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River of the Gods
今日の本は、River of the Gods~Genius,Courage and Betrayal in the Search for the Source of the Nile~です。
難しかった〜〜。
簡単にいうと、ナイル川の原点を探す旅ですが、
あまりに世界史知識の浅い私には、この時代(1850年前後)の世界に入っていくことができず、また、歴史事実(クリミア戦争やナイチンゲール、アフ
The Power of Fun: How to Feel Alive Again
今日の本は、The Power of Fun: How to Feel Alive Again です。
この本によると、TRUE FUNは、
playfulness, connection, flow が揃ったときに、
人は本当の意味のFunを感じるそうです。
Playfulness、他人の目を気にせず、無我夢中に童心に帰ったようなこと。
Connection、他の人と共に体験すること。
Flo
The Boys In The Boat
今日の本は、The Boys in the Boat: Nine Americans and Their Epic Quest for Gold at the 1936 Berlin Olympics です。
オリンピックの年だからでしょうか、また、ジョージクルーニーが監督で映画が制作されたからでしょうか、話題の本のようです。
私はbook club で紹介されたので、Young Readers
SPY / Sisters
今日の本は、Danielle SteelのSPYとSisters です。
読んだことがない作家さんを読んでみたくて、
ベストセラー作家さんの中からDanielle Steelさんを選んでみました。
SPYはHistorical Noble で、SistersはNobelです。
二冊ともサクッと読みました。
悲劇が起こるなかでも、前向きでエネルギッシュな登場人物達ばかりで、
読んでみての感想は楽し
Animal Farm
今日の本は、Animal Farm です。
著者のGeorge Orwellは1984も有名ですね。
どちらの本も衝撃でした。。。
Animal Farmはアメリカの高校でよく取り扱われる本のようです。
ブタや犬、馬など動物たちが会話をしているので、
軽いタッチなのかなと思いきや、ストーリーが考え深く、
さらに、この本の時代背景を考慮して読むと、政治的な意図が見えてきたりで、
複雑で、難しすぎる
The Secret Life of Sunflowers
今日の本は、The Secret Life of Sunflowers です。
Historical Biographical Fiction(日本語ではなんと言うのでしょう??)で、著者はMarta Molnarです。またすごい情熱を注いで書いた本に出会えました。
Amazonで、このように紹介されてました。
“A gripping, inspiring novel based on the t
Never Enough
今日の本は、Never Enough ~When Achievement Culture Become Toxic and What We Can Do About It です。
いつも通り、図書館から借りたのですが、借りられるまで半年待ちました。
話題となっているthought-provokingな本です。
内容は、主にアメリカの高校生が大学に入るために、
GPAを高くするためAPクラスでAを
Who What Where books
今日の本は、Who What Where books シリーズです。
シリーズということで、
Who was?
What was?
Where is?
として、250冊以上もの本が出版されています。
アメリカにきた当初、図書館から借りて、読みまくりました。
わかりやすい文章なので、
英語の勉強にはもちろんのこと、
歴史事実や人物、有名な場所の再学習にもなりました。
学ぶことばかりです。
Frog and Toad
今日の本は、Frog and Toad の絵本です。
教科書に、「ふたりはともだち」として載っていて、
がまくんとかえるくんが登場する親しみのある本です。
日本語版、英語版を両方読めたことで、感じたことがありました。
キャラクターの印象、雰囲気、そして読んだ感触(?)がまったく変わること。
がまくんとかえるくんの言葉がなんともいえず味わい深くて、
日本語版が好きでした。
でも、英語で読むことで