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noteクリエイターが有料記事を販売しても良い資格と条件は何か? ブロックされた上に告訴されたら人生詰む?

最初に結論の一部を書きますが、noteの有料記事販売に資格などないです(笑)。noteに参加している人全員にその資格があります。しかし、有料記事販売で成功するための最低限の条件はあるはずです。

今回はその条件について考えてみました。あくまでも極端な私見です(笑)。また、過去記事と内容が重複している部分があります。

ネタに困らない

noteにおいて毎日の記事投稿に困るような人は、もしかするとすぐにネタ切れを起こすかもしれません。noteの有料記事販売を成功させたいならば、無限に思いつくネタがあった方がいいと思います。私の場合、1日に数個のネタは思いつきます。しかも、短時間で。もし記事の当たり外れにこだわらなければ2時間で200個以上のネタを思いつきます。

どこにも書いていない独創性のある記事を書ける

芸術系の記事や体験記であれば、それ自体が独自のものですから見出しのような心配はありません。問題は私のような情報系の記事です。この場合、自分の記事に関して徹底的なリサーチをした上で記事を書きませんと、その記事に独創性があるかどうかは不明です。ネット内で最低でも50から100件の検索をする必要もあるかもしれません。

検索に有利な長文記事を書ける

noteの記事は長文の方が読まれる傾向があります。また、長文でSEO対策をしている文章の方が検索に有利です。残念ですが、1,000文字程度であたふたしているクリエイターにはその成功条件がないと思います。さらに、これは5,000字未満でも同様です。20,000文字や40,000文字ぐらいは優に書けませんと、お金を払う読者の皆さんを満足させることはできません。また、新規の読者をリピーターにすることは難しいです。

世のため人のためという基本姿勢がしっかりしている

noteクリエイターの記事は、人々に貢献するためのものです。ですから、ハラハラドキドキしてワクワク感のある記事(芸術系)人々の共感を呼ぶ記事(体験記)、あるいは人々の悩みや諸問題を解決する記事(情報系)などを通して、人様のお役に立つことができない記事に市場価値はありません。

定期投稿できる

これは毎日投稿とは限りません。毎週火曜日更新や月4回更新のような意味です。クリエイターの記事を楽しみにしている読者にとっては、不定期の記事更新よりも定期的な記事投稿を重宝するものです。固定の読者を持ちたいならば、まずは定期投稿できることが大事です。少年・青年時代に少年ジャンプや少年マガジンを楽しみにしていた人は話がわかると思います。

心がきれい

インターネットの世界には詐欺師やペテン師が多く紛れています。そして、いつの時代になってもその犠牲者は後を絶ちません。noteの記事は読者を幸せにするものでなければなりません。そのため、人々を騙したり嘘の情報を書いたり、情報に見合わないような高額料金を搾取したりするクリエイターは、排除される必要があります。

自分の心にやましい部分がないかを自問自答した上で、noteの有料記事の販売を決定するべきです。心が汚い人はたとえ一時的に成功しても遅かれ早かれ読者に見抜かれて読者が離れて行くものです。もちろん、私と直接であれ間接であれ関係している皆さんにはそのようなクリエイターがいないことは知っています。

私のフォロー者の中にも気が付かないで危ない人々と相互フォローしている人がいますが、そういう方々は相手の記事をしっかりと読んでいないようです。そして、その内容の胡散臭さに気が付いていません。

もし仮にそのような連中から危ないことに勧誘されり高額の商品を売りつけられたりした場合は、すぐにブロックした方が無難でしょう。

最後に 善良な人や真面目な人

私は世の中の善良な人や真面目な人に幸福な人生を享受してほしいと願っています。そして、noteの中にはその一助となるような記事がたくさんあります。そのような記事を書ける人ならば、有料記事を販売して稼ぐ最低条件を満たしているのではないでしょうか。

<今日の3行日記>

河野太郎氏がツイッターでブロックをしまくっているようです。私が応援している元国会議員秘書もブロックされています(笑)。さらに、河野氏は反ワクチン派の人に対して法的手段を取るとまで発言しています。

《コメントしたことないのに…》河野太郎大臣のツイッターブロック基準にユーザー戸惑い

河野太郎大臣、反ワクチン派のデマに苦言「法的手段を検討します」


「条件 フリー素材」で検索しましたら、下の画像が出てきました。
かわいいので猫の方にしました。しかし、虎に見えなくもないです(笑)



今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。






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