞれだと思います。

自分は得意なことよりも不得意なことの方が強く頭に浮かびます。得意なことはあまり思いつきませんですが、「これは苦手だな」「こういうところにいつも苦労する」などが先に頭に浮かびます。

20代は選り好みせずに、まずはいろんな経験を積んで得意・不得意を見極めろみたいな話もよく聞きま

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行動の基準

行動の基準

仕事の中で、これまでも今も社外の人と社内の人の橋渡しのようなポジションをやってきました。人材紹介業の時もそうでしたが、双方の意見を聞いているからこそ、こんな時どうするべきかを考えることが多くあります。

正直、正解は見えていません。「お客さんのためを優先した方がいいと思う自分」、「社内の人の大変さを考えるとあまり無理は言えない自分」、「でもある程度どうして欲しいかを伝えないと相手も動きにくいなと思

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意識的に枠から出る

意識的に枠から出る

今日はcanvaというサービスを使ってnoteの投稿のヘッダー画像を作ってみました。

InstagramやYoutube用のサムネイルなども作れます。プレゼンテーションのデザインなどもあり、本当に感動しました。デザインのセンスが自分にはないものの、やはり何かイラストや画像は欲しいなとずっと思っていたので救われました。

ただ、存在自体は今日知ったわけではなく、1~2週間前には知っていました。何と

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終わりを決める

社会人になってからは、終わりを意識する機会が減った。

学生までは卒業式とか、部活の引退とか、明確に終わりを示すものがあった。

近い将来に終わりが明確に見えていて意識するからこそ、その終わりに向けて全力になれるのだと思う。

社会人になってからは、明確な終わりが見えない。もちろん、締め切りがあってそこに向けて仕上げるということはある。感覚としては、小さいゴールがいくつもあって、そこに向けて同時並

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映画が気付かせてくれる

今年は上半期の在宅期間が影響して映画やアニメをよく見るようになりました。映画館も夏頃から再開したので最近はよく足を運びます。ジャンルはあまり拘りませんが、洋画よりは邦画を見ていることが多いです。

今日、ヴァイオレット・エヴァーガーデンを観に行きました。アニメで放送されていたのは観たことがないですが、それでも楽しめました。最近観た映画で一番泣きました。

手紙を題材に人との繋がりが描かれているので

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「新しい」を取り入れる

近所にあるずっと気になっていた居酒屋に行ってみました。そこで食べた焼き鳥は美味しくて、店主の方も良い方でまた来たいと思いました。居心地の良さを感じられました。

何も意識しないと、人は新しいことを取り入れるのを避ける気がします。確か変化を嫌うように脳が出来ているとかなんとか。

居酒屋に行くのは一つの例ですが、新しいことを取り入れるのは最初はたしかに不安になったりします。ただ、意外と新しい発見にな

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初対面の人からの評価はリアルな気がする

商品の説明をオンラインで行い、最終的に「丁寧でわかりやすかったです」というお言葉を頂きました。もちろん社交辞令の可能性もあるかもしれませんが、純粋に嬉しかったです。

基本的に他者から良い評価を受ける場合は、素直に受け取れないことが多いです。気を遣って言ってくれているのではないかと考えてしまうからです。

ただ、初対面の方から受ける評価は、忖度がなくリアルなものだと思います。自分のことを知らないた

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