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#noteでよかったこと
隠れた強みに目を向ける「わたしにそなわる個性」
あなたは、自分の強みを言えますか?
人って他人のことはよく見えるのに、自分のことになるとこれくらいみんなできているんじゃ?とかできることが当たり前すぎて、強みを見過ごしてしまうことってよくありますよね。
今日のnoteでは、隠れた強みに目を向けて、自分にそなわる個性を発掘する方法について書いてみようと思います。
強みを発掘する質問この質問は、客観的に見た自分がよくわかる質問です。
日本人は
【感謝】note1000フォロワー達成までの道のりと決意表明
ついに…!
note1000フォロワー達成しました。
いつも読んでくださっている方のおかげで、楽しくnoteを続けてこられました。
本当にありがとうございます!!!
実は今日、32歳の誕生日を迎えたのですが、最高の誕生日プレゼントとなりました。
今日のnoteは、note1000フォロワーまでの道のりと改めての決意表明を書こうと思います。
なにがなんでも毎日更新1000フォロワーまでの道
実るまでnoteを耕し続けたい。
今朝、あすずさんのnoteのタイトル『noteという畑を耕し続けた一年でした。』に惹かれて、吸い込まれるように記事をクリックしました。
わたしは、昨日のnoteの中で、noteを書き続けたからといって目に見える成果はなかったかもしれないけれど、心境の変化は大きかったことを書きました。
そのことを的確に表現する言い回しが、まさに「畑を耕すこと」でした。
まだ実ってはいないし、未完成の過程でしか
毎日noteを書いたら、ずっと先送りしていたことが叶ってた話。
やりたいことなのに、ずっと先送りしていることはありませんか?
わたしは、ありました。
それは「Kindle出版」です。
どうしても叶えたいと思って毎月の目標に「Kindle出版」を掲げるのにも関わらず、書けない。
今月も未達。その次も未達。を繰り返していました。
そんなわたしですが、今年の7月に念願のKindle本を出版できた話を振り返って、やりたいことを先送りしないためにやったことをま
「不安・考えすぎ・モヤモヤ」から抜け出す1日30分の習慣
不安や考えすぎ、モヤモヤ……。
一度無限ループに入ってしまうとなかなか抜け出すことが難しい感情たち。
不満があればいつも逃げてきたわたしが、子供を産み、この感情たちとどう向き合えばいいのかようやくわかってきたように思います。
そのきっかけは、思考を深める習慣にありました。
今日のnoteは、そんな習慣について書きたいと思います。
思考は"問い"から始まる2年前のわたしは、いつも不安が漠然
日常を言葉にしてきた、599本のnoteを見直す。
今日はnoteを書き始めて599日目。明日で600日を迎えます。
書く習慣がつく前と後でどんな変化があったのか改めて考えました。
私のnoteの活用法は、主にこの3つ。
頭の中がごちゃごちゃで、悩みは無限ループ、どこに向かっているのか分からなくなって、自分ばっかりなんで…と感情の波が上がったり下がったり。
そんな私がnoteを書き始めて、冷静に一つずつ物事を考える区切りの時間となりました。
noteでしなやかな自分軸をつくる。
中途半端な自分。
宙ぶらりんな自分。
決断できない自分。
私は根っからの真面目人間なようで、そんな自分が許せないでいました。
そして、そこから脱するために頑張っていないと不安。
昔から心の引っかかりや悩みは、できる限り0になるまで最善を尽くすタイプでした。
悩みがあったら、じゃあどうする?と考え、考えたことは行動せずにはいられない。
行動することが正解だと思っていましたが、一旦立ち止まっ
毎日頑張っている人が集うnoteの街で。
最近の日課である筋トレ。
今日もYouTubeでトレぴなさんの動画を観ながら、腹筋を鍛えていて、ふと思いました。
なんで、こんなにトレぴなさんの動画はキツイはずなのに、前向きに頑張ろうって思えるのだろうかと。
トレーニング中、ずっと励まして、認めてくれて、感謝までしてくれるんです。
そして、今日もどこかで頑張ってる仲間の存在を感じられます。
この感覚、まるでnoteみたいだなと思いました
noteが教えてくれた、自分の行動に意味をつくる方法
noterの皆さんは、noteをなんのために書いていますか?
私は、ふとこのままnoteを書き続けて意味はあるのだろうか…と考えたことが数えきれないほどありました。
でも、noteを100日、200日、300日と書き続けてきて、noteを続ける意味が積み重なってきたように感じています。
意味は自分の中にあるそもそも何かをする意味なんて、自分にしか見つけられません。
同じことをしていたって目
570日毎日noteを書いてきたの私の、書くことがない時の対処法20こ
昨日で、noteを書き始めて570日が経ちました。
570日を振り返ると、ぽんぽん書くネタが思い浮かぶ日もあれば、書きたいことがなくて頭を悩ませた日も数えきれないくらいあります。
書きたい気持ちはあるのに、書きたいことが思い浮かばない時って、もどかしくて、ソワソワ、モヤモヤ、ヒヤヒヤするんですよね。
それでも、毎日書くと決めたからなんとか書き上げたい一心でnoteと向き合ってきました。
そ
手帳で見つけた原石を、noteで磨いていく。
日常は、職場と家の往復。
育休中の今では、保育園と家の往復。
いつもの私の移動範囲は、ものすごく狭いけれど、頭の中では、旅をするかのように過去や未来まで移動しています。
「○○と○○の往復」という一文で言い終わらない「今」の私の思考、感情、言葉の原石が、手帳の中には詰まっているのです。
以前は、手帳がなかなか続かなかった私でしたが、今はなくてはならない存在となっています。
3年前の私が、
noteを休みたくなった時に、向き合った感情と欲望。
私は、時々noteを休みたくなる時があります。
ちょうど今がそんな時。
なんとか549日、休まずにこられたけれど、根性と気合いで、ここまできたわけでは決してなくて。
休みたくなった時だからこそnoteを開いて、書きたいのに書けない気持ち、なぜ休みたいのかを綴ってきました。
休みたくなった時にしか書けないことがあって、そんな時にしか知り得ない自分の欲や感情に気づくきっかけになることがある。
日々の積み重ねが、大きな価値になる。
毎日、確実に何かを積み重ねている人には、どれだけ全速力で追いかけても、追い越すことはできない。
そう思うと同時に、自分には積み重ねてきたnoteがあると思わせてくれた記事と出会いました。
1分で読めるnoteも1分で書かれているわけはなくて、氷山の一角に過ぎない。本当にその通りだなと。
日常があって、気づきがあって、それを丁寧に文章にまとめる工程がある。
その人のnoteは、その人にしか書
役に立つものと、意味のあるもの。
最近のnote時間は、朝5時半から始まる。
目覚ましのない生活が始まって、かれこれ3ヶ月が経とうとしています。
目覚ましの代わりは、次男の鼻息。
息子は、私だけに聞こえるように泣かないで、鼻息だけで授乳の時間を知らせてくるんです。
おもしろくて、可愛くて、少し眠い1日の始まり。
次男の授乳タイムが終わって、次男はもう一眠りするので、そこからが私のnote時間です。
なぜ、私は来る日も来