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#noteでよかったこと
働くママの救世主。暮らしとお金が整うアプリ5選
ワーママ歴3年。
スマホのアプリを見ていると、ワーママになってからダウンロードしたアプリがずらりと並んでいることに気づきました。
いかに時短でいかにラクに生活が回るか。鍵を握るのは、アプリのツールかもしれません。
今日のnoteは、働くママの救世主アプリを紹介したいと思います。
マネーフォワード1つ目はなんといっても「マネーフォワード」。
家計簿は、マネーフォワードで記録をしています。
お金と真剣に向き合う勇気
生活する上でなくてはならないお金。
あなたは、お金と真剣に向き合ったことはありますか?
実はわたしは、幼少期からお金の使い方には真剣に向き合ってきたという自負がありました。
ところが、昨日お金の価値観が全然違う方とお話をしたときにパラダイムシフトが起きたんです。
今日のnoteは、お金に真剣に向き合う勇気について書いてみようと思います。
お金を大切に使ってきた今までのわたしのお金の使い方
自分迷子だった私を成長させたのは「続けること」
「なんかうまくいかない……」
そんなとき、あなたならどうしますか?
以前のわたしは、スキル不足?経験不足?とつい新しいことを始めたくなっていました。
でも、必要なことは「続けること」だったんだとようやく気づきました。(遅い)
今日のnoteは、「自分の強みがわからない」
「いつも中途半端で続かない」そんな、過去のわたしに向けて書きたいと思います。
自分迷子だった私を成長させたのは続けるこ
2年間毎日noteを書いて得られたものと継続に必要なこと
2年前、自分にしかできないことってなんだろう。
自分が本当に好きなものってなんだろう。
自分が本当に大切にしたいことってなんだろう。
そんなことがうまく言葉にできなくて、見つかるまで毎日noteを書いてみようと決めました。
当時、記事や電子書籍の執筆のお仕事が軌道に乗り始めていたので、仕事の量を減らすのはとても勇気がいりました。
でも、この先の未来を想像することができなかったのです。
いや、
すべては思い描くことからはじめよう。
いつのまにか「やりたい」ことではなく「できそう」なことを選んでいませんか?
というのもわたし自身、本当はこんなことができたらいいなという理想はあったんですが、自分で自分のハードルを上げて挑戦できないということがありました。
理想でいえば、FPの活動として講演やワークショップを開催したり、ワーママのやりたいことを応援し合えるようなオンラインサロンを作ってみたいという気持ちがありました。
自分は
取材ライターさんに壁打ちをしていただいて、気づいたこと。
10月からライティングスクールものかきキャンプで80人の同期とライティングを学んでいます。
ライティングと一言で言っても、ただの文章教室ではありません。
自分と向き合う中で、自分の弱みや強みから発信軸を決めて、届く文章を書いていく。それをKindleという一冊の本として形にすることが目標です。
自分の強みって一体……。と悩みながらも、進んでいく中で、同期のみなさんがとても積極的に素敵な企画を
「これをやったから、今がある」と言える自分になるためにやっていること。
「これをやったから、今がある」と言えることはなんですか?
以前のわたしは「これです」と言えることがないことがコンプレックスでした。
何も思い浮かばない理由を考えてみると、やり続けてきたことがないからだと思います。
そんなわたしも、今やっと熱中できること、ずっと続けたいと思えるものに出会いました。
続けることで、何年か先に「これをやったから、今がある」と言える自分になれるような気がしてワクワ
自分の強みが見つかるnote活用法3ステップ
「弱みなら見つかるのに、強みなんてない」と感じたことはありませんか?
副業を始めたばかりのわたしは、ないものばかりに目が向いていました。
周りの人と比べては、自分なんて…と落ち込む日々。
そんなわたしも、noteを書き始めてからだんだん自分のことが分かり始め、これが強みかなというものが見つかったように思います。
今日のnoteは、自分の強みが見つかるnote活用法を3ステップでまとめてみた
しいたけカラー心理学から気づいた「note習慣」の効用
『あなたの運の切り開き方は、「語る」ことです』
今日、美容院に行って雑誌を読んでいるとふと飛び込んできた文章。
2023年ももう少しで終わりを迎えようとしていますが、この文章が気になって、雑誌『anan』のしいたけカラー心理学2023という特集を真剣に読んでしまいました。
しいたけカラー心理学によると、わたしのカラーは水色。
基本性格は、
・豊かな創造の世界を持っている
・ものづくりの才
がんばらないで650日!たった「3つの習慣」でnoteが継続できる。
なにをしても中途半端で継続できなかったわたしが、650日毎日noteを書き続けることができました。
noteを毎日書いたからって目に見えるわかりやすい成果は、ないかもしれませんが、ここまでめちゃくちゃがんばったという感覚があるわけでもなくて、不思議な感覚。
それでも、確実に自分の中ではいい変化が起きました。
・毎日が充実するようになった
・自分の感情をコントロールできるようになった
・自分自
毎日noteを書いたら、ずっと先送りしていたことが叶ってた話。
やりたいことなのに、ずっと先送りしていることはありませんか?
わたしは、ありました。
それは「Kindle出版」です。
どうしても叶えたいと思って毎月の目標に「Kindle出版」を掲げるのにも関わらず、書けない。
今月も未達。その次も未達。を繰り返していました。
そんなわたしですが、今年の7月に念願のKindle本を出版できた話を振り返って、やりたいことを先送りしないためにやったことをま
書いたら書きっぱなしだった私の、振り返りに役立った習慣3つ。
目標は、決めっぱなし。
メモは、書きっぱなし。
noteは、書きっぱなし。
よし!今月も目標決めるぞー!と月初は意気込むのだけれど、そういえば1ヶ月前に決めた目標ってなんだったけ?
メモを書き始めて、色んなことを整理できるようにはなったけれど、どこにあれを書いたか分からない。
noteには、書きたいことを好きなだけ書くと決めたにも関わらず、たまに襲ってくる、あれ?このまま書き続けて意味があ
手帳で見つけた原石を、noteで磨いていく。
日常は、職場と家の往復。
育休中の今では、保育園と家の往復。
いつもの私の移動範囲は、ものすごく狭いけれど、頭の中では、旅をするかのように過去や未来まで移動しています。
「○○と○○の往復」という一文で言い終わらない「今」の私の思考、感情、言葉の原石が、手帳の中には詰まっているのです。
以前は、手帳がなかなか続かなかった私でしたが、今はなくてはならない存在となっています。
3年前の私が、
体内時計に合わせた、〇〇習慣を考える。
最近の小さな幸せ。
それが、長男と半分ずつ食べる朝キウイ。
「やっぱりキウイは美味しいねー」と話しながら、息子が器用にスプーンですくって食べているのを見て、成長を感じます。
久しぶりに食べるキウイは、目覚め切っていない朝の身体に、甘酸っぱさが染みて、シャキッとさせてくれるような感覚があります。
そういえば、「朝キウイ」って言葉を聞いたことがあるけど、キウイは本当に朝食べた方がいいのか?と疑