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好きな曲のことをうっすらと書く。書きたくなったので
知ってる曲探して、知ってるわ~ってなったりしてね!
クリイムソーダ / seiza
宝物1。人生通して1番好きな曲。
浮遊感のある曲、縦の音数が少なめな曲、歌詞がキラリとしている歌が大好きなのだが、全部あるので聞いた瞬間からバチ好きになっちゃった。
良い気分の時にそっと取り出して、最高にしてくれる最高の曲。
Girls & Boys / 中塚武
宝物2。あまり聞かないジャンルだけど、心をギ
備忘レシピ 嘘ガパオライス
今日安かった野菜でガパオライスっぽく作ったらすっげ~美味しかったのでレシピを残す。
材料
・合い挽き肉(鶏でもいいと思うけど、淡泊じゃない方が美味しいと思う)
・セロリ
・大根(先端が好ましい)
【合わせ調味料】
・ナンプラー(適量)
・オイスターソース(適量)
・中華だし(適量)
・チューブにんにく(好きなだけ)
・チューブしょうが(好きなだけ)
・コリアンダーパウダー(適量)
Ge:ミスから始めるドカ食い気絶
起
一番近所の二郎インスパイア。
そこの汁無しを食べてみたい。
が、麺量が茹で前450gしか選べない。
困ったなぁ
承
俺の胃袋は、平均からほんのちょっとだけ頑張れるくらいだと思う。
近所の家系では並(茹で前160g)+ライス小で満腹。
近所の二郎インスパイアでは小(茹で前200g)で満腹、
たまに全てを終わらせたい時は中(茹で前300g)で腹を破裂させている。
そんな人間が茹で前450g。
『異世界の創造者』、ハマっています。ムラムラと。
巡回中に発見した『異世界の創造者』なるゲーム。
DLSite専売だが全年齢向けなのでご安心を。
説明文と紹介動画から明確なElona※感を感じ取り、半日ほど逡巡した後に購入した。
(※Elona、自由度激ヤバなPC用フリーゲームのこと。あまりの取っつきづらさから、「ゴミ箱に入れるまでがチュートリアル」と言われたりする)
ざっと遊んだ感じとしては、かな~り取っつきやすくしたElon
青春ロケット、周回遅れの1秒宇宙旅行
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
皆は、年越しの瞬間は何してた?
俺?俺ね、へへ、地球に居なかったぜ(笑)
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でっけー晦日の午前1時頃。
普段のように仮想世界でオタクトークに花を咲かせつつも、自然と年末年始の過ごしかたに話題が流れ、ふと思い立つ。
年越しの瞬間にジャンプして、「俺、年越しのタイミングに地球居なかったわw」のやつ、やったことないな。
自
俺の今年のツイートに俺がコメントするだけのnote
1月来年から実家おせちやめるらしいので、これが最後のおせちだったかも。
「雪ではしゃぐしゅいどるちゃん、ちょっと可愛いかも」という気持ちで本ツイートは呟かれています。今年度も多分やります。許せ。
クソバカ
恥の上塗り。
今ね、その3倍くらいよ。
絶頂した。
最近起動してないなぁ。可愛い~
2月ここで一気にアバターが可愛くなった。俺すげえ~!
この人なんで怒ってんの?
改めてみても
日記、ニンジンのグラッセ
ニンジンのグラッセがあまり好きではない。
幼い頃から、野菜に甘味を添加したモノが嫌いだった。人より好き嫌いは少なかったと記憶しているが、ほうれん草のごま和えを思えば頬を伝う熱い感触が想起される。
俺は1本100円弱のニンジンを、確かにグラッセにするために買い物かごに入れた。ハンバーグの付け合わせにしようと。たいして好きでもない、どちらかと言えば嫌い寄りなグラッセを作るために支払うこの金銭は
最近、美少女としてVRChatをしている。
承前(読まんでよろしい)
要約すると『自意識が現実と地続きすぎて、VRChatで美少女として振舞えない』という内容。
あれから3か月経った。
重ねて、読まんでよろしい。何故なら、俺はもう美少女と成ったから。
【起】自作至上主義と想定他己評価
そも、VRChatで美少女として振舞えない原因は何だったのか。
今一度、思案したい。
撫でや見つめなど美少女VRChatは、相互の可愛さ
俺も、もう少しだけ、美少女としてVRChatをしてみたかった。
(※以下、読み手の精神状態によっては嘲り/中傷と受け取られかねない表現があるかもだが、記載した文章以上の他意は一切ない。俺たちのインターネットはもっと優しい)
俺も、もう少しだけ、美少女としてVRChatをしてみたかった。
でもきっともう出来ないだろう。それをするには余りにも現実に寄り過ぎてしまった。
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VRChatを始めてもう1年と4ヵ月ほどだろうか。
酒を片手に毎晩のように楽しくやっ
タピオカドリンクを飲む
伝説のすた丼屋でラーメンを食べる記事を書こうと意気込み店内に駆け込むと、麺類がすべて販売停止となっていた。
想定していた構成をかなぐり捨て、note君に毎月投稿できて偉いね♡と褒めてもらうためにはそう時間が無いぞと焦った末に出した結論。
タピオカドリンクを飲もう。
聡明な読者ならお察しであろうが、脳がバグってワケ。
そもそも俺はタピオカドリンクと無縁の男である。最も苦手な五味は甘味、かつモチモチ
松屋で定食を食べる ~激闘編~
前回 → 松屋で定食を食べる ~受難編~
【前回のあらすじ】
「松屋で定食を食べる男」になるべく最寄りの松屋へ赴くしゅいどるだったが、想定外にテイクアウトで供された焦りから、タレやドレッシングを取り忘れてしまう。
家庭の調味料を駆使し、牛焼肉定食を哀しき合成獣-キメラ-にすることでどうにか事なきを得たが、いつか本来の定食を味わうべく復讐を誓うのだった。
――
天気は小雨。なんとも言えぬ天候
松屋で定食を食べる ~受難編~
俺は松屋で定食を食べない男。
松屋は牛丼屋と認識しているので、牛丼を食べたい時に行く店だ。
大学時代は週3、入社後の研修期間は週4で通っていたためさすがに飽きたこともあったが、そういう時はカレーを注文していた。
しかし今夜、俺は松屋で定食を食べる男になる。
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夏を肌と耳で感じつつ松屋にたどり着く。
1年半くらい行ってなかったかもと、当時は使っていなかったPayPayの画面を開きながら入店し