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親子3世代で受け継がれるミラジーノ
父みたいなデザイナーになりたい
両親はグラフィックデザイナーとして働いている。私がデザイナーになりたいと思ったのも、両親の影響だ。
そんな私がグラフィックデザインを始めた当初、私は父に「良いデザインをするにはどうすればいいの?」と質問したことがある。
すると父は「様々なモノをよく観察して、なぜ良いと思ったのかを説明できるようにすること。」と私に観察の目を与えてくれた。それから私は、日常を過ごす
クリエイティブスタジオhicardの、2022年に起こった変化とこれから
hicardのタケです。 2023年、株式会社hicardは設立から3年がたち、4年目へと突入します。 今回はそんなhicardの「2022に起こった変化」についてまとめていきたいと思います。クリエイティブスタジオのリアルな内情をご覧くださいませ!
メンバー数
6人→14人
扱うプロジェクト数や規模が大きくなるにつれて、フルタイムメンバーが14人まで増えました。Slackに在籍するデザイナーは
お金なんて気にしないでデザインしてたあの頃には、もう戻れない
遊び感覚のデザイン幼い時から絵を描いたり、プラレールやトミカでオリジナルの街をつくったり、とにかく図画工作をすることが大好きだった。また、国旗の図鑑やF1特集の雑誌を読み漁ったり、好きなものに対してだけは、無心に時間を使っていた。
小学校5年生の時、自分のブログを作って趣味であるサッカーやゲームの記事をひたすらに書いていた。更新し続けるうちに、他のブログと同じようなブログデザインが気に食わなくな
22歳になり、ookamiのリードデザイナーになった人の話
こんにちは!つい先日誕生日を迎えて22歳になりました!ありがとうございます!タケ (@takeisme) です。
現在、Player!というプロダクトを運営している株式会社ookamiというスポーツカンパニーでプロダクトデザインをしています。グッドデザイン賞やBEST OF APPを受賞している、デザインに大して重きを置いている会社です。
(最近だとForbes SPORTS BUSINESS
Sporticonというオープンソースのスポーツアイコンを130個作った話
どうも!デザイナーのTakeです!
最近雨が多くて湿気がすごいですよね。いつもより鼻水がすごい出てます。
さて今回、株式会社ookamiで130種類ものスポーツアイコンを作成し、オープンソース化致しました!その名も
Sporticon
今回はアイコンを作るときに大変だったこと、工夫したこと、意識したことを話していきます。
さいしょに
ookamiとは、Player!というスポーツ系サービ