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noteの投稿を100日続けて
昨日の投稿でnoteを書き続けて100日経過しました。途中、「今日は投稿できない」のような内容のものもありましたが、投稿数で見れば100日となったようです。
100日というのは、自分の中での一つの目標でした。
100日投稿するまでは続けようと考えていました。
去年、「100日後に死ぬワニ」が話題となりました。
作者の方は、100日毎日4コマ漫画を投稿し続けていました。
100日、毎日続けること
noteをカスタマーサクセスの観点から考えてみる
これまでnoteの投稿を続けてこられたのも、noteの施策のおかげもあると考えています。
まずカスタマーサクセスとは、顧客の継続率アップとLTV(ライフタイムバリュー)の最大化を目的とするものです。LTVとは、顧客が取引開始から取引終了までの間に自社にどれだけ利益を出したかの指標のことです。
これまで自分がnote側に利益を出してはいないので、継続率アップの観点から考えてみます。
noteを
映画が気付かせてくれる
今年は上半期の在宅期間が影響して映画やアニメをよく見るようになりました。映画館も夏頃から再開したので最近はよく足を運びます。ジャンルはあまり拘りませんが、洋画よりは邦画を見ていることが多いです。
今日、ヴァイオレット・エヴァーガーデンを観に行きました。アニメで放送されていたのは観たことがないですが、それでも楽しめました。最近観た映画で一番泣きました。
手紙を題材に人との繋がりが描かれているので
「新しい」を取り入れる
近所にあるずっと気になっていた居酒屋に行ってみました。そこで食べた焼き鳥は美味しくて、店主の方も良い方でまた来たいと思いました。居心地の良さを感じられました。
何も意識しないと、人は新しいことを取り入れるのを避ける気がします。確か変化を嫌うように脳が出来ているとかなんとか。
居酒屋に行くのは一つの例ですが、新しいことを取り入れるのは最初はたしかに不安になったりします。ただ、意外と新しい発見にな
初対面の人からの評価はリアルな気がする
商品の説明をオンラインで行い、最終的に「丁寧でわかりやすかったです」というお言葉を頂きました。もちろん社交辞令の可能性もあるかもしれませんが、純粋に嬉しかったです。
基本的に他者から良い評価を受ける場合は、素直に受け取れないことが多いです。気を遣って言ってくれているのではないかと考えてしまうからです。
ただ、初対面の方から受ける評価は、忖度がなくリアルなものだと思います。自分のことを知らないた