noteの相互購入・相互販売を完全否定しない理由とは何か? 天界から選ばれる人の特徴10選 胡散臭い霊能力者
noteの世界ではお互いの有料記事を購入し合っている人たちがいます。私はそのこと自体を完全否定する立場ではないです。しかし、部分的に否定しています。
今回は、noteの有料記事の相互購入・相互販売のメリット・デメリットに関して書きます。
メリット
note株式会社が儲かる
どういう形であれ、noteクリエイターの有料記事販売が増えれば、note株式会社の売り上げは増加します。その点では誰も文句は言わないでしょう。
自分の有料記事の価値が見かけ上高まる
相互購入で購入者の数やオススメの数が増えれば、その記事の価値は見かけ上上昇します。しかし、それは見かけの話で実態ではないです。
デメリット
誰かが勘違いして相互購入・相互販売の記事を買うかもしれない
相互購入の記事が買われている現状を見て、その記事に人気があると勘違いする新規購入者も多少は出てくるでしょう。果たしてそのやり方が正しいかというと疑問のところがあります。
しかし、大手の一流企業が開店時に「サクラ」を大量に導入していることも考慮しますと、私は必ずしも相互購入と相互販売を完全否定することはできません。
有料記事の価値のなさに落胆して2度と購入しなくなるかもしれない
相互購入されている記事に真の価値があれば問題ないのですが、予想に反して期待外れの場合、そのnoteクリエイターから再購入されることはなくなります。
ですから、もし本気で相互購入をするならば、徹底的に記事のレベルを高めてから行うべきです。
一部の詐欺集団と勘違いされる
このような相互購入はどこの世界でもやっていることです。そして、詐欺集団も普通に行っています。さらに残念なことに、noteの世界にも詐欺まがいのことを行っている人たちがいます。
その判別は非常に難しいので、できれば500回以上の無料記事で社会貢献や社会奉仕をしてから相互購入・相互販売を行った方がよろしいのではないでしょうか。
また、すぐに記事を有料化せずに無料で世の中に貢献しているnoteクリエイターは、法人・個人に限らず信用されることは間違いないようです。
記事の内容にはほとんど興味関心がない
相互購入・相互販売する場合、高い確率で異業種の人たちの集団になります。その際に自分以外の記事にはほとんど興味関心がない可能性が高いです。
記事を読まない・読まれない
上記のようにお互いの記事に全く興味関心がない10人のグループがあったとします。そして、異種の記事を書いているnoteクリエイターが相互購入をしたとします。
その際に、自分以外の9人の記事をしっかり読むでしょうか。
私はそうは思いません(笑)。
なぜなら、全く興味関心のない記事を読むことは、私たち人間にとって苦痛に等しい作業だからです。
熟読後の正当な評価がない
上記のように熟読されない記事が相互購入者の中で正当に正確に評価されるでしょうか。また、安易に相互購入・相互販売を行って楽な道を選択する人がそこまでの労力をかけて関係者の記事をしっかり読むでしょうか。
私はそうは思いません(笑)。
noteクリエイターの知性や品性を問われかねない
私は相互購入・相互販売を完全否定するつもりはありません。しかし、緻密な計画を立てて行われた相互購入・相互販売でなければ、そのレベルの低さはすぐに露呈されるはずです。
その結果、関係者の知性や品性を疑われることが起きても不思議ではないです。
最後に かつての相互フォロー者たちの末路
私がかつて相互フォローしていた仲間たちが、ある時突然相互購入・相互販売を始めました。
私は違和感があったのでそれらの記事を購入することはありませんでした。
私が知る限りでは私の相互フォローの内4人でそのようなことをしていました。
しかし、そのメンバーを見ますと、1人はnote内で詐欺まがいのことをしていました。また、ある女性は某SNSで詐欺に騙されていました。
世の中に無数にあるグループは似た者同士の集まりです。そして、彼ら彼女らは根本的に似ているのです。
上記の4人がその後どのようになったかは不明ですが、悪いことに巻き込まれていないことを祈ります。
なお、4人の内2人はブロック、2人はフォローを外していますので、今は彼ら彼女らとの接点は全くありません。ですから、その後の活動に関してはわかりません。
成功しているといいですね。
<ユーチューブの素晴らしい動画>
noteクリエイターの皆さんの中には、ユーチューブの動画を極端に嫌っている人がいるようです。
ですが、私は物事を完全否定することはもったいない気がします。なぜなら、noteにはnoteの良さが、そしてユーチューブにはユーチューブの良さがあるからです。
お互いのクリエイターが相手側を敵視するのではなく、お互いの良い点を吸収してWINWINの関係を持つことの方がずっと双方のメリットがある、と私は考えています。
【ゆっくり解説】天界から選ばれる人の光り輝く魂の特徴10選
特徴10選の内、いくつかは私にも当てはまりました。今日一番のオススメ動画です。
結婚する男のほとんどが損する理由【結婚制度の真実】
この動画タイトルを見た時に最初に思ったことは次の3点です。
①結婚した男性の少なくとも2割は勝ち組
②生物学的には子孫を残せれば勝ち組
③〇〇〇が好きな男性は毎日実質無料でできて勝ち組(笑)
しかし、下の動画を視聴している内に私の第一感は見事に覆されました。この方は意外と優秀ですよね?
