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スマホゲームのシナリオにおける麻枝准の可能性
なんて大層なタイトルをつけてしまっているが、要は
『ヘブンバーンズレッド』は期待できるぞ!!!!!!!
というのが言いたいだけ。
以下、ただーまえファンが自分のこじらせた思いを書き連ねているだけの駄文。とりあえず、『ヘブンバーンズレッド』の事前登録よろしく。
『ヘブンバーンズレッド』とは、 KeyとWright Flyer Studios(『アナデン』を手掛けているところ)が共同で作
『ヘブンバーンズレッド』公式生放送で期待値が3000倍になった話
「Key 麻枝 准 15年ぶりの完全新作」をキャッチコピーとして打ち出している『ヘブンバーンズレッド』の公式生放送が2021年9月11日に放送された。
正直、生放送視聴前後でかなり期待値が変わった。
放送前は「だーまえのシナリオを読めればいいからゲーム面は無難にまとめてくれ」くらいだったのが、放送後は「ストーリー最高! キャラも最高! バトルもよさげ」と、期待値がかなりぶち上がった。30
『ウマ娘』と長~~く楽しく付き合っていく3つの法則
リリースから半年が経ち、新育成シナリオ「アオハル杯」が実装された『ウマ娘』。
なぜかTwitterでは、見た目は怖さそうなのに“温泉うまぴょいをライン誤爆”したり、“ズッコケうまぴょい”をしたり、ドジ属性満載の理事長代理(樫本理子)の話題ばかりが流れてくるのが不思議なわけだが。
それでも「アオハル杯」はめちゃくちゃおもしろくて、期待していた以上のゲームを提供してくれて、「サイゲありがとう
『ワートリ』最新話を読んで諏訪さんに惚れた話【最新話ネタバレあり】
※『ジャンプSQ.』に掲載されている『ワールドトリガー』最新話のネタバレを含みます。
9月3日(金)、『ジャンプSQ.』が発売された。つまり、毎月の生きがい『ワールドトリガー』の時間だ。
さっそくトリガーオン! 今月の『ワートリ』だーーーひゃっはーーーー!!
画像は「ジャンプSQ. 2021年10月号」より
さて、今月の『ワートリ』をひと言で表すと、
「諏訪さんサイコーーーー」
全ウマ娘の中で最も平均的なスタイルのウマ娘は誰なのか調べてみた
本日ウマ娘界隈は、新シナリオ「アオハル杯」やライスシャワーや新トレーナーの話題で持ち切りだが、そんなの関係なく今日も”おっぱい”について書いていくのでよろしくお願します。
恐らく、全トレーナーが一度はやっているであろう「ウマ娘のスリーサイズやら身長やらをリスト化して眺める」作業。
ヒシアケボノはバストも身長(バスト99、身長180cmは)も大きいなーーー
とか
ゼンノロブロイ、身長
『ウマ娘』3rdライブ衣装の「胸を盛る」効果がどのサイズから有効なのか検証してみた
ワインを2本ほど開けてパンツ1枚になって作った曲「うまぴょい伝説」が採用されちゃうゲーム。それが 『ウマ娘 プリティーダービー』。
そんな『ウマ娘』において、3rdイベント出走者が着用していた衣装「Glorious Azure」がゲーム内で配布された。
そしてその衣装が「胸の強調具合がハンパない」と噂になっているらしい。
実際に見てみても確かにものすごく強調されているし、盛られている
『ブルアカ』運営に「赤ちゃんプレイ」好きがいる疑惑
公式YouTubeチャンネルで動画が更新されたと思ったら、ナビゲーター担当の美少女が幼児化するシーンを見せられるゲーム。それが『ブルーアーカイブ-Blue Archive-』。
日曜、仕事の疲れを癒すべく、脳が溶けちゃうほどかわいい「アロナちゃんねる #11 」をリピートしていたのだが、ぼーっと見ているうちにあることに気づいた。
幼児化した結果、だっこを強く求めるアロナ。そしてだっこする先
『エンジェリックリンク』と『プリコネR』の類似点と相違点を調べてみた
2021年8月19日、DMM GAMESより『エンジェリックリンク』がリリースされた。キャッチコピーは「異世界なろう系RPG」。
この『エンジェリックリンク』、どうやら変態紳士の義務教育と言われる『プリコネR』を思い出す景色を見せてくれると噂されている。
確かにパッと見、『プリコネR』で見たことがある景色が並んでいる。
こうなってくると、他の部分はどうなのか気になるのが人間というもの
ヒソカ理論から見る『ラブライブ!スーパースター!!』今後の展開
ラブライブ史上もっとも脚フェチに刺さるアニメとして有名になりつつある「ラブライブ!スーパースター!!」だが、3話に主人公たちのライバル的な立ち位置のキャラとして“サニーパッション”というふたり組ユニットが登場した。
画像は「ラブライブ!スーパースター!! 第3話 クーカー」より
クゥクゥちゃんが日本に来るきっかけとなった憧れの存在。そして、かのんたちがスクールアイドルを続けるために与えられ
ゲームライターに超絶おすすめしたい三種の神器(本)
今日はちょっと真面目な話。
僕はもともとスマホゲームの攻略やレビューを中心としたゲームライターとして活動していました。3年くらい前からフリーランスから会社に所属し、いまはエンタメ系のウェブメディアの編集として働いています。
ライティング業務に関しては約9年。ひよっこから卒業したくらいな感じ。
今回は、そんな僕が読んで世界が変わった。ライティング、編集業務に携わる人に強くおすすめしたい
ライターは真似してはいけない「それっぽい文章に見える」小手先ライティング術
世の中には数多くのライティング指南本やら記事やら溢れていますが、「今この瞬間、すぐに、誰でも、簡単に、真似できる」というとそうでもないような気がします。
あと長ーい本を読むのも面倒くさい。勉強したくない。そんな方もいるでしょう。
僕自身、ライターとして活動しだしてから約9年。今ではある程度は「まあまあ読めるくらいの文章」を書けるようにはなってきたとは思うのですが、しっかり勉強したわけでも
ストーリー押しのスマホゲームは今すぐ『プロセカ』方式を検討してほしい
かつてエロゲ―戦士だった自分は、「リッチな小説を読む」みたいな感覚でゲーム(エロゲ)を買っていました。
そしてスマホゲームが増えてきた現代、昔は1万払って「リッチな小説を読んでいた」のに、ほぼ無料でそれに近い物語が体験できるようになっています。
FGO、アークナイツ、メギド、プリコネ、ウマ娘、etc……高クオリティかつ大ボリュームの物語を内包したスマホゲームの数々。
加えて、徐々にス