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自分が自分のままでいられる場所に移動すること。
顔が怖くて無愛想に見える人でも、
顔が見えない接客なら許される。
"遅刻"という概念はインドでは存在しない。
プロにはなれなくてもある程度スキルを磨けば、初心者にとっては需要がある情報を持つ人になる。
今いるゾーンから気持ちよく上にあがる方法
結論。
今いるゾーンの人達を愛しつつ、自分は違う行動をする。
今、自分が置かれてる環境に満足がいかない人。
成功したい、もっと活躍したい…という気持ちの強い人がそうなる傾向にあり自分もそのタイプです。
今の状況を変えたいという気持ちには、
少なからず今いる環境の否定が入る。
その否定を今その環境で満足してる人達にぶつけてはならない。
それをぶつける行為をすればもれなく世間から「尖ってる」
本当に"二兎追うものは一兎も得ず"じまいなのか?
何かを選んだら何かを選べない。
世の中は大概そうなっている。
今は副業もOKな時代になり2つ以上のことをするというのも可能になってきたが、
恋愛において例えば2人の女性と付き合うと二股になったり世間的に良くなかったりする。
これは古き良き日本の文化なのだろうか。
もちろん恋愛において二股はダメな事だし、他にも立場だったり、契約だったり、置かれてる状況だったり色んなものが二兎を追わせない仕組みに
真面目にやってきた。
結果はどうあれ。
俺は真面目にやってきた。
恋愛禁止の場所の中で20代前半の6年半も恋愛をしなかった。
ケータイゲームやらみんながしてる中でも、
自分がしてる事にずーっと集中した。
息抜きの仕方なんて分からないままずーっとここまでやってきた。
そしてそんなものはいらないとも思ってる。
少し休んだりしたら罪悪感があった。
でも世の中には、
今、お金を持ってて。
今、遊び呆けてて。
今、好き放題
「電撃メトロ」終演。
2024.4.16
ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン15th zig
「電撃メトロ」終演いたしました。
ご観劇いただいた全てのお客様、
作品に関わってくださった全ての皆様、
本当にありがとうございました!
こちらは舞台写真です📸
他の共演者の投稿にもありますが、
堤さんからの「キャラを作ろうとしなくていい」
という言葉が全てだったような気がします。
舞台は地下鉄の駅構内の避
いつもの席で、いつもの...
いつもの席に座る。
いつもオールドファッションを持って、
2階へ上がったところのすぐの席。
外からチャリを漕いで座るので、
エアコンが当たる涼しい席を選ぶ。
そこで飲むのはホットミルク。
時々、ホットカフェラテ。
今日はホットカフェラテの日。
店内で飲むと何杯でもおかわり自由だから。
でもおかわりなんてしたことない。
僕はお腹が弱いのだ。
カフェラテでお腹がゆるゆるになる。
しばらく
役を素敵に演じるために、自分を磨く。
役の人生、作家が描く世界観。
その世界に生きるのであれば、
その世界に見合う力量、度量、世界観が必要とされる。
役作りというのはその部分を埋めていく作業なのかもしれない。
自分のレベル、自分のサイズで終わらせるのは勿体ない。
"自分のセリフになってない"
"演じてる感が出てる"
"(映像のWSで)舞台の演技だね"
もちろん等身大が必要な時も多いんだけど、
WSでいきなりそれをまだ埋められ
毎週、東京へ行き続ける生活のメリット
僕は大阪に住んでるけど東京に行き続ける!
今のこの2拠点生活を辞めないで続けようと思います。
1つは、"お金をかけて行くからこそ吸収率が上がる"ということ。
自分がすごいなぁって人に会って、
聞いた事ないような学びがあって、
毎回充実してるんですがきっとそう思えるのは、
少し高くてもお金をかけていくからこそ
"1つでも多く学ぶんだぁー!"という気持ちになる。
他人からもらった本より自分で買
真面目さは武器になる。
真面目。 真面目すぎる。
もちろんいい意味でも使われるが、
最近では結構「イマイチ面白くない人」という、
表現の時に使われたりする言葉。
そんな中で一流で活躍されていた芸能人の方々に
「一流の人の特徴ってなんですか?」と聞いたら
今のところ百発百中で【真面目】と答えられた。
そうなんです。
結局、異常なほどの努力、執着みたいなものがある人が上にいけるんです。
最近フリーでオーディション
大きなものを掴むために大事な"待つ"
才能って、誰かに見つからないと才能じゃないのか。
向いてるものって今までやってきた数々の向いてないものの中から1番マシなやつが向いてるものなのか。
本当にやりたいことは、もう見つかってるのか。
それともただの思い込みなのか。
ふと、時間があくと、もうやめてしまった方がいいのか、と考えてしまう時もある。
異様にむしゃくしゃする。
どうしようもない怒り、寂しさみたいな、
取れない透明のなにかが
技術も、気持ちも足りない。
言葉を発しずとも、毛穴から「売れたい、売れたい」って思ってた方がやっぱり売れてるんだって。
昨日すごくありがたい機会をいただいて、とある方達とたくさんお話をさせて頂きました。
でも自分はそれが周りで1番あると思ってたけど、その気持ちの大きさも周りと比べるものじゃないなと思ったし。
むしろ行動に移せないところを見ると、
やっぱり足りないんですよね。
動け。動け。
まだまだだぞ!!!