※パワーが強力すぎるので気をつけてください※流すだけで、怖くなるほど急激に、使い道に困るくらいヤバい桁の大金が手に入る超金運波動
私は世界中にいる霊能力者をほとんど信じていません。中には1,000人に1人や10,000人に1人ぐらいは本物かもしれませんが、私の人生において霊能力者との接点はたったの3人です。ですから、彼らのウソホントを見分けることはできません。
不思議なことに、数日前から下の方の動画が頻繁にユーチューブの右側に出てきました。私は長い間無視をしていました。なぜなら、超胡散臭いからです。
ですが、ふとした時にある動画を再生したところ、非常に気分が良くなったのです。胸のもやもや感が消え、その日は安眠できました。
この方の動画は途中から音が聞こえません。そして、右手で何かをしているのですが、それは全く見えません。私のパソコンのイヤホンからは何か特別な波動が出ていて(笑)、それが私を快調にしてくれているのかもしれません。
この方の動画はスキが異常に多いです。もしかしたら、もしかしたら、もしかしたら、本物かもしれません(笑)。
すごいセルフ除霊 超開運「お清め」習慣
この方は本も執筆していて、今のところ星は532個です。もし本物でしたら、日本中で幸せな人が増えますよね。インチキでないことを心から祈っております(笑)。
魂が震える講演会2022(ダイジェスト版)
西鋭夫教授は、あちらの世界に関しては、私の数十倍や数百倍勉強している専門家です。ダイジェスト版ですがためになる動画ですので、時間がある時にご覧下さい。
米中が戦争となれば、中国人衝撃的な答え
この動画を視聴しますと安心しますよ。中国共産党員は9,000万人以上いるらしいのですが、たいていの中国国民はその共産党員を非常に憎んでいます。
ですから、日本対中国だろうが、アメリカ対中国だろうが、最終的には内乱で中国が崩壊する可能性が高いのです。
なお、中国が台湾や日本を攻めてくる可能性は少しだけあります。しかし、その可能性を具体的な数字で示すことはできません。
<今日の注目記事>
2万円分の「マイナポイント」に釣られて「マイナ保険証」を作った人が抱えている「恐ろしいリスク」
この記事は現代ビジネスのものです。ここはいつも私たち日本人を不安に陥(おとしい)れるような怪しい記事を書いています。
しかし、今回はあの有名な荻原博子さんが記事を書いていますから、一読の価値はあります。
なお、記事の内容に関しては信憑性が高いと私は判断しましたので、記事の一部をリンク先の下に載せました。
私の読者にも極一部アンチがいるのですが、そういう連中は基本的に馬鹿です。そして、知能が低く人生の負け組です。
私のように、
「数十年分や数百年分の歴史を元に物事を判断している人間」
と、
「せいぜい5~10年の情報でユーチューブの動画で偉そうにインチキ情報を垂れ流す連中」、
のどちらを皆さんは信じますか???
いつの時代もそうですが、為政者や支配者層は国民を騙します。そして、いつも最終的には言い逃れをして責任を取りません。
教育とはそのような政治に騙されないようにするためにあるのです。
国民の7~8割はいまだに教育水準が低く、日本政府のやり方を何の疑いもなく信じます。
しかし、そのような受け身の姿勢では、日本の衰退は止まりません。
女性にとって結婚はリスク要因である…新卒女子「子どもを持ちたくない2割」「家庭を持ちたくない15%」の衝撃
過去にも何度も書いていますが、男性から男性を見ますと、男性の
「4割は大外れ、4割は外れ、残りの2割が当たり」
ぐらいに思っています。
ですから、女性にとって結婚のリスクは限りなく高いです。
未婚女性や再婚を考えている女性はその危険性を考慮して未来の旦那様をお選び下さい。男性の私から見ても、女性や子どもを幸せにできる男性は少数派だと断言できます(笑)。
ちなみに、女性の大外れと外れの合計は、全体の4割程度ではないかと予想しています(笑)。つまり、女性には男性よりはずっとまともな人が多いということです。もちろん、女性側の意見も聞きませんと何とも言えないところがあります。
女性は基本的に愛が根本にあるらしいので、男性が女性を心底大切にすればたいていの家庭はうまくいくらしいです。
念のため補足しておきますが、田舎の男性の方が外れが大きいと思います。その一番の理由は、田舎は教育水準が低いからです。家庭教育だけでなく学校教育や会社教育も、首都圏に比べればずっと低いのではないでしょうか。それに伴い年収も低くなりますから、都会で鍛えられた男性の方がまだ見込みがあると私は考えています。
<今日の3行日記>
私の残りの人生は短いです。多分あとどんなに長くても50年程度でしょう。たった一度の人生ですから、どこかの誰かに役に立つ記事を書き続けたいのです。
写真素材:大好きパンダ
「パンダ 相思相愛 フリー素材」で検索しましたら、下の画像が出てきました。私が意図するものとは異なりますが、かわいいのでこれにします。
今日の記事も5,100字を超えてしまいました。
私の頭は完全にイカレテいますね(笑)。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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