タピオカドリンクを飲む
伝説のすた丼屋でラーメンを食べる記事を書こうと意気込み店内に駆け込むと、麺類がすべて販売停止となっていた。
想定していた構成をかなぐり捨て、note君に毎月投稿できて偉いね♡と褒めてもらうためにはそう時間が無いぞと焦った末に出した結論。
タピオカドリンクを飲もう。
聡明な読者ならお察しであろうが、脳がバグってワケ。
そもそも俺はタピオカドリンクと無縁の男である。最も苦手な五味は甘味、かつモチモチ触感が苦手という、タピオカドリンクアベンジャーズを招集すれば真っ先に声がかかる類