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noteでフォローを外された時の対処法 記事購入者の紹介 私の熊美人・タヌキ美人 600日連続投稿達成 

noteの世界でのフォローは非常に大切です。その理由は明確で、このフォローは私たちnoteクリエイターの繋がりを広げ、幸福と成功に密接に繋がっているからです。

しかし、このnoteのフォローでは時々ある問題が起きます。それは、自分や相手のフォローが無意識に消える現象です。

この話は非常に大切ですので、できれば多くの皆様に拡散していただきたい情報です。

そして驚くべきことに、今日の昼間に私の目の前で奇跡が起きました。この奇跡は、まるで私の今日の記事のために起きたような出来事です。

最近のnoteの神様()は、私の味方になりつつあるようです。

なお、私は神様(創造主)の存在の有無に関しては、全くわかりません。なぜなら、一度もお会いしたことがないからです()。あるいは、前世や中間生でお会いした記憶がないからです。

でも、「もし神様(創造主)がいて、生命が何万回も転生しているとしたら、意外とこの世界も楽しいとは思いませんか?」、と私は感じています。

本題に入る前に、昨日の記事を購入して下さった皆様を紹介します。今日取り上げることができなかった皆さんは明日以降の記事で行います。

なお、1回目の有料記事は、今日の午後4時ごろに価格を上げます。購入者からの評価も高いので私からもお勧めしておきます(笑)。少なくとも100円の情報ではないと断言できます。

記事購入者の紹介

最初に私の記事を真っ先に購入して下さったももまろさんの話です。前回に引き続き記事を購入して下さりました。ありがとうございます。

この方を一言で紹介しますと、非常に非常に非常に頭の回転が速い方です。

ここであるエピソードを書いておきます。

初めてももまろさんからコメントをいただいた時の話です。私がそのコメントを読んだ時に、私はその内容がチンプンカンプンでした()。なぜなら、いろいろな部分が省略されていて良い方へも悪い方へも解釈できる内容だったからです。それで、私は不明の部分をももまろさんへ質問したのです。そうしましたら、今度は丁寧なご返信をして下さりました。

そして、すぐに私は気が付きました。この方は頭の回転が非常に速いので、思いついたことが執筆に追い付いていないと。おそらく少なくとも一般女性の3~5倍は速いです。もしかしたら、10倍以上頭の回転が速いかもしれません。

もし私の分析が正しければ、ももまろさんの1日の時間の流れは他の方とは異なるということです。ある種の天才性をnoteで発揮されていますので、今後のご活躍が楽しみな方の一人です。


次は、空cassavaさんです。この方は私をパンダ先輩と読んで下さる方です。空cassavaさんも前回に引き続き記事を購入して下さりました。ありがとうございます。

記事の画像が魅力的で、その中でも下のイラストが私の一番のお気に入りです。他にはきれいな風景写真やかわいい動物の写真が素敵です。

また、時々心温まるコメントを下さる方で、私の精神的な支柱になっています。今後も末永くお付き合いしたいnoteクリエイター様の一人です。


次はみゆさんです。みゆさんも前回に引き続き記事を購入して下さりました。ありがとうございます。

みゆさんはタロット占いをお仕事にしている方です。私はスピリチュアル系の記事も書きますので、その辺りも繋がりの原点にあるかもしれません。

タロットは素人の予想以上に当たるようです。少し気になりましたので、自己紹介にあったリンク先を2か所に貼っておきます。https://lit.link/miyunuko


