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2024年6月の記事一覧
会社員卒業を目前にモーニングノートを書いたら、全部これでよかったと思えた話
今朝最高の朝を迎えました。
時計の針は4:50。頭も身体もスッキリしていて、横を見たら子どもたちはスヤスヤ。
次男の夜中の覚醒が減り、早朝まで一度も目を覚ますことなく眠れる幸せを感じている今日この頃です。
そんな中目が覚めて、急にモーニングノート書こう!と思い立ちました。
今日のnoteは、会社員卒業を目前にモーニングノートを書いたら、全部これでよかったと思えた話について書こうと思います。
マイナス思考から抜け出す1日5分の習慣
どうしてもマイナス思考から抜け出せない……そんな日もたまにはありますよね。
わたしは、マイナスな感情がぐるぐるしてしまう日にはこれをするということを決めています。
簡単な行動でも、思った以上に効果があるんです。
というわけで、今日のnoteはマイナス思考から抜け出す1日5分の習慣について書きたいと思います。
朝日を浴びてウォーキング平日の朝は時間との闘いなので、できませんが、心も身体もお疲
「強みを活かせるポートフォリオの作り方」講座に参加して見えてきたこと
ポートフォリオってどうやって書けばいいの?
自分って客観的にどうやって見られているんだろう?
こんな悩みがあったので、ばんびさん主宰の「強みを活かせるポートフォリオの作り方」講座に参加させてもらいました。
今日のnoteは、ばんびさんの講座に参加して気づいたことをまとめておこうと思います。
自分の強みはなに?ポートフォリオを見ていただいて、客観的な意見をもらうことで課題がたくさん出てきました
本日退職願を出してきました。
今日退職願を出してきました。
退職の理由は、オブラートに包むこともできたけれど、上長とは、新卒の頃からお世話になってたので、わりと本音で話しました。
退職を決意した理由でもあり、3年前に副業を始めた理由でもあるから、わたしにとっては総合的に見ればよかったと思っています。
「最後にそうやって話をしてくれてよかった。君みたいな子が増えたら、店も会社もよくなるやろうね」と言ってくれたのは素直に嬉し
noteを850日以上書き続けて起こった変化
あなたは、noteをどんな目的で書いていますか?
わたしは、noteを書き始めたときは、とりあえず30日、3か月、1年目指す!と連続投稿に積み重なる日にちばかり気にしていました。
最初は投稿を途切れないようにすることを目標にしていたように思います。
今日のnoteは、だんだん書き続けるうちに起きた自分自身の変化について書いてみようと思います。
自分の中に「なんとなく」がなくなったモヤモヤを
自分の感受性くらい自分で守ればかものよ。
「自分の感受性くらい自分で守ればかものよ」
タイトルにしてしまうくらいインパクトのある言葉に、先日出会いました。
この言葉は、日経WOMANの特集の中で、スープストックトーキョー社長の工藤萌さんが私が忘れられない言葉として紹介されていたものです。
言葉自体は、茨木のり子さんの作品「自分の感受性くらい」の一節にあるもので、工藤さんはこの言葉に内省する大切さを思い起こさせられたとか。
今日のn
コミュニケーション不足が、問題を複雑にする。
負の雰囲気が漂う職場に復職して、一か月。
困っている人がいても知らん顔。人のあら捜しをしたり、ピリピリイライラした空気感は、初日から感じました。
そんな中、ある社員が部下にパワハラをしているのを目撃してしまったのです。
誰も触れない、触れてはいけないような。そんな空気が流れていたので、そんな空気をかき回してみたことについて書きます。
人と向き合うと本音がぽろぽろ出てきた。あなたのしてること
【子育てエッセイ】ちゃんとしなくても、ちゃんと子どもは育っていく
「ちゃんとしたらな子どもが可哀想やで」
しっかり者の母によく言われる言葉。
わたしは、抜け漏れがとにかく多いんです。
頻繁に忘れ物をするし、天気予報のチェックをしてなくて、端境期には服装をよく間違えるし、家の中では探しものばかりしています。
夫からもよく
「子どもが大きくなったら絶対おかーーーーーんって言われるで」
と言われます。
そんなちゃんとしてないわたしだからか、5歳の長男が最
有料noteで月刊誌を6回発刊して気づいたこと
わたしは、著名な人でもなければ、何かですごい成果を出した人でもなければ、SNSで何万人もフォロワーがいるわけでもないのですが、ものすごく大きな夢があります。
それは、雑誌の連載を持つこと。
フッと鼻で笑った人もいるかもしれません。
でも、雑誌の連載を書けるくらいおもしろい生き方、おもしろい人になりたいんです。
そんな夢を抱いてから何をしたか。
そうです。noteで月刊誌『月刊チリツモ』を
憧れのnoterさんを紹介する。
あなたは、憧れのnoterさんはいますか?
わたしは、今創作大賞に応募する作品を執筆中で、たくさんのnoterさんの作品を読んでいます。
心が痺れるような文章に出会うたびに、わたしもこんな文章が書きたいーーーくぅーーーっと心から思います。
今日のnoteは、心動かされた憧れのnoterさんを紹介したいと思います。
SUISUIさん2022年の創作大賞受賞者のSUISUIさん。
この作品に
お金も仕事も人間関係もチリツモでうまくいく
何事も持っていないものをすぐに手に入れることは難しいですよね。
でも、明日手に入れることは難しくても、1年後なら叶うかもしれない。
それに、すぐに手に入れられるものは、すぐに手を離れてしまう可能性すらあると思うんです。
今日のnoteは、お金も仕事も人間関係もチリツモでうまくいくというテーマで書いてみたいと思います。
5年で幸せ貯めたら1000万円いきなり明日までにお金を1000万円用意し
30代ワーママ。機嫌よく過ごすために心がけていること
ふと鏡に映った自分の顔が怖いと感じた経験はありませんか?
わたしはあります(笑)
子どもが生まれてから、やることが一気に増え常に睡眠不足の中で、やらなければいけないことに追われていると、だんだん心にゆとりがなくなっていくことを感じました。
心にゆとりがなくなっていくと、イライラしたり、物事をネガティブに捉えてしまったり、視野が狭くなったりします。
そして、ふとしたときの鏡の中の自分に驚愕す