人生を楽しく生きるために自分にとって不快な情報を見聞きしない 悪口を言う人はそれを自分に言っていることがわからない
複数の有名インフルエンサーがツイッターにおける自分に対する誹謗中傷を毎回読んでいるそうです。阿呆ですなぁ(笑)。そんなものは読まずに削除してブロックすればいいだけの話です。
仮にnoteで誹謗中傷を書かれたとしても、通報とブロックをして長期間無視をすればいずれそのような連中はいなくなりますよ。本当です。まず100%いなくなります。noteの1年後の継続率はたったの1%です。復帰組を入れても2%しかいないのです。
自分のnoteで名指しで個人攻撃をする人たちは、自分自身のnoteを汚(けが)していることがわからないのです。そして、大多数の良識ある読者を不快にしていることも。
子どもの頃に公衆トイレを利用すると、そこにはほぼ100%悪口が書かれていました。あのような悪口を書いている底辺たちと同じことをしていることが連中にはわからないのです。
名指しで誹謗中傷を記事で書くような連中は人として最低です。そのような連中は実生活でも「まず100%」うまく行っていません。人生が楽しくないから人を陥(おとしい)れようとするのです。そのような人たちを相手にすると、自分も同じレベルと思われるだけ損です。大損です。ですから、相手にしないことが一番の対策になります。
今回は、「人生を楽しく生きるコツの一つとして自分にとって不快な情報を見聞きしないというものがある」と「悪口を言う人はそれを自分に言っていることがわからない」などについて書きます。
今日の記事のソースになったものが、ちゃりれれさんです。闘病中のようですが、とても優秀な女性だと思います。
私は鬱(うつ)病に関しては素人です。ですから憶測でしか言えませんが、もしかしたらとても真面目だからこそ鬱になるのかもしれません。
世の中の90~99%の人間は不真面目です(笑)。大企業はわかりませんが、中小零細企業に限定すれば、真面目な人間の方が圧倒的に少ないです。そして大企業や中堅企業から流れて来る人たちも、真面目とは言える人たちは少なかったです。
親友や恋愛の相手に選ぶならば、自分の部屋以外の掃除を一生懸命する人をお勧めします。なお、私は学生時代の学校の掃除と前職時代の教室の清掃を一生懸命やりました。
人生を楽しく生きるコツの一つとして自分にとって不快な情報を見聞きしないというものがある
ネット上におけるSNSに限らずあらゆるマスコミやマスメディアのニュース、あるいは個人が書いている記事において、それらが自分にとって不快なものであったり悲しいものであったりした場合、私はそれらを閲覧しません。
例えば、「悲しいもの」であれば、子どもが不幸な事件や事故で亡くなったりするものです。以前は頻繁にそれらを熟読していたのですが、胸が痛くなって情報が脳にこびり付くので最近はほとんど見ません。これは動画でも同様です。
同様に、個人や日本国民全体を蔑(さげす)むような記事や動画も、ほとんど目に入れません。
記事も動画もどうしてもタイトルだけは目に入ってしまいます。でも、その詳細を読んだり観たりすることはほぼないです。
また、もし仮に私に対する誹謗中傷があった場合、それらの全文を読むこともないです。時間の無駄ですし、底辺を相手にするほど私は暇ではないです。
自分を不快にする情報を視聴するということは、自分で自分を痛めつけることになります。可能な範囲内でそれらを目と耳と脳に入れないことが大切だと思います。
その方が楽しい人生を送れることは間違いないです。
悪口を言う人はそれを自分に言っていることがわからない
個人に対する誹謗中傷や悪口・陰口を繰り返す人は、それらのすべてが自分に対して言っていることがわかりません。なぜわからないかというと、知識と教養がなく、知性と知能が低いからです。
下のグーグルAIの「知性と知能の違い」を見ればわかるように、悪口を言ったり書いたりする人は、自分の頭で考える力が弱いです。おそらくIQもEQも相当低いことが予想されます。このタイプの人間は、100%不真面目でトラブルメーカーです。仕事も全くできません。ですから、できる限り距離を置いて関わらない方が無難です。
私が自分の人生を楽しんでいる理由の一つ
私は今の自分の人生が楽しいです。ほぼ毎日そうです。その理由の一つが、知性や知能の低い人間との関りがほとんどないからです。たまに、怪しい電話勧誘や訪問販売があるぐらいです。<訪問販売に関しては一番下の動画をご覧下さい。最近多くなっているそうです。>
大人になれば、人生の大部分を自分で選択できます。もしそれができないとしたら、多くの場合、努力不足か自己責任に対する認識不足です。
自分の人生は自分のものです。その人生を大切に生きるためには、重要な分岐点の選択だけでなく、瞬間瞬間の選択すべてを自分の責任で行っていることへの自覚を持たなければなりません。自己責任に対する認識不足とはそういう意味です。
例えば、道を歩いていて通りの交差点で左に曲がったら車に轢かれたとします。車の運転手にも最大の責任はあるでしょう。しかし、左に曲がることを選択した人は、まさにその人です。その選択の責任はその人にあるのです。法的な責任は運転手にありますが、選択の責任は自分自身です。
また、知性と知能が低い人に限って、他責傾向があります。つまり、人生を自分の責任で生きていないのです。責任転嫁は、乳幼児や小学生低学年ならば許されることでも、大人には決して許されないことなのです。
最後にもう一度繰り返しますが、私の人生が楽しい理由の一つは、知性と知能が低い人と関わっていないからです。
人は多くの場合、自分のレベルに近い人と付き合うものです。年齢が上がるほど付き合う相手を慎重に選択したいものですね。
最後に 自分なりの人生観
人は、「自分なりの人生を楽しむコツみたないもの」を持っていた方が生きやすいと思います。なぜなら、判断や選択に迷った時に、そのコツを基準に行えばいいからです。
人生は迷いながら生きます。しかし、その迷っている時間はもったいないです。その時間を節約するためにも、自分なりの人生観の一つとして、自分なりの人生を楽しむコツみたいなもの、を持つことをお勧めします。
もちろん、今回記事冒頭で取り上げた「人生を楽しく生きるコツの一つとして自分にとって不快な情報を見聞きしないというものがある」もまた、私なりの人生観の一つです。
<今日の3行日記>
私がほしかったアマゾンの商品が昨夜約1.3倍になりました。残念ですが、その商品の購入を諦めました。「諦め上手」も私の人生を楽しむコツの一つで、諦め上手な女性と結婚すると男性は幸福になれるそうです。
ちなみに、その諦めた商品は、上のUSBホルダーです。日常の買い物のすべてで1.3~10倍の価格上昇が起きています。しかし、私の年収は3割以上増えてはいません。ですから、諦めることが最良の選択だと思います。なお、2行目で10倍と書きましたが、これは誤植ではないです。品質が7割程度落ちて10倍の価格ですから、実際は30倍の高騰です。極端は円安はこれだけの物価高騰をもたらすのです。
イラスト素材:パンダ ゴミ出し
デフレ時代、特に、民主党政権時代は、週に1回は必ずゴミ出しをしていました。しかし、最近のゴミ出しの回数は、2週間に1回や3週間に1回になっています。それだけ買い物の量が減少しているということです。
長年お腹の皮下脂肪を減らせなくて困っていたのですが、財務省と自民党政治のおかげでそれらが減ってきました。半日断食(16時間断食)で内臓脂肪を減らすことは簡単です。私もこれで15キログラム以上痩せました。しかし、半日断食だけで皮下脂肪を減らすことは難しいようです。物価高騰で食べる量が以前より減って来ましたので、皮下脂肪減少によるさらなる減量ができています。
ありがとう!自民党!!!
感謝するよ!財務省!!!
もちろん、私の最大の皮肉です(笑笑笑)。
【注意】悪質な光回線の勧誘にご用心
こういう時代になりますと、悪質な訪問販売が横行します。訪問販売の99%は危険です。絶対に契約をしたり自宅に入れたりしないことです。自宅に入れるということは犯罪集団に大量の情報をもたらし足元を見られて大変なことになります。最悪の場合、誘拐や強盗、殺人事件まで発展することもありますので、絶対にいけません。
なお、残りの安全な1%とは、例えば、高校生の訪問販売です。自宅近所に農業高校などがありますと、そこの生徒たちが自分たちが作った野菜や果物を販売に来ます。たいていの場合激安ですので、購入はお勧めです。
今日の記事はここまでです。
文字数は約3,800字となりました。
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