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言葉や文章が降臨する人たちは自己表現で困ることはない! 出生数2割減の恐怖!!!

私は言葉や文章で自己表現ですることが楽しいです。私の場合、その言葉と文章はどこから出てくるのでしょうか?思考でしょうか?読んだ本がソースでしょうか?

正直なところ、私には断言できる回答がないです。強いて言えば、頭の脳の中から自然と言葉が下りて来ると言った方が正しいかもしれません。

今回は、言葉や文章を脳の中から降臨(笑)させるための方法について考えました。なお、言葉や文章に対して「降臨」という単語は使いません。多少ふざけた使い方です。

なお、いつも通り思い付くがままの雑記となります。


昨日の記事がこちらです。



男性5名をブロックした話

日本の衰退と日本人の劣化を感じている中年は、私だけでしょうか。特に、高齢者男性の劣化が激しいように思われます。

人は自分の向上だけを目指せばいいのです。そして、自分の道を見つけ、その道を進むだけで幸福になれます。もし余裕があれば後進を育てることも大切です。

しかし、他人の道が気になって気になって気になって仕方がない人がいるようです。気になることは本人の自由です。でも中には自分の感情を抑えられず、他人のコメント欄で大暴れする人もいます(笑笑笑)。困ったものです。

今年のゴールデンウイークは暇な男性高齢者が多いようです。最近1週間で私は5名のnoteクリエイターをブロックしているのですが、全員男性です。しかも、私より年上の高齢者のようです。

下の記事<反響(スキ💛)~~~>にも不〇〇なコメントがありました。消されないように念のため証拠を残しておきました。自分に自信がある人は我が道を進めばいいのです。それをわざわざあのようなコメントをするとは。トホホ、情けない人生の先輩ですね。

なお、私は、他人のnoteの活動を一切気にしません。ただし、犯罪者やそれに近い活動をしている人たちは、必ず通報しています。特に、詐欺の疑いがある人は100%note株式会社に連絡しています。


ある英語関連のユーチューバーの話

最近の私は英語関連の動画をユーチューブで視聴することが多いです。その中には英語英会話の学習方法に関するものもあります。

比較的有名なある英会話関連のユーチューバーが、ある動画で面白いことを言っていました。

彼はこう言うのです。「英会話学習の初期は、日本語を英語に変換して話しをしている。上達して上級レベルになると、英語で考え英語で話す。そして、中級レベルではその両方である」と。

しかし、私は毎日日本語を駆使していますが、その会話において「日本語で考えて日本語を話す」という過程はないです。また、「英語で考えて英語で話す」ということを行っていません。

私の場合、日本語も英語も、考えなくても自然と頭から言葉浮かんできます。要するに、何も考えていないのです(笑笑笑)。換言すれば、直観で浮かんだことを会話や文章で表現していることになります。

だから、上のユーチューバーの話が面白いのです。彼の話は、今の私には全くの意味不明で理解不能なのですが、そこが面白いということです。

ちなみに、自然と湧いてくる言葉と思考による言葉は、全く異なると思います。

coucou@note作家さんという天才の話

私が相互フォローしているnoteクリエイターさんの中には、coucou@note作家さんという方がいらっしゃいます。私と相互フォローしている皆さんはご存知かもしれません。

ここからは私の想像なのですが、彼もまた自然と言葉が頭や脳の中に湧いてくるタイプだと思います。

というのも、文章が止まらないからです。私同様に長文記事が多く、私より長文です(笑笑笑)。

もし思考による表現であれば、短時間であれだけの長文記事やコメントを書くことは不可能です。

coucou@note作家さんは、おそらく天才です。私には表現系・芸術系の天才がわからないのですが、あの閃きの多さは凡人を遥かに凌駕しています。私がcoucou@note作家さんを天才と言う根拠はまさにそれです。

ちなみに、私がもし仮に天才ならば、その能力は物事の本質を見抜く力です。これは子どものから備わっていたものでした。そのため、人間関係ではそれなりに苦労しました。それは、周りの子どもたちが本質からずれたことばかりしていたからです(笑笑笑)。