蛍諸ちは(keisyo tiha)さんとは全く交流がなかったはずです。それでも記事を購入して下さりました。ありがとうございます。

この方は記事表紙画像と記事タイトルに特徴があります。

特に、かわいい動物の写真は魅力的です。


紗那さんも前回に引き続き記事を購入して下さりました。ありがとうございます。

紗那さんの記事は、猫ちゃんの写真に特徴があります。それらの猫ちゃんはとても清潔感があってイケメンばかりなのです。

猫好きの皆様にとって目が離せない写真ばかりではないでしょうか。とにかく一度ご覧になって下さい。

私は自宅周辺の野良猫騒動の被害者なのですが()、それでも猫を嫌いにならない理由は紗那さんがアップする写真のおかげだと言えます。


ミズガエルさんも前回に引き続き記事を購入して下さりました。ありがとうございます。

ミズガエルさんの記事の特筆すべき点は、記事の内容だけでなくそのイラストです。おそらくご自分で描いているのでしょうが、何とも羨ましい限りです。

また、文章やコメントが優しく、向上心と向学心が強い方です。

ですから、今後の伸びしろが高いnoteクリエイターではないかと秘かに期待しています。


書きのたねさんも前回に引き続き記事を購入して下さりました。ありがとうございます。

書きのたねさんは本当に人の心がわかる方です。職場で出会ったら一番最初に親友にしたいタイプです。

そして、おそらく言葉を交わさなくても目と目で通じ合うはずです。これは男性同士でもあることで、私の前職でも後輩に一人だけいました。

また、もし私が文章を省略しても、その行間を読めるかもしれません。


まささんも前回に引き続き記事を購入して下さりました。ありがとうございます。

まささんの記事の特徴は、そのきれいで鮮やかな風景(景色)写真にあります。

私がこれらの写真に惹かれることには大きな理由があります。

それは私が住む東関東は昨年からの異常気象できれいな青空が見られなくなったからです。不思議なことに、青空が極端に減少し曇り空の日が増加しています。そのため、太陽光線が異常に弱いのです。

今後も私の目を癒してくれるような青空写真を期待します。下の春空も本当にきれいです。北海道の青空を初めて見ました。また、雲の形にも特徴があって、今まで見たことがないような不思議な形をしています。


Yayoi Fujikuraさんは、2022年に私が読んだ記事数の中で、2番目に多かった方です。これはnote運営が出してくれた統計なので間違いないです。

Yayoi Fujikuraさんを一言で言えば、優しさと思いやりの塊みたいな方です。とにかく優しい女性です。本当にご主人が羨ましいです()。

今回も本来ならば100円記事を購入しない方針にも関わらず、記事を読んで敢えて購入して下さりました。ありがとうございます。

また、記事からは知性と教養を感じますし、レベルの高い内容です。

Yayoi Fujikuraさんとはコメントのやり取りを何度もしましたが、毎回とても丁寧に返信をして下さります。

まだ、スキもフォローもしていない方は、上達の探求からの紹介だと一言書いて()、コメントとスキをして下されば関係者全員が幸せになります。


ひーさんとは相互フォローの関係ではありませんでしたが、今日の午前中から相互フォローの間柄になりました。

この度は記事の購入ありがとうございます。少しでも記事がお役に立てれば幸いです。

ひーさんに関わることを下の方でも取り上げました。そちらもご覧下さい。


itigonohanaさんも前回に引き続き記事を購入して下さりました。ありがとうございます。

itigonohanaさんとは、私の健康関連の記事におけるコメント欄で知り合いました。お互いに病気で長年苦しんでいましたので、様々な点で話が合いました。

この方の扱う記事は主にエッセイジャンルでしょう。自らのご体験を元に日常に起きたことを書いてらっしゃいます。いつも私が経験したことがないことを扱ってはいるのですが、比較的ほっこりする内容を書かれていますので最後まで安心して読めます。

全体的に文章が優しいですので、気軽に読んで心を休めたい方におすすめのnoteクリエイター様です。

続きの購入者様は明日以降取り上げます。

私のフォローを6回も取り消した人の話

私のフォロワー様の中には不思議な方がいます。

この方は時々私のフォローを消すのです。そして、再度フォローをして、最新のフォロワーの列に顔を出します。私にはその意味が全くわかりませんでした。

そういうことが合計6回起きましたので、最終的にはこの方は私を7回フォローしたことになります。

そしてこの方は、今も私のフォロワーの最後の方にいます。

これが故意ではなく何かの間違いならばいいのですが、もし意図的に行っているのならばその理由は何でしょうか?

