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マンションの内見時に、どこをチェックすればいい?
マンション探しの際に、
内見(内覧)
をして、実際に物件を見て判断します。
その際、その物件に住んだ際に、
生活しやすそうか
をイメージして、良し悪しを判断していきます。
結構、
人の直観
は、合っている場合が多いので、なかには、その場で意思決定されるようなケースもあります。
そうはいっても、マンションは高いお買い物になりますので、後悔の無いように、
細かい箇所のチェック
をしておく
【不動産会社向け】アンケート用紙についての再考
通常、物件の購入や、内見(内覧)の際に、
アンケート
を書いてもらいます。
ただ、このアンケート項目の記載項目が、
必要以上に多いのでは?
と考えているのは、私だけでしょうか?
正直、「たくさんの情報を書いてもらえればいい?」というものではありません。
また、はっきりいって、「たくさんの情報があれば、成約につながる」というものでもありません。
住所も、市町村だけでいいのではないでしょうか
【不動産会社向け】売却相談時の説明補足資料
不動産の業務で使っている、
売却相談の際の説明補足資料
を公開しましたので、その内容について、ご紹介します。
不動産の売却相談について不動産の仕事の中では、買主を見つけてくることも重要ですが、それ以上に、
売主さんと媒介契約と取り交わすこと
が重要になってきます。
売主さんから、不動産を売却する旨の相談があった場合、不動産会社側としては、
・売却相談(物件に関してのヒアリング、物件の査定
まだ、間に合う! 不動産賃貸経営管理士の試験 → 令和4年度の受付終了しました。
令和4年度の不動産賃貸経営管理士の試験の受付は、終了しました。
申込みに間に合わなかった方は、来年に向けて、準備しましょう!
【参考】「不動産賃貸経営管理士」の独学の場合の勉強時間は?
▼
https://www.kurasuie.co.jp/win/self-studying/
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ある不動産会社の「社名」。
不動産会社の社名は、
〇〇不動産
〇〇エステート
〇〇ホーム
といった名称が多いですね。
以前、近所に、
大山不動産
という会社がありました。
その会社の社長は、
小山さん
というおじさんでした。
では、なぜ、社名を、
小山不動産ではなく、大山不動産
にしたかというと、
「小」より、「大」のほうがいい
ということらしいのです。
それなら、全然、別の社名にしたほうが良いと思うのです
2022年度 住宅ローン控除の改正
2022年に、
住宅ローン控除の改正
がありました。
結論から言いますと、
メリットが減る内容(控除される割合が減る)
となっています。
控除額に関して、従来は、ローンの残額の
1.0%の控除
だったのが、
0.7%の控除
に変更になっています。
改正の内容が、なんだか、セコイ感じもします。
それでも、活用する価値は多いにありますので、住宅ローンでマンションや戸建てを購入される際は、