記事タイトルを決める時の話

私のnoteの記事で一番力を入れている部分は、記事タイトルです。これに関しては、過去記事、特に有料記事でも大切なことを書いて来ました。

そして、この記事タイトルもまた、頭や脳から降臨してきます。つまり、閃きなのです。ですから、何も考えないで記事タイトルを決めています。

実際は、全体の99%程度の記事タイトルがそれに相当します。というのも、日によっては疲労困憊や身体の痛みでほとんど何も浮かばない時があるからです。そのような時は、少しだけ考えます。しかし、それらもまた直観です(笑)。

言葉や文章を降臨させるコツとは何か?

noteの世界にはネタがなくて困るという人がいます。しかし、本当にそうでしょうか???

私にはネタは無限にあります。例の天国言葉の好影響で今朝も早起きだったのですが、記事タイトルだけで10個以上浮かんできました。その内の6個では実際に冒頭部分だけを書いたりサブアカウントにメモを残したりしました。

記事を書く際のネタは、普段から物事をじっくり考えたり興味関心のあることを注意深く観察したり、本やネット記事をたくさん読んでいれば、自然と頭に浮かんでくるものではないでしょうか。

それらのことはすっかり忘れてしまうのですが、しっかりと脳内に残っているようです。つまり、過去の蓄積が私の閃きの種になっているのです。

言葉や文章を降臨させるコツとは何か?」と問われたら、私には上の太字の部分しか思い当たりません。なぜなら、特別なことは一切に行っていないからです。

ということは、今現在ネタで困っている人は、少しだけnote入門が早かったのかもしれません。

その際は、日記やその日起きて気になったことをメモ書きレベルで、記事を残して行けばいいと思います。

小さなことでもコツコツ行っていますと、それが3年、5年、10年と経過した場合、無形の財産になっていることに気が付きます。

私は無料ブログを2010年から開始しました。将棋関係なので全く分野は異なりますが、その当時の積み重ねは全く無駄になっていません。

ちなみに、他には数学、社会政治経済外交、英語関連などのブログも書いていました。幸運なことにどれも反響は良かったです。そして、不幸なことに、noteの反響が一番悪いです(笑)。しかし、収益化ではnoteが一番成功しています。世の中そんなものです。

ネタが無限にあるとは真実なのか?

はい、無限だと思います。そしてここでの無限とは、私たち人間の有限である寿命内においての無限という意味です。

例えば、私が一日中noteで記事を書いても疲労感が全くない場合、1日に10個や20個、あるいはそれ以上の記事を書き続けることは可能です。そしてそれを数十年間継続することも可能です。それは、上の条件が満たされた場合の話です。

もし仮に私が1億年生きても、多分ネタが尽きることはないです。私は同じテーマで何回も書いていますが、それらは毎回異なる内容です。ですから、ネタが尽きないことの一部をすでに証明していることになるかもしれません。

同じテーマでも内容の重なりが2割未満で収まる理由とは何か?

理由の一つは、私が毎日少しずつ成長しているからです。もう一つの理由は、日毎に新たな発想が出てくるからです。

そのため、同じテーマで書いても、その記事の8割においては内容が重なることがないです。

脳細胞を無限に繋げよう

大学生時代の私は大量に読書を行いました。それをある期間継続していたところ、ある日脳内が光り始める出来事が起きました。

それは、脳細胞同士が情報で結び付いた時の光だったと思います。よく人間が閃いた時に電球の光を使用しますが、まさにあの状態でした。

そして、その閃きが一度に数万、数億、数兆と起きた感じでした。その脳内が光っていた時間は数時間だったと思います。その間中、私の経験と情報が脳内で繋がり続けたことになります。


アカシックレコードの存在は真実なのか?

