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「これをやったから、今がある」と言える自分になるためにやっていること。
「これをやったから、今がある」と言えることはなんですか?
以前のわたしは「これです」と言えることがないことがコンプレックスでした。
何も思い浮かばない理由を考えてみると、やり続けてきたことがないからだと思います。
そんなわたしも、今やっと熱中できること、ずっと続けたいと思えるものに出会いました。
続けることで、何年か先に「これをやったから、今がある」と言える自分になれるような気がしてワクワクしています。
今日のnoteは「これをやったから、今がある」と言える自分になるためにやっていることを書いてみたいと思います。
1.毎日noteを書くこと
毎日noteを書き続けて2年。目標を逆算して、戦略を立てることが苦手なわたしは、文章を書き続けることで一歩一歩足元を確認しながら進む方法を選びました。
一度決めた目標をいつのまにか忘れてしまって、新しい興味のあることに目移りしてしまうことが多かったわたしですが、毎日noteを書くことだけは必ずやると初めて自分と約束を交わしました。
間違いなく今の私があるのは、このnoteのおかげだとも思っています。
そして、未来のわたしが胸を張って言えるようにこれからも続けていきたいことの一つです。
2.毎日夜寝る前に子どもと絵本を読むこと
どんなに忙しい日でも疲れている日でも、欠かさずにやってきたことの一つが1日の終わりの読み聞かせです。
子どもとの関係を築いていく上でも、やはり何かを継続することは大切だと感じます。
「これをやったから、今がある」と言えるようなお互いを信じ合える親子関係でいるためにも読み聞かせは続けていきたい。
本好きになること、好奇心の種まきという副産物もしっかり受け取りたいですね。
3.学ぶこと
そもそも「これをやったから、今がある」という言葉は、今に満足しているからこそ言えることですよね。
理想と現実が近い状態のことだと思うんです。
そのために必要なことは、間違いなく学ぶことでしょう。
学ぶ姿勢は、いくつになっても持ち続けたいし、子どもたちに学ぶことって楽しいんだって知ってもらいたいなと思います。
まとめ
「これをやったから、今がある」と今言えなくても大丈夫。
これからやっていくことで、未来の自分が言えたら十分なんじゃないかって思います。
10年後。「これをやったから、今がある」と言える自分を目指して、これからも今を積み重ねていきたいですね。
忙しい中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今後もがんばっていきますので、スキ・コメント・フォローなどいただけますと大変励みになります。
▼この記事を書いた人▼
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