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胡散臭い専門家もどきに傾倒すると幸福は遠のく 医者が絶対に飲まない薬

私は薬の長期服用を絶対にしません。最近は短期服用もしていません。少し前に例の心筋梗塞に罹患してから薬の副作用には詳しくなった私ですが、今回紹介する動画を視聴しますと、私の判断は正しかったようです。

今回は、医者が絶対に飲まない薬を紹介します。中高年必須の動画だと思います。不眠症や逆流性食道炎の話も出てきますので、若い人も知識として持っておいて損はないでしょう。

医師の僕が決して飲まない薬5選!誰もが飲んでる身近な薬の危険性

動画の1番目に出てくるロキソニンは、私の偏頭痛にも効果のある特効薬だそうです。しかし、情報としては持っていましたが、私はロキソニンを含んだ頭痛薬を使用しませんでした。多分効果はあるのでしょうが、できる限り薬に頼らない治癒を目指しています。今のところ、マグネシウムなどで症状が緩和していますので、服用は考えておりません。

2番目のスタチンは、コレステロールを下げる薬です。私が心筋梗塞に罹患した時に服用を強制された薬がまさにこれです。しかし、服用の効果は全くなく、数値は一切下がりませんでした。そして、薬の副作用で体中が痛くなり、手術後4か月で服用を止めました。担当の医者には「薬を止めたら死ぬよ」と脅されていました。でも、その後2年数か月経過しましたが、いまだにピンピンしています。むしろ心臓の調子は良好で、体の痛みもなくなりました。

3番目は睡眠薬のゾルピデムの話です。私は服用したことがないです。動画を視聴していますと、恐ろしくなってくる薬ですね。

4番目は糖尿病の薬で、SGLT2阻害薬です。私には無縁です()。なぜなら、私の血糖値は非常に低いからです(笑)。私の血糖値は正常値の下の方です。半日断食を始めてから12年以上になります。原則として1日2食なので、糖分の取り過ぎはないようです。たまに、菓子パン数個を一気に食べても全く問題ないです。もちろん、そんなことは年に1回程度の話です。それから、夏は砂糖がたっぷり入ったコカ・コーラを毎日飲みますが、1.5リットルのペットボトルを1週間以上かけて飲みますので、問題ないようです。

5番目は胃酸をブロックする薬、制酸剤です。若い頃は逆流性食道炎で苦しみました。それで、プロトンポンプ阻害薬(PPI)を頻繁に服用していました。心筋梗塞に罹患した際に胃痛の話をしたところ、担当の医者が安易にこの薬を処方していました。しかし、全く信用できなかったので、2年前は重曹と水で凌いでいました。また、パン食を減らし、野菜の多い食生活にしたところ、胃痛はほとんどなくなりました。この薬も副作用が多いので、長期服用はお勧めしません。



【薬 飲まない方がいい】医者が飲まない薬5選を暴露します。

最初の3点は上の動画と同じ薬を扱っています。しかし、視点が異なる説明ですので、とても参考になると思います。また、番外編として抗生物質と高血圧の薬についても触れています。私も腸内細菌をやられてしまいその影響で難病に罹患しましたので、中高年には重要な話でしょう。高血圧の話も大切で、150ぐらいで大騒ぎしない方がいいです。昔は栄養のバランスが悪かったので高血圧になると血管が破れやすかったのです。しかし今は、栄養価の高い食事をしている人が多いので、上は180ぐらいあっても全然問題ないそうです。これは比較的最近出てきた研究の話です。


最後に 薬の副作用について

過去記事で何でも書いているのですが、心筋梗塞直後から服用を始めた薬は6点で、それらの副作用の種類は合計250ぐらいありました。その内の一部が私の体でも起きていて、体中が痛かったです。それで、服用開始4か月後から、少しずつ服用する薬を減らし、今では全くそれらを飲んでいません。

私の担当医者は薬に関する副作用を全く説明しませんでした。途中から別の病院に通い始めたのですが、そこでもそれらの説明は全くありませんでした。

ある専門家によりますと、医者は薬の副作用に関して、全くの無知だそうです。つまり、薬の長期服用で起きる副作用について何も知らないのです。

人間の体に入れてしまったものを完全に取り除くことは難しいです。今現在複数の薬を服用している方は、その副作用には十分にご注意下さい。なお、短期の服用は仕方がないと思います。また、それほど悪影響はないかもしれません。

最後に、「西洋系の薬には100%発癌性がある」と言う医者もいます。また、東洋系の薬、漢方薬も危険だと言う人もいます。私たち人間にとって、理想の治癒は、可能な限り自然治癒することだと思います。私は、普段食べている食べ物や飲み物(水)である程度の病気は治せるのではないかと予想しています。


イラスト素材:体操するパンダ

これはかわいいですね。一目で好きになりました。ラジオ体操はお勧めですよ。特に、中高年になってからはいいと思います。体の好不調がわかりますし、身体もやわらかくなり、血流も高まるようです。

今日の記事はここまでです。
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