見出し画像

【本】あやうく一生懸命生きるところだった

takewoodyです。
本日の読書記事は、韓国人ハ・ワンさんの
”あやうく一生懸命生きるところだった ” です。(約1,480文字) 
ひと言でいうなら、脱力系エッセイ本。
ビジネス、自己啓発とは真逆。

2冊出版しており、昨年もう1冊を読んでからファンになってしまった。
エッセイもイラストも、つい笑ってしまう、ほっこりくる本。
日常の疲れやストレスを和らげてくれるような癒しがあります。
本の引用をしつつ、私の感じたこと、考えを書いていきます。

【こんな人の心を穏やかに癒やしてくれる作品です】
・日常に多くのストレスを抱えている方
・頑張っているのに、結果が出ない、評価されない方
・頑張っていることが苦しい方
・HSP気質の方
・落ち込みやすい方
・自分を責めてしまう方
・人間関係で悩んでいる方
・毎日が辛い方

きっと、あなたを救う言葉が、1つや2つあります。
Amazonレビューだけでもどうぞ。

■あやうく一生懸命生きるところだった

タイトルと、表紙のイラストだけで、
なんか面白そうと思えてしまう。

もう、「一生懸命」はやめよう。
40歳を目前にして何のプランもないまま会社を辞め、
「一生懸命生きない」と決めた著者。

★ムリしてやる気を出さない
★みんなに合わせない
★金持ちを目指さない
★失敗したら、いさぎよく諦める
★なんでも深刻に向き合いすぎない
★「年相応」に縛られない
★「やりたい仕事」を探そうとしない
★何もしない一日を大切にする……

本文引用

全力で走り続けることを辞めたことで見えてきた、
自分をすり減らす毎日から抜け出し、自分らしく生きるコツとは?

この記事は、2022年7月29日から「有料マガジン」のご購入者のみに公開されることになりました。記事にご興味がございましたら「有料マガジン」をご購入下されば幸いです。

ここから先は

823字

年間300冊の本を読む私の経験より読書要約をして有料マガジン化しております。読書したいけど、なかなか読めない。要点だけサクッと知りたい方には重宝します。このマガジンを読むことで、読書、本の重要性、人生の変化が訪れます。 無料記事にはない、有料ならではのメリットを提供致します。

このマガジンは、読書のノウハウ、有料級の読書記事を要約しまとめてます。 1記事づつ読むことで、あなたの学び、気づき、血肉になります。 今後…

どんな人に届けたいか? ・noteでの積み上げ方、習慣の極意を習得したい方 ・読書からの学びを、吸収したい方 ・人生に彩りを与え、生きて行く術、幸せを感じたい方 ・人生というステージで、自分を成長させたい方 ・日々の悩みを解消、小さくしたい方 ・海外旅や経験を知りたい方 ・takewoodyの記事が気になっているという方 ・takewoodyを応援してくれる方、可能性を感じて投資したい方 (リターンは、あなたの学びや気づきによる成長です) ・takewoodyとより深く関わりたい方大歓迎です!!

私takewoodyの全ての有料マガジン、有料記事を網羅したものです。 ・現在の6つの有料マガジン、有料記事を全て収録します。 (note…

人生を豊かにするための、思考、知識、自己啓発、読書からの学びを発信しています。スキやコメント、フォローが創作活動の励みになってます! 「役に立った、気づきを得られた、もっと読みたい」 と思っていただけたら「これでコーヒーでも飲みな」的な感じで サポートしていただけたら嬉しいです。