【本】あやうく一生懸命生きるところだった
takewoodyです。
本日の読書記事は、韓国人ハ・ワンさんの
”あやうく一生懸命生きるところだった ” です。(約1,480文字)
ひと言でいうなら、脱力系エッセイ本。
ビジネス、自己啓発とは真逆。
2冊出版しており、昨年もう1冊を読んでからファンになってしまった。
エッセイもイラストも、つい笑ってしまう、ほっこりくる本。
日常の疲れやストレスを和らげてくれるような癒しがあります。
本の引用をしつつ、私の感じたこと、考えを書いていきます。
きっと、あなたを救う言葉が、1つや2つあります。
Amazonレビューだけでもどうぞ。
■あやうく一生懸命生きるところだった
タイトルと、表紙のイラストだけで、
なんか面白そうと思えてしまう。
もう、「一生懸命」はやめよう。
40歳を目前にして何のプランもないまま会社を辞め、
「一生懸命生きない」と決めた著者。
全力で走り続けることを辞めたことで見えてきた、
自分をすり減らす毎日から抜け出し、自分らしく生きるコツとは?
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