私にはわかりません。しかし、もし真実ならばとても有難く嬉しいことです。そもそも宇宙自体が情報の固まりの可能性もありますので、アカシックレコードの存在を無下にすることはできないです。

以下、アカシックレコードについての記述です。いつも通りグーグルAIの情報です。

アカシックレコードとは、宇宙が誕生してからのすべての事象や想念、感情などが記録されている世界記憶の概念で、近代オカルト思想に登場するものです。別名「宇宙の図書館」とも呼ばれ、過去、現在、未来を含めた膨大な情報が保存されているとされています。

アカシックレコードには、人間や人間以外のあらゆる生命体の情報が蓄積されており、悩みや問題の解決に役立つ知識も記録されていると言われています。

アカシックレコードはエネルギーの波動として存在しているため、目に見える形ではありませんが、感覚や直観で感じることができます。心理学者のカール・グスタフ・ユングが提唱した心理学の概念である「集合的無意識」と同一視または類比されることがあり、一部の人々は実在すると考えています。

アカシックレコードという言葉は、サンスクリット語で「空間」を意味する「アーカーシャ」という言葉に由来しています。

グーグルAI

自分の能力開発をしよう!

私たちの脳の能力開発は何歳になってもできるはずです。少し前の研究で人間の脳は死ぬまで成長を続けることがわかりました。

政治家にも官僚にも老害が多くいますが、せめてnoteの世界の中高年だけは老害と呼ばれないように精進を続けましょう。

少なくとも書くことが好きな人は、脳の老化が進展することはないはずです。私もそうありつづけたいです。そのためにも、私も自分の能力開発を諦めません。

最後に 言葉や文章が降臨する人たちは自己表現で困ることはない!

有名な作家や漫画家の中には、たまに作品を書けなくなる人がいるそうです。この場合の作品とは売れる作品のことです。

しかし、私たちnoteクリエイターの場合、必ずしも記事を売ることが主眼ではありません。ということは、誰かに気兼ねすることなく勝手気ままに記事を書くことも可能なわけです。実際に9割のnoteクリエイターの活動はそうかもしれません。

これは非常にありがたいことで、最低限のルールを守っていれば、note株式会社が無くならない限り、私たちはずっと記事を書き続けることができます。

ということは、あとは本人の自己表現力次第ということになります。

私たちは常に言葉と文章を駆使した表現力を高める必要があるわけです。そのための自己成長も忘れてはならないのです。成長と変化、表現力の向上が止まらないnoteクリエイターが、そう簡単に読者に飽きられるとは思えません。そもそも読者の6割以上は常に変わっていますから、その点は安心ですね(笑)。

<今日の気になったニュース>

円急騰153円台、市場に驚き FOMC「無難に通過後」為替介入か

1ドル160円近辺で日銀が介入するか、動きがあることは、素人の私でもわかっていました。あの人が会見をした時に、私にはやる気満々であるように見えました。勘違いかもしれませんが(笑)。<本当に介入があったかどうかはわかりません。日銀はまだそのような発表をしていません。>

意外だったことは、1ドル153円まで円が急騰したことです。まさかここまで動くとは予想していませんでした。これはゴールデンウイークの期間日本人が休んでいるからでしょうか?それとも海外の機関投資家も円高方向へ動いたのでしょうか???


<今日の3行日記>出生数2割減の恐怖!!!

昨日地元の市政だより(仮)が届いていつも見る統計を確認したところ驚愕しました。3月の出生数が昨年の8割なのです。これがもし物価高騰によるもので他地域や年間を通じて起きる現象ならば、日本全国では1年間で10~15万人の出生数が減少することになります。

イラスト素材:君に夢中なパンダ

いつものサイトで「パンダ 愛」で検索したところ、下のイラストがヒットしました。私にとって、ブロックは愛です(笑)。ブロックされた相手が多くの学びを得て知的成長をすれば、私のブロック愛にも意味と価値があったことになります(笑笑笑)。

今日の記事はここまでです。
文字数は5,100字を超えました。
最後までご覧いただきありがとうございます。


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