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【本】本当に大切なことに集中するための 頭の"よはく"のつくり方

takewoodyです。本日の読書要約記事は
”本当に大切なことに集中するための 頭の"よはく"のつくり方"  です。
(約4,500文字) 

★4.5 最近読んだ本の中でイチオシ、凄く良かった。
時間、人間関係、NETやSNSと、常に何かに追われ 他人と繋がっている。
他人のことを考える、 他人からとの距離や見え方を考える状態が
日常化している。
そこには、自分のことは後回し、自分を見つめ考える時間も少ない。
ストレスの根本は人間関係や時間が多数。
情報過多、NET、SNSNの時代だからこそ、他者を気にするスマホ依存は
思わぬ健康弊害を生む。
情報も人つながりも多ければストレスやノイズが増える。
SNS、フォロワーが多ければ尚更だ。よはくの大事さを知った。

takewoody

■【本】本当に大切なことに集中するための 頭の"よはく"のつくり方


◎「いっぱいいっぱい」からの卒業

1、私たちの頭の中はノイズでいっぱい
◆積み重なるToDoリスト
・「時間はない!」の焦り
・「もっと頑張らなきゃ!」の気遣い
・スマホ、SNSからの通知
・他人からの同調圧力など

余白:本質
頭の中のノイズを減らして「よはく」をつくることで、
自分と向き合う余裕が生まれる!
★思考に”よはく”をつくり出そう!

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4,313字
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