今も謎は深まるばかりです。

スマホで変なところに触れるとフォローが外れる

ある方のnoteの記事を読んだ時のことです。

その方はスマホで記事を書いているそうです。そして、フォローをするところと他のボタンが近いらしく、時々間違ってフォローのところ押してしまうそうです。

そのため、気が付かない内に相手のフォローを消してしまうと記事で書いていました。

この話がとても嘘とは思えませんので、できれば複数の方がnote運営部に相談してほしいものです。

なお、私はいまだにパソコンで記事を書いていますので、スマホの仕様がどうなっているかはわかりません。

ただし、今年中に携帯電話からスマホへ変更しないといけないようです。



ひーさんへのフォローをした数十分後にフォローが消えています

ひーさんへのフォローが目の前で取り消された話

この話は奇跡です(驚愕)。

最初に上の画像をご覧下さい。これは私がひーさんへのフォローをした数十分後のものです。間違いなくフォローが消えています。

これは意図的に行ったものではありません。

昼頃にラジオ英会話のテキストを開いたままパソコンに置いたところ、そのテキストがパソコンの内側に流れたのです。

そうしましたら、そのテキストがどこかの文字を同時に押したらしく、フォローの緑色が白色に変わりました。

本当に驚きました。私はこの瞬間を目の前で見ていたのです。

もちろん、その直後に再度フォローして事なきを得ています。

今の状態がこれです。



フォローを外された時の対処法

私の場合、記事更新が6か月以上止まり、特に交流のなかったnoteクリエイター様のフォローを外します。

これはここ2か月ぐらいは0名です。今後もそれほどフォロー外しに該当する人は出てこないはずです。ただし、今のところ候補者は2名います。

逆に、フォローを外された時は、人によっては相手に連絡することにしています。特に、交流のあった方は必ずそうしています。

そうしませんと、相手が気が付かないまま私へのフォローが外れていることがあるからです。

フォロー、特に相互フォローは、noteにおける人間同士の大切な繋がりです。そして、それらが思わぬ誤解で切れてしまうことは非常にもったいないです。

私も過去に何度か失敗していますが、フォローをする時は相手の記事やコメントをしっかり読んでからにしましょう。

私の場合、記事やコメントの言葉が乱暴だったり記事の内容が出会い系だったりした場合、絶対にフォローをしていません。他にもフォロー対象の決め方があるのですが、それは過去記事をご覧下さい。趣旨からそれますのでここでは詳細を書きません。

そして、一度繋がったならば、半永久的に交流を深めていきたいと思っています。たとえ相手が120歳のおじいちゃんやおばあちゃんだとしても。

私の熊美人・タヌキ美人 ヤバい婚姻数

ここからは余談です。

私の美人の分類には、熊、白熊、猫、パンダ、キツネ、タヌキ美人などがあります。

そして、下のAriana Marieさんは、私にとって熊美人やタヌキ美人に見えるのです。

Ariana Marie talks about Hard Times


私は8歳の頃から女性に一目惚れすることが多かったのですが、そのかつての美人たちを友人たちに紹介すると決まって怪訝そうな顔をされました。

要するに、それは
全然きれいではない、かわいくない、無州(笑)
ということです。

そして、心の中では
上達の野郎はまた不細工な女を捕まえてきたぞ
と笑っているのでした。

世の中こんなものです。

私は元教育関係の仕事をしていました。教え子の人数は女の子だけで4桁はいるのですが、彼女たちにこの話をしますとみんな自信を持つようになります。

私はそれでいいと考えています。

男性の好みが一部の女性に集中していたら、今頃人類は滅亡しています。ところが、そうはなっていません。つまり、人の好みは人それぞれなのです。

近い将来日本人の婚姻件数は50万人や40万人を切ります。これは日本の危機的な状況を意味しています。

しかし、私の提唱する一目惚れ結婚を20歳前後から始めれば、この危機は去ります()。

ちなみに、男性は1%の割合、女性は0.1%の割合で一目惚れすることが統計上わかっています。

ですから、高校生ぐらいから出会いを多くすれば婚姻数の問題や少子化の問題も何とかなるはずなのですが、某首相が言うような異次元の少子化対策では「地方の地方」は絶望的です。

なお、「地方の地方」とは「県庁所在地や地方中核都市の周辺地域」という意味です。つまり、人口10万人にも満たないような地域です。このような地域に住んでいる方は、介護等の問題がなければ早めに都市部に移住することをお勧めします。

地方の地方について少しだけ補足しておきます。例えば、大病院は人口2万人になると閉院するそうです。なぜなら、長期的な赤字経営が確定しているからです。そうしますと、人口3万人程度の市町村であれば、遅かれ早かれ病院がなくなるということです。

私が心筋梗塞で手術・入院した時の話です。私の隣の患者さんは隣町に住んでいたのですが、救急車で自宅から病院まで運ばれる際に1時間以上かかっています。心筋梗塞のような急病は時間との闘いです。

ですから、健康に自信がない人や仕事がない人などは、移住することも視野に入れた方がいいかもしれません。

以上のことはあくまでも私からの提案です。どこかの誰かに強制しているわけではございません。


<今日の3行日記>

最悪なことに、今日の文字数は6,100字を軽く超えてしまいました。これが私の過労に繋がり、note継続意欲低下の引き金になります。時々の記事投稿であれば問題ないのですが、私の場合毎日投稿なので自らの首を絞めるような行為になっています。


イラスト素材:踊るパンダB

「パンダ 美人 フリー素材」で検索しましたら、下のイラストがヒットしました。記事の内容には全く合いませんが、まぁいいでしょう、これで。

イラスト素材:踊るパンダB


600日連続投稿達成

読者の皆さんにはどうでもいいことですが、昨日で600日連続投稿を達成しました。

この数字自体はどうでもいいことです。

しかし、私が過去に何度も挫折しそうになった時に、私に対して優しいコメントや素敵な言葉をいただけた体験はこの数字の何倍も意味と価値があったと思います。

その節は本当にお世話になりました。
そして、ありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。

今日の記事はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございます。
超絶スピードで記事を書きましたので、誤字脱字などのミスはあとで修正